人気作家たちによる漫画を公開中。海賊版からみんなで作品をも守ろう!
中国・アリババグループ傘下の淘天グループとMOUを締結(2025.10.17)
中国・青島で「日中著作権保護シンポジウム」を開催(2025.10.17)
CODA会員社と韓国COAの会員社で交流プログラムを開催(2025.9.18)
「10代のデジタルエチケット CREATIVE AWARD 2025」開催!
NFTって何?知っておきたい基礎知識を増田弁護士がわかりやすく解説!
最新NFT情報はこちらから★より理解を深めるための啓発動画配信中!
デジタル社会のソーシャルエチケットを学ぼう!PBL型学習のご案内
ようこそ☆コンクリ研へ!~部活でコンテンツをクリエイト♪~配信中!
CODA後藤代表に聞く、教えて!海賊版を見るとどうなるの?
CODAでは日本コンテンツの価値と想いを守るために、さまざまなコンテンツ流通に関する広報啓発活動に取り組んでいます。
CODAが発信する最新ニュースのほか、CODAの活動、海賊版対策に関する調査・研究などをご紹介します。
OpenAI社に「Sora 2」の運用に関する要望書を提出
CODAは会員社からの要請に基づき、2025年10月27日、OpenAI社に対し、同社が2025年9月30日よりサービスを開始した「Sora 2(sora.chatgpt.com)」の運用に関して要望書を提出しました。 […]
「関西知的財産セミナー」で特別講演
台湾:不正ストリーミング視聴機器の販売グループ12名を起訴
「第10回中国国際著作権博覧会」にCODAが出展
中国・アリババグループ傘下の淘天グループと合意書(MOU)を締結
CODAは海外における日本コンテンツの海賊版問題を喫緊の課題としてとらえ、侵害に対する直接的な対策や間接的な対策、国際連携や広報啓発活動等を主な事業として実施しています。
CODAは日本コンテンツの積極的な海外展開の促進を目的に、コンテンツホルダーが協力して海賊版対策などを講じるための組織として、経済産業省及び文化庁の呼びかけにより設立された民間団体です。