最安でUCLAに入学する方法
私がTwitterでUCLA生活を発信する中で、一番ご相談を頂く内容が費用と勉強について。
今回は留学界隈のタブー、費用に触れつつ、最安でUCLA生になる方法をご紹介します。
お金の問題。これは留学の9割を占めるといっても過言ではありません。
裕福で留学費用を問題なく出せる家庭
〇〇財団から奨学金を得られる僅かな優秀な若者
そんな状況は一握りで、再現性がなさすぎますし、そもそもそういう方たちはリソースを十分にお持ちなので私のTwitterで情報を探していないはずです。
私は「お金が無いは言い訳。お金を理由にするな」とは全く思いません。私は家族のおかげで恵まれた環境にいるだけで、本来なら「持たざる者」の側だからです。
だからこそ、「お金が不安だけど希望を捨てたくない」という切実な声を届けてくださるフォロワーさんに、少しでもお応えしたい。
この記事では、年齢関係なく、大きな奨学金を得ることなく、現実的に最安でUCLA生になる方法をご紹介します。
あくまで私の経験を基に、私の知る限りの情報を無料でご提案するため、責任はとれませんし「そんな方法よりもっといい方法がある!」と思う方はぜひご自身で発信していただけたらと思います…!
コミュニティカレッジは❝節約❞なのか?
UCLA (学部)に正規入学する方法として、
・一年生からの入学
・コミュニティカレッジからの編入
の二通りがあります。(他の四年制大学から編入もありますが、メジャーな方法ではないのでここでは割愛します)
一年生から入学する場合、高校での成績・課外活動など高い水準と事前準備が求められますし、私のように「UCLAに行きたい!」と思う頃には年齢的にもGPAもアウトな場合が多いですし、私は経験したことがなく情報がないため、今回は編入という方法でお話を進めますね。
【UCLA 編入】とグーグルで調べると留学斡旋会社のサイトで「コミュニティカレッジからの編入で節約!」という文言をよく見かけますが、果たして本当にそうなのでしょうか?
確かに年間一千万かかるUCLAに4年間通うことを考えると、費用を抑えられるのはたしかです。
ですが、円安の現在、コミュニティカレッジに2年通うのにトータルで600万はかかる時代です。
果たして600万を「安い!」とポンと払える人がどれだけいるのでしょうか。
ですが編入するには他に道があるわけではありません。学費が無くなる魔法のような抜け道もありません。堅実に、現実的にUCLAに最安でいくにはどうするべきでしょうか。
「アメリカに行かない」という選択
結論からお伝えすると、「アメリカに行かない」という選択です。
…石を投げないで!と言いたくなるような提案になってしまいますが、「留学をやめろ」と言っているわけではないので、最後まで読んでくださいね。
まず、学生ビザで渡米した場合、学校内でのバイト以外の仕事は違法です。収入がない状態で、学費・渡航費・生活費・家賃など、湯水のように出ていくお金を賄わなければいけません。特に私のいたカリフォルニア州シリコンバレーは家賃がとにかく高く、息をするだけでお金がかかるような状況です。
それだけではありません。学校に提出する英文のワクチン接種証明書、交通費、その他小さい費用もどんどんかさんでいきます。
そこで、最安でコミュニティカレッジで単位をとる方法が、日本でオンラインで単位を取るという方法です。
「そんなの意味ない」と思う方がたくさんいらっしゃると思いますが、思い出してください、ここでの目的はUCLAにはいる方法です。アメリカで留学生活を満喫する方法ではありません。実際この方法で入学した人もいます。
日本で授業を受けることのメリット
つまり日本にいながらアメリカのコミカレ生になるわけですが、日本から受けて取得した単位も、当然編入に必要な単位として認められます。
もちろん課題も出ますし、授業によっては自分のペースで進めるオンデマンドタイプの授業やZOOMでの授業がありますが、当然英語での授業です。オンラインだから勉強しなくていい、劣っているということはありません。
そのうえで、
・日本で働いてお金を貯めながら単位をとることができる
・ビザ維持のための単位の縛りがない(アメリカで授業を受ける場合は、ビザを維持するために毎学期最低12単位の取得が必要です)ため、自分の財政状況にあわせたスピードで授業を受けられる
・学費以外の円安の影響を受ける必要がない
・行きたければ途中の学期で渡米することもできる
というメリットがあります。
日本にいながら、UCLA編入に必要なIGETC(編入のためにコミカレで満たさなければいけない要件)を終了させることが、最大限費用を抑えてUCLAを目指す方法です。
UCLAの学費はどうする?
編入後の費用も当然後々考えなければなりませんが、まずは合格しましょう!UCLAは最初の学期を出席したあとは、休学も可能です。
この記事では、「UCLA生になる方法」にフォーカスしています。
入っちゃえばこっちのもの!だからこそ、入学するぎりぎりまで日本でお金を貯めることが必要です。
この方法は、社会人やフリーターのかたにとって、
今の収入を維持しながら目標に向かえる
そして、UCLA編入に必要な課外授業の欄には社会人経験を書ける
という点でピンチをチャンスに変えられる方法でもあります。
もちろん各コミュニティカレッジによって違う部分もあると思うので、直接確認してくださいね。
コミュニティカレッジは、過去ではなく、現在の正しい努力を評価し人生を選択を増やしてくれる場所です。
この記事が「どうせ無理」と卑屈になっている、過去の私のような誰かの未来を繋げられますように。
質問はTwitter (@iris0628us)のDM・または質問箱(Twitterのプロフィールにのせてあります)まで☺


コメント