みなさん,たくさんの真摯で的確なコメントをお寄せいただき大変ありがとうございました.コメントが多岐にわたったのは今回の件が単なる論文発表にとどまらず社会現象として大きな波及効果があったこと,その揺り戻しが大きかったことが挙げられます.
私自身は今回のケースは集合知が健全な批判をもたらした例として記録されるべきものと思いました.顕名,匿名の指摘が多数寄せられ、問題点が見いだされると直ちに検証がなされて重要問題が選別されるので検討が迅速に進みました.一ヶ月あまりで中間報告にまで辿り着きました.おそい,甘いとお怒りの向きもいらっしゃると思いますが、私自身は調査委員長の石井俊輔先生と調査委員の皆様の大変な努力の結果のご批判を噛み締めようと思います.大変厳しいpost publication reviewであった訳ですが、研究者が互いに襟を正す機会になったと思います.このようなことが起きる事を招いてしまった責任を痛感します.
以下にポイント別に分類して整理しました.
特に1.論文作成の経緯,4.CDBの体制(リクルートなど),5.広報のあり方,などに意見が多かったと思います.これらの総括なくして再出発はあり得ません.引き続きご意見をお願いします.
ーーーーーーーーーーーーーーーー
1.論文作成の経緯
共同研究体制(データの受け渡し,論文執筆,情報の共有体制)
責任著者の役割
データの作成,チェック体制
2.問題発覚後の対応
関係者,データ保全の体制
そのタイミング,誰が決めるのか?
⒊.調査のあり方
誰がやるか(内部?外部?)
何を対照とするか?
何を明らかにするか?故意かどうかの判定は容易ではない
スピード感
4.CDBの研究・管理体制
リーダーリクルート手続き(オープンな人事、業績のチェック)
採用後のメンタリング
所内の意思決定体制
所内の情報共有
5. 広報のありかた
初期広報の文言,演出,
発表後のメディア対応(プライバシー保護,情報発信)
問題発覚後の対応(結論の正しさを強調しすぎたか?)
6.関係者のサポート
メンタル面,キャリア面
7.再発防止策
教育
実験記録の保全,共有,公開
8.研究結果の検証
追試,データの再検証,公開実験、
著者による詳しい情報,試料の公開
9.著者の説明責任
論文の主張が出版後に変遷したことの説明
STAP現象の正確な定義
会見の形式,サポートの工夫
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Mayumi Naramura
8 の検証に関してコメントさせていただきます。STAPの手法に関してはすでに特許が申請されていると聞いていますが、そこに添付された資料にも不正確なものが含まれているのでしょうか?もし添付された資料が不正確なものであった場合、再実験でオリジナルの著者以外の人が成功した場合、クレジットはどこに行くのか、これはVacanti博士も関与しておられることですから、日米の知財の専門家の助言が必要かと思います。
4'/%3E%3Cpath d='M16.0001 7.9996c0 4.418-3.5815 7.9996-7.9995 7.9996S.001 12.4176.001 7.9996 3.5825 0 8.0006 0C12.4186 0 16 3.5815 16 7.9996Z' fill='url(%23paint1_radial_15251_63610)'/%3E%3Cpath d='M16.0001 7.9996c0 4.418-3.5815 7.9996-7.9995 7.9996S.001 12.4176.001 7.9996 3.5825 0 8.0006 0C12.4186 0 16 3.5815 16 7.9996Z' fill='url(%23paint2_radial_15251_63610)' fill-opacity='.5'/%3E%3Cpath d='M7.3014 3.8662a.6974.6974 0 0 1 .6974-.6977c.6742 0 1.2207.5465 1.2207 1.2206v1.7464a.101.101 0 0 0 .101.101h1.7953c.992 0 1.7232.9273 1.4917 1.892l-.4572 1.9047a2.301 2.301 0 0 1-2.2374 1.764H6.9185a.5752.5752 0 0 1-.5752-.5752V7.7384c0-.4168.097-.8278.2834-1.2005l.2856-.5712a3.6878 3.6878 0 0 0 .3893-1.6509l-.0002-.4496ZM4.367 7a.767.767 0 0 0-.7669.767v3.2598a.767.767 0 0 0 .767.767h.767a.3835.3835 0 0 0 .3835-.3835V7.3835A.3835.3835 0 0 0 5.134 7h-.767Z' fill='%23fff'/%3E%3Cdefs%3E%3CradialGradient id='paint1_radial_15251_63610' cx='0' cy='0' r='1' gradientUnits='userSpaceOnUse' gradientTransform='rotate(90 .0005 8) scale(7.99958)'%3E%3Cstop offset='.5618' stop-color='%230866FF' stop-opacity='0'/%3E%3Cstop offset='1' stop-color='%230866FF' stop-opacity='.1'/%3E%3C/radialGradient%3E%3CradialGradient id='paint2_radial_15251_63610' cx='0' cy='0' r='1' gradientUnits='userSpaceOnUse' gradientTransform='rotate(45 -4.5257 10.9237) scale(10.1818)'%3E%3Cstop offset='.3143' stop-color='%2302ADFC'/%3E%3Cstop offset='1' stop-color='%2302ADFC' stop-opacity='0'/%3E%3C/radialGradient%3E%3ClinearGradient id='paint0_linear_15251_63610' x1='2.3989' y1='2.3999' x2='13.5983' y2='13.5993' gradientUnits='userSpaceOnUse'%3E%3Cstop stop-color='%2302ADFC'/%3E%3Cstop offset='.5' stop-color='%230866FF'/%3E%3Cstop offset='1' stop-color='%232B7EFF'/%3E%3C/linearGradient%3E%3C/defs%3E%3C/svg%3E)
Kenichi Nogami
中身は全然わかりませんが、不祥事の起きた時の一般論でいいますと。個人(論文執筆者)への処分と組織としての責任は分けて考えましょう。個人への処分は、人権保護の点も考慮すべきなので、慎重な調査が必要ですが、組織としての責任・処分は早くする方がいい。結果として組織への影響は軽微になります。最悪は個人への処分のみで組織は全く責任をとらない、いわゆるトカゲのしっぽ切りですね。個人への処分は、コピペをしたら学生でも落第や停学などの処分もあるのに、研究者で博士号を取った人が、、、という点と、今回の論文の科学的価値への評価と分けて考えるべきか否かという点が難しい点ですね。例えばコロンブスが新大陸を発見したとき、インドに逆回りでたどり着こうとしていたのは、有名な話ですが、そのときアメリカ大陸をインドだと勘違いして、「インドにたどり着いたぞ!」と間違った発表をしてしまった時に、コロンブスを社会的に懲戒するか、称賛するかの問題です。
11'/%3E%3Cpath d='M16.0001 7.9996c0 4.418-3.5815 7.9996-7.9995 7.9996S.001 12.4176.001 7.9996 3.5825 0 8.0006 0C12.4186 0 16 3.5815 16 7.9996Z' fill='url(%23paint1_radial_15251_63610)'/%3E%3Cpath d='M16.0001 7.9996c0 4.418-3.5815 7.9996-7.9995 7.9996S.001 12.4176.001 7.9996 3.5825 0 8.0006 0C12.4186 0 16 3.5815 16 7.9996Z' fill='url(%23paint2_radial_15251_63610)' fill-opacity='.5'/%3E%3Cpath d='M7.3014 3.8662a.6974.6974 0 0 1 .6974-.6977c.6742 0 1.2207.5465 1.2207 1.2206v1.7464a.101.101 0 0 0 .101.101h1.7953c.992 0 1.7232.9273 1.4917 1.892l-.4572 1.9047a2.301 2.301 0 0 1-2.2374 1.764H6.9185a.5752.5752 0 0 1-.5752-.5752V7.7384c0-.4168.097-.8278.2834-1.2005l.2856-.5712a3.6878 3.6878 0 0 0 .3893-1.6509l-.0002-.4496ZM4.367 7a.767.767 0 0 0-.7669.767v3.2598a.767.767 0 0 0 .767.767h.767a.3835.3835 0 0 0 .3835-.3835V7.3835A.3835.3835 0 0 0 5.134 7h-.767Z' fill='%23fff'/%3E%3Cdefs%3E%3CradialGradient id='paint1_radial_15251_63610' cx='0' cy='0' r='1' gradientUnits='userSpaceOnUse' gradientTransform='rotate(90 .0005 8) scale(7.99958)'%3E%3Cstop offset='.5618' stop-color='%230866FF' stop-opacity='0'/%3E%3Cstop offset='1' stop-color='%230866FF' stop-opacity='.1'/%3E%3C/radialGradient%3E%3CradialGradient id='paint2_radial_15251_63610' cx='0' cy='0' r='1' gradientUnits='userSpaceOnUse' gradientTransform='rotate(45 -4.5257 10.9237) scale(10.1818)'%3E%3Cstop offset='.3143' stop-color='%2302ADFC'/%3E%3Cstop offset='1' stop-color='%2302ADFC' stop-opacity='0'/%3E%3C/radialGradient%3E%3ClinearGradient id='paint0_linear_15251_63610' x1='2.3989' y1='2.3999' x2='13.5983' y2='13.5993' gradientUnits='userSpaceOnUse'%3E%3Cstop stop-color='%2302ADFC'/%3E%3Cstop offset='.5' stop-color='%230866FF'/%3E%3Cstop offset='1' stop-color='%232B7EFF'/%3E%3C/linearGradient%3E%3C/defs%3E%3C/svg%3E)
Shigeo Hayashi
野上さん,コロンブスのたとえ,いいですねー.歴史に判定を任せる部分は切り分けないと.
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Kenichi Nogami
ただ、注意しないといけないのは、昨今の日本ではそうは考えない人が多そうなので、組織としての責任は早めにとっておいたほうがいいんじゃないでしょうか?
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Shigenori Nonaka
8. に関してです。
第三者の追試が必要なのは論を待ちませんが、現状のプロトコルで追試したい人はあまりいないでしょうから、まずは丹羽先生が明言されている再現実験に期待するのが一番と思います。
世間一般の見方とは違うでしょうが小保方さんがその中に入っても私はいいと思います。もちろん適切な監視の下で、生データの保全処置を取った上でのことです。
作れるはずの人が作ってみて、確実に作れるはずのプロトコルを公開しないと話が始まりません。それを第三者が再現することで決着がつきます。
ここで大事なのは期限を切って情報出す(出させる)ことです。上手くいかないから実験継続中、ではいつまでも延ばせてしまいます。3ヶ月とか半年とか区切って、できようができまいが現状報告する必要があります。あるいは他の記事にあるようにFacebook等でリアルタイムに情報発信してもらうのも良いアイデアと思います。
一定時間(1年かそこらでしょうか)経っても再現できないなら、あるいは限定的な再現に留まるなら、それで科学としての答は得られたとみなしてよいでしょう。不正疑惑への答はまた別の話です。
Ryuichi Arafune
外部の物理屋が好き勝手言いますが、本気でCDBでは以後Photoshopは使いませんと宣言して実行したらいかがですか?画像を四角に切り貼りすることしかできない(色の濃淡を変える、角度を変えることのできない)ソフトウエアを開発(開発というものではなく、そんなものすぐ作れると思います。)してそれしか使いませんと。かなり本気の提案です。
制度をどうこうするというのではなく、手法としてそう言うことが不可能なようにすれば良いと強く思います。CDBがそのようなことを行い続け、かつ信頼されるデータに基づいたよい論文を出し続ければ、バイオ研究のデファクト・スタンダードになるでしょう。
制度を変えることによってこういう事象がゼロになるのは絶対に不可能なので(雇った段階でまっとうな人でも、その後どうなるかはよくわからない。プレッシャーを受けるのは雇われた「後」なのですから)、社会的な枠組みを変える、というのではなく、手法としてそのようなアホなことができないルールを作った方が良いと思います。このままではまた近いうちに次ぎの事件が絶対起きます。そのときに、いろいろ改善していましたが不十分でしたといういいわけを作っているだけのように感じます。
Yoshiaki Katsuda
理研の縁の下業務に時折うかがわせていただいておる者です。再発防止策に向けてひとこと。素晴らしい再発防止策が山のように出るのは良いのですが「では、それをやるのは誰か?」を忘れずに議論してもらいたいです。何かコトが起こる⇒書類の山が増える⇒人員は減っている⇒過重労働面談がますます増える というのが理研で起こっていることではないでしょうか。再発防止策を提言するなら、それが可能になる人員増をセットて提言いただきたい。過労死を出す前にクギを刺しておきたいと思います。
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Ioi Kim Lam
The investigation committee should be made up of independent external experts. Otherwise there is always the question of credibility and possibility of cover up.
Yukiko Yamashita
林先生、ご無沙汰しております。
1:再現性とは切り離して、論文における画像操作/ミスがあまりに多い場合はリトラクション。研究内容に関しての再現性を信じている著者は、研究を継続し、再発表。ただこれだけの簡単なことなのでは?
2:このような事態において、「組織の責任」ばかりが強調されていることが非常に気にかかります。第一に、捏造(あるいはミスとは呼べないレベルでの論文作成上の問題)を知り得ない位置にいた人たちまで処分を受けるというのは、私の周りでは聞いたことがありません。理研のリーダーシップに責任があると感じる人は、世界中の常識的な研究者の中にはまずいないと思います。「罪」が存在することが確定した場合に、有罪なのは、「やった」か「やらせた」当事者だけのはずです。そして有罪な人だけが罰則を受けるべきです。
3:CDBの世界におけるreputationがどれくらい日本内で正当に認識されているのか知りませんが、とにかく、研究成果のクオリティーの高さ、フェアで透明な人事など、海外の研究者が尊敬する日本の研究機関としてまずCDBの名前を挙げるのを何度耳にしたかわかりません。それもこれも、これまでのCDBのリーダーシップの努力の賜物であり、まさか、監督責任などという、よくわからない概念のためにCDBが今のCDBでなくなることだけはなんとしてもさけていただきたい、と切実に願っています。
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Hironori Funabiki
初めまして。
なぜ、業績も実力もない人材が、CDBのユニットリーダーに選抜され、されにスターとして祭り上げられたのか?様々な背景があると思いますので、是非、徹底的に検証し、改善につなげてほしいです。選考会議での議事録を外部に公開する必要はないですが、存在するかどうかについては興味があります。公募の選考過程の記録は重要だと思います。
また、会見での「理研では、所属長の許可を得て論文を投稿したりするシステムになっています。」という川合理事の発言に衝撃を受けました(http://sankei.jp.msn.com/science/news/140314/scn14031420430014-n5.htm)。理研の研究者の方々は、この様な本質的でない事務手続きを甘んじて受け入れられていらっしゃるのでしょうか?
不祥事が起こる度に、サイエンスに真摯な態度で向き合っている研究者の方々に無意味な事務処理が課せられる現状。トップダウンで決められる研究指針。実績・実力よりコネによる採用。今回の事件は、今までの日本のサイエンスの様々な問題を改善する大チャンスだと思います。逆に、批判に対して守りの姿勢では、ますます日本のサイエンスが失速するのではないかと危惧しております。外野からではありますが、応援しております。
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