昔、イスラム教のイラン人の友達に聞いた話。
学校の授業でマリア様について学ぶそうです。
そして、みんな「マリア様は好きで、女性の理想像だ」と思っている人が多いと話していました。
日本の人はあまり知らないと思いますが、
イスラム教でもマリア様(マルヤム)は特別な存在です。
クルアーン(コーラン)の中にも登場し、
第19章は「マルヤム章」といって、
彼女の名がそのまま章のタイトルになっているほど。
イラン(シーア派)でも、マルヤム(マリア様)は「信仰の模範」として
女性の理想像のひとつに挙げられます。
実際に「マルヤム」という名前はイスラム圏でもとても人気で、
イスラム教徒の女性に多い名前です。
クリスマスの時期には、イエスやマリアに関する話題を
宗教教育で取り上げる学校もあります。
イスラム教では、イエスを「神の子」ではなく「預言者」として理解しますが、
その母マリア様を「純潔で信仰深い聖女」として深く尊敬しています。
ちなみに、日本ではあまり知られていませんが、
イスラム教・キリスト教・ユダヤ教は
同じ神(アブラハムの神)を信じる“兄弟宗教”。
マリア様も、イエスも、モーセも、
すべてその信仰の系譜の中にいます。
宗教が違っても、敬意とつながりは確かにある——
そのことを思い出すたびに、少し心が温かくなります。
Quote
ハナブサ ノブユキ
@Hanapan8723
Replying to @23_5_7
カトリックもプロテスタントも、イスラムもユダヤも、対立なんてしてませんよ。
海外では普通に混在してますし、イスラム教徒に「私はカトリックです」といっても「あ、そうなんだ」としか思われないです。
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