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東北大学が原発+核融合の新発電 核燃料有効活用、地層処分も不要に

東北大学、原発+核融合の新発電システム 使用済み核燃料を有効活用 地層処分不要に - 日本経済新聞

東北大学原発核融合の新発電 核燃料有効活用、地層処分も不要に

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日本原燃の再処理工場(青森県六ケ所村)

東北大学の橋爪秀利名誉教授(仙台高等専門学校長)は原子力発電と核融合を組み合わせた新しい発電システムを考案した。原発から出た使用済み核燃料を核融合の燃料として利用する。核燃料の有効活用になり、放射性廃棄物地層処分する必要がなくなる。廃棄物の最終処分を巡って国内候補地が決まらない現状に一石を投じそうだ。

新システムの内容をまとめた論文は原子力技術の国際学術誌に5月に掲載された。

新システムは放射性物質を燃料に使う原発核融合を組み合わせる。原発はウランやプルトニウムという重い放射性物質が分裂した時に発生したエネルギーで発電する。これに対し、核融合トリチウムなど軽い放射性物質を融合して生まれるエネルギーを使う。いずれも放射性物質を使うものの、燃料として利用法が異なる。

後略。

 

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