私が「I Need I」を観た感想
2025年11月1日(土)
3連休の初日、公開2日目の朝イチで INI THE MOVIE 『I Need I』を観てきた。めっちゃ泣いた。私個人の感想と、個人的泣いたポイントを忘れないうちにnoteに書き残しておく。ほぼ殴り書き。
※ネタバレ全開です。
※グタグタで浅めの長文感想です。
2021年6月、「ミライへ羽ばたく」と誓ったあの日から、4年。
「INI」というグループ名に込められた、「あなたと繋がっていく」という想い。11人で夢を追い、駆け抜けてきた道も、立ち止まる日もMINIと繋がっていくことで走り続けてこられた。
順風満帆に見えたそんな彼らにもスポットライトの裏で言葉にならなかった本音、迷いがあった。仲間と支え合い、MINIと歩んできた4年間が、今、スクリーンに刻まれる。
INI待望のドキュメンタリー映画。
今、彼らは語りはじめる――
これは、INIとあなたが繋いできた、 かけがえのない“居場所”の記録。
軽く自己紹介
・日プ2全話リアルタイム視聴・投票していた元国プ、からの尾崎匠海MINI。
・日プ2スタート時の2021年1月末から2023年9月頃まではINIメインでオタクをしていた。当時は時間とお金が許す限り現場に足を運んでいた🇯🇵🇹🇭🇺🇸
・現在は、年1回ペースでコンサートに行く程度。CDもグッズも買っていない、いうたら茶の間オタクっていうやつ。
茶の間MINIの個人的な感想
まず、京セラのライブ映像で初っ端泣きそうになった
泣きそうになった理由としては、当時の楽しかった気持ちや思い出が一気に蘇ってきたから。初のドーム公演で、しかも会場が京セラドーム。私も推しの尾崎匠海さんも大阪出身だから、思い出がより深かったのもある。大きな会場の上段までペンライトの光がキラキラと輝いていて、本当にMINIでいっぱいなんだなぁと。映画中にメンバーも言っていたし、当時も同じことを思ったけど、改めて胸にグッときて初っ端で泣きそうになった。
INItializeのあの歌詞ってRainbowやったんや
最初のライブ映像がINItializeだった。歌詞が縦書きで表示されてわかりやすかった。頭の中で口ずさみながらノリノリで見ていたのだが、ひとつ新たな発見をした。
鮮やかに咲いたRainbow⸻
⁉️ ここの歌詞ってRainbowやったんや。私は今までずっとRebootやと思って聴いてたwwww(はい、こんなしょうもない感想も沢山あります、いやむしろそっちの方が多い)私は、曲を聞く時はメロディー重視で聴くタイプの人間だ。初めて聴く時は歌詞も一緒に見ながら聴くけど、メインはいつもメロディー、歌詞はなんとなくで。MBTIは(mbti話題失礼します👈)2文字目が揺るぎない「S」型の人間だ。歌詞を勘違いして曲を聴いていた経験は過去にも何度かあったのだが、映画でも同じような経験をすることになるとは…。INItializeを聞き始めて2年半越しの発見であった。
急なPOP調のメンバー紹介
INI11人ひとりひとりのメンバー紹介があったのは、INI初見の人にもわかりやすくて良かった。ただ、いや急にそのテイストなんや!?とは思った(笑)みんなの写真やコラージュは可愛かったし、日プ2の1番最初に練習生達が書いたプロフィールの自画像があったのも懐かしくなった。また、メンバーの説明は的確で分かりやすかった。けど、急にテイスト変わったな!?という驚きが記憶に残っているので、記録として書いておく(笑)
INIの歩みがわかりやすかった、と思う
INIがサバイバルオーディション番組出身のグループで、日プ2から現在に至るまでどういうストーリーを歩んできたのか。時系列がポイントごとに文字で表示されていたから、MINIじゃない人・INI初見の人にもわかりやすかったのではないか、と思った。(実際、INI無知の人が分かりやすいと思うかどうかは分からないが…)
柾哉、kyoさんに大きな感謝を伝えたい
「INIは良くも悪くもみんな控えめで一歩引いてみている」(ニュアンス)とkyoさんがコメントするシーンがあった。私はそれを聞いて、「なるほど、たしかに」と思ったと同時に、そういう風にINIを俯瞰してみてくれる人がいることはグループにとってかなり大きいことだとも思った。グループの良いところだけではなく、治したほうがいいところや改善したほうがいいところも客観的に見てくれて、アドバイスを与えてくれる人。私はただの茶の間MINIのくせに、kyoさんに大きな感謝を伝えたい…!!と烏滸がましくも思った。kyoさんに着いてもらうまでは柾哉がその役割も担っていたことや、柾哉が直接kyoさんに声を掛けていたことにも驚いた。それは事務所の仕事なのでは…?事務所の人間は何をしてるんや…?とも思ってしまった。
FTC万博オーラスのキム牧の喝入れシーンが良すぎた
ひとつ言っておくと、私はケミに基本興味はない。逆に、あからさまな強いケミ推しをされると引いてしまうようなオタクである。ただ、映画中にあったFTC万博オーラス公演直前でのキム牧の喝入れのシーン。あれが個人的にとても良かったなぁと強く記憶に残っている。
どんなシーンかというと、オーラス開演前にメンバーみんなが各々喝入れし合っていくなかで、最後にキム牧にピントが合う。キム牧が抱き合いながら、藤牧が柾哉に耳打ちして何か言葉を伝えている。その瞬間に全体の音がシーンと消えて…。藤牧が柾哉になんて言ってるかはわからない。でも、きっと感謝を伝えてるんやなってわかる表情を藤牧は見せていて。(角度的に柾哉の表情が分からなかったのは少し惜しかった)
このシーンの少し前に、柾哉のリーダー像に関するシーンがあった。藤牧は「柾哉くんにリーダーを押し付けていてギクシャクしていた時期がある。それを今は反省している。リーダーとして嫌な顔せず、グループを引っ張ってくれている柾哉くんにはたくさん感謝を伝えないといけない。」(ニュアンス)みたいなことを言っていた。このシーンからの万博の喝入れシーンだった。だから、耳打ちした時に藤牧が柾哉に実際なんと言っていたのかはわからなかったが、きっと感謝を伝えているんやなって私は思って、胸が熱くなった。(実際に藤牧が言っていたことに関して、何かの媒体で柾哉が言及していた気がする)
その後に映画のサブタイトルになったあの言葉とリーダーの大きな涙に繋がるんやもんね。個人的にとてもグッときたシーンだった。
映画中に頭の中で呟いた独り言を書き残しておく
・展示会でのメンバーたち「タイめっちゃ懐かしい〜」👈それな!
・ソロコン開催について当時色々言われてたけど、メンバーにとってもグループにとっても良い方向に繋がってたんやって知ることができた。
・ソロコンリハでの尾崎さんのツッコミ「なんでやねん!」最高。この時の尾崎さんのコメントも良かった。好き‼️と思った。尾崎匠海さんは本当に太陽。キラキラアイドルで居続けてくれてありがとう、という大きな感謝。
・大夢のソロ曲初めて聴いたけど(すみません)泣きそうになった。歌が大夢の声にとても合っていて良かった。映画見終わってからすぐサブスクダウンロードした。
・XQUARE MASTERPIECEリハ時の柾哉のTシャツの柄が気になってしまった。なにあれ、ねこ?
・理人はタオルを頭に巻いたラーメン屋の店主スタイルでよかった。あとスウェットの下に来てたシンガポールのTシャツも可愛かった。
・最後のライブシーン、XQUARE MASTERPIECEでのWMDAもめちゃくちゃよかった。最初シーンと静まるの最高。WMDAはやっぱりライブ向きやね。迫力があって胸がワックワクした。みんなの表情も良くて痺れた!
個人的に泣いたポイント
京セラ公演のINItialize
この理由は最初に書いた通りだ。
日プ2ファイナルの映像
あれはほんまいつ見ても泣ける。当時必死にリアタイしたり尾崎さんに投票したりして追ってたから思い出が深すぎる。西1pickの友達と一緒にネカフェでファイナルをリアタイし最終順位結果に喜びあった思い出が、ファイナルの映像を見ると一気に蘇ってきて、泣ける。
FTCのRocketeerがデビューファンミのRocketeerに切り替わったシーン
はい、私は日プ2〜BTC期間の映像にとても弱い人間だ。理由はもうお分かりかと思うが、個人的にその時期が1番思い出深いからだ。デビューファンミとFTCのRocketeer、同じ会場・同じ曲・同じ演者なのにメンバー達の表情やオーラが全然違っていて、みんなが歩んできた月日の厚みを感じた。BTC武道館の映像も懐かしさと共にグッとくるものがあったなぁ。
FTC万博オーラスでの柾哉の涙
ここが1番泣いた!号泣!当時現地にいたときもめっちゃ泣いた記憶が残っている。INIのみんながどんな想いで日々活動してステージに立っているのか、ただのファンであり一般人である私には、分からない。柾哉の涙にどんな意味が込められていたのか、柾哉は何と闘っていた(る)のか、ファンの私はほんの一部の表面的な部分しか分からない。私は趣味の一環としてINIを応援していて、ファンを辞めようと思えばいつでも辞められる。ファンでいるかどうかを選ぶことができる。(実際茶の間になったけど)でも、彼らINIの11人は、日プ2ファイナルで結成したあの日から「INI」であることが決まって…。
「あの日から、居場所はずっとここだった⸻」
万博でこの言葉を聞いてハッとした。そうだった。(脱退の選択や、アイドルの道を選んだのはあんたら自身やん!などの意見は一旦置いておいて)彼らはINIに人生を賭けているのだ。その強い気持ちや覚悟が、柾哉の言葉や表情・涙に現れていて、私はグッときた。もらい泣きした。これからもINIを応援していきたいと思ったし、ずっと11人でいてほしい!と強く願った。だからこそ、不祥事だけはほんまに頼むから勘弁してね!!!!!(意味深)
ラストの「君がいたから」
君がいたから。めっちゃ良い曲。映画館で聴くのを楽しみにしてたし、実際映画館で聴けて嬉しかった。ただ、エンドロールの文字も見たいし映像も見たいしで、地味に目が忙しかった。佐野の涙にしっかりもらい泣きした。理人が泣いている佐野に気づいて肩ポンポンしているのも良かった。
おわりに
なんか想定以上に長文になってしまった。
この映画を見て、事務所に対して色々思う人、不満を募らせる人も沢山SNSで見かけた。私はそこまで深く考えられる人間ではないので、そういう感想は省いた。(少しだけ言ったけど笑)というか、私は今はライトなファンだから、正直そこまで深く思うこともないのが本音。ライトなファンとして過ごしている今が、個人的には1番楽しくて生きやすいかも。
あと、この感想を書きながら先日読んだ朝井リョウさんの「イン・ザ・メガチャーチ」のことも思い出した。これってまさに物語を作られているなぁって。視野狭窄に陥ってるなぁって、冷静にもなった。でもやっぱり、これはこれでとても楽しいのよ。幸せなのよ。オタク最高ーーー!!!という結論に落ち着いてしまうから、私はまだまだオタクという狭い視野の中にいる人間なのかもしれない…。
最後に、私がこの映画を見て1番強く思ったこと。
INI、これからもずっと11人でいてくれ‼️幸せでいてくれ‼️
以上。
いち茶の間MINIが「I Need I」を観た感想でした。




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