・・・ホントは先日観に行ったT・バートン先生の「アリス・イン・ワンダーランド」のことを語るつもりでいたのですが、
すんませんっ!m(__)m
ワタシが勝手に期待しすぎたのか、はたまたマスコミがこぞってバートン先生にゴマすって無条件に絶賛してたせいなのかはわかりませんが、ダメでした
・・・ってか、原作そのものが既にかなり奇想天外!で、奇妙奇天烈!で、取り扱い要注意!!的要素満載のクセモノなので・・・・
今回ばかりはさすがのバートン先生も原作を超えられなかったのかな・・・とか?(>_<)
つか、ワタシの中での「アリス」は、やっぱり「ドリームチャイルド」なんだわーということを今回再認識しました。
この映画に描かれているアリスこそ、自分にとってのオンリーワン&ナンバーワン「アリス」像なんですよね・・・。
とはいえ、この映画は「不思議の国のアリス」の童話の映画ではなく、実在のアリスとルイス・キャロルとの切ないラブストーリーを描いたものなんですが・・・。
どこが良いって、まず、ルイス・キャロルが本名で呼ばれてるのですよ。
チャールズ・ドジソンと。どうですか、この名前!チャールズ・ドジソンですよ。
ドジソン・・・って日本人からしたらちょっと抜けたようなマヌケっぽい名前じゃあありませんか(失礼!
)
名は体を表す、とはよく言ったもんじゃあないですか。”ルイス・キャロル”なんてかっこいい名前でなく、チャールズ・ドジソンだからこその、この哀愁あるストーリー展開・・。
おかっぱ頭の小さな女の子、アリスにひたすら恋して、一途に思い続け、愛するアリスのために物語「不思議の国のアリス」を作ってアリスに捧げたというドジソン先生・・・。
確か史実では、アリスの両親から変質者扱いされて絶縁され(→当たり前だ
)、その後数十年の間、アリスの家に出入り禁止となったという、気の毒なドジソン先生・・・。
この「ドリームチャイルド」ではドジソン先生亡き後、ルイス・キャロル生誕100年祭のイベントに招待された80歳のアリス・リデル嬢が、イベントに参加するためにはるばるアメリカまで旅をする、という話なのですが。その長い道中で、幼い頃の記憶を少しずつ蘇らせながら、自分がどれだけ深くドジソン氏から愛情を注がれていたかということ、そしてそんな日々の中で自分は確かに幸せの中にいたのだ、ということを改めて感じる、という内容なのですが、
とにかくイリュージョン場面での映像がいいっ!
まあ、クリーチャー制作があの、ジム・ヘンソンなのだから当然といえば当然。
そしてもうひとつ、ワタシの中でこれだけは外せない、というこだわり、
それが、アリスの髪型。これが忠実に表現されてる!
そうなのです、本来のアリスは、というか、モデルとなったアリス・リデル嬢は黒髪でおかっぱなのでした・・・。ディズニーがアニメ化の際に、金髪でブルーのエプロンドレスのアリス像を作ったせいでそれが定着化してしまったそうな・・・。
この映画の中で、日本風の着物を着て博士の前でポーズを取るアリス、かわぇぇ~

物語のラスト、すっかり老いて平凡な家庭の老婦人としてひっそりと生活をしていたアリス夫人が、大勢の人々の前でドジソン博士への感謝の言葉を贈るシーンは感慨深いものがあります。
すんませんっ!m(__)m
ワタシが勝手に期待しすぎたのか、はたまたマスコミがこぞってバートン先生にゴマすって無条件に絶賛してたせいなのかはわかりませんが、ダメでした
・・・ってか、原作そのものが既にかなり奇想天外!で、奇妙奇天烈!で、取り扱い要注意!!的要素満載のクセモノなので・・・・
今回ばかりはさすがのバートン先生も原作を超えられなかったのかな・・・とか?(>_<)
つか、ワタシの中での「アリス」は、やっぱり「ドリームチャイルド」なんだわーということを今回再認識しました。
この映画に描かれているアリスこそ、自分にとってのオンリーワン&ナンバーワン「アリス」像なんですよね・・・。
とはいえ、この映画は「不思議の国のアリス」の童話の映画ではなく、実在のアリスとルイス・キャロルとの切ないラブストーリーを描いたものなんですが・・・。
どこが良いって、まず、ルイス・キャロルが本名で呼ばれてるのですよ。
チャールズ・ドジソンと。どうですか、この名前!チャールズ・ドジソンですよ。
ドジソン・・・って日本人からしたらちょっと抜けたようなマヌケっぽい名前じゃあありませんか(失礼!
名は体を表す、とはよく言ったもんじゃあないですか。”ルイス・キャロル”なんてかっこいい名前でなく、チャールズ・ドジソンだからこその、この哀愁あるストーリー展開・・。
おかっぱ頭の小さな女の子、アリスにひたすら恋して、一途に思い続け、愛するアリスのために物語「不思議の国のアリス」を作ってアリスに捧げたというドジソン先生・・・。
確か史実では、アリスの両親から変質者扱いされて絶縁され(→当たり前だ
この「ドリームチャイルド」ではドジソン先生亡き後、ルイス・キャロル生誕100年祭のイベントに招待された80歳のアリス・リデル嬢が、イベントに参加するためにはるばるアメリカまで旅をする、という話なのですが。その長い道中で、幼い頃の記憶を少しずつ蘇らせながら、自分がどれだけ深くドジソン氏から愛情を注がれていたかということ、そしてそんな日々の中で自分は確かに幸せの中にいたのだ、ということを改めて感じる、という内容なのですが、
とにかくイリュージョン場面での映像がいいっ!
まあ、クリーチャー制作があの、ジム・ヘンソンなのだから当然といえば当然。
そしてもうひとつ、ワタシの中でこれだけは外せない、というこだわり、
それが、アリスの髪型。これが忠実に表現されてる!
そうなのです、本来のアリスは、というか、モデルとなったアリス・リデル嬢は黒髪でおかっぱなのでした・・・。ディズニーがアニメ化の際に、金髪でブルーのエプロンドレスのアリス像を作ったせいでそれが定着化してしまったそうな・・・。
物語のラスト、すっかり老いて平凡な家庭の老婦人としてひっそりと生活をしていたアリス夫人が、大勢の人々の前でドジソン博士への感謝の言葉を贈るシーンは感慨深いものがあります。