まず明確にしておきたいのは、日本においては「刃物を送りつける」という発言が脅迫罪(刑法第222条)おいび威力業務妨害(刑法第234条)にあたる可能性があります。
そこを大前提で、さらに聞いていただきたいのですが。
近年、弊社に不審者がたびたび訪問しております。
一個人をつけ回しているため、警察の監視下にある人物もいる状態です。
実際、日本においても、過去2000年代前半ではインターネットにおける冗談として脅迫的な発言は許されていた時代があります。
ですが、その冗談が、実際に事件化していく事例が数多く発生し、日本国内では、脅迫にとられる様な発言が脅迫罪や威力業務妨害として扱われる様になりました。
ですが、その後も少数ながらその様な発言が存在しまた。
そんな流れで起きた事件が京都アニメーション放火殺人事件です。
この事件をきっかけにクリエイターをかかえる会社は、脅迫に対して非常にナイーブになっています。
「こちらは冗談なのです」「これはミームでしかない」という気楽な言葉使いによって、行動が徐々にエスカレートし事件化していった事は日本国内においては歴史的な事実であり、だからこそその発言も日本においては犯罪として扱われています。
文化的な差などではありません。
日本国内で過去の教訓から得た、法での規制であり、ルールであり、マナーです。
繰り返しになりますが。
弊社には、ここ近年不審者の来訪が何度も確認されております。
その様な背景の中で「海外ミームだから」ですませる事は出来ません。
(さらに言えば、海外であるかどうかなど関係ありません)
お気持ち表明の問題ではなく、会社を経営する人間として実務レベルで排除しなければならない問題なのです。
不審者の訪問が相次ぐ様な状況で、この様な言葉が気楽に飛び交う様な状態で、会社としての業務をこなす事は出来ません。
事実として威力業務妨害となります。
国内はもとより、海外の方々も、この事に対してはご理解頂きたいと感じております。
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