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偏桃体のなすがまま

どうしてこんなにも翔さんに惹かれるのでしょう。
その理由が知りたくて今日もあれこれ思うのです。

君への手紙

2011-08-16 | 櫻井翔くん
昨日は66回目の終戦記念日でしたね。


翔さんの取材VTR、大きな説得力がありましたね。
上原さんの跳ねや止めがはっきりした書き文字から、
強い強い遺志が溢れてくるようで胸がしめつけられました。
愛読書に忍ばせたラブレターもせつない。

争いごとはいやです。
二度と起きてほしくない。

翔さんの大先輩に当たる方ですね。
それだけに、いろいろ思うところがありました。
翔さんにとっても、より一層、身近に思えたかな。
代読する翔さんの声の落ち着きの中に熱を感じました。


東京ドームにある鎮魂の碑、私も知りませんでした。
その存在を知っていたら、13日に野球観戦に行ってたので
お参りできたかもしれなかったんですね。
また後日、日を改めて足を運ぶ事にします。



翔さんが取材をして、話題に取り上げてくれる事で
知識としては知っていても、深くは知らなかった事、
でも、とてもとても大切な事に目が向くようになります。
そんな時、一緒の時代を生きている実感を強く感じます。

いつもありがとう。

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コメント
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