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刃ではなくペンを握る
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刃ではなくペンを握る@nBladebPen0716
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mond.how/ja/nbladebpen0…Joined July 2025
🦊刃ではなくペンを握る🦊’s posts
チラムネファンの人のnote、こういう感想が多い印象。シャニマスのnoteでもこういう仰々しいだけで中身スカスカの感想を大量に見ましたね、既視感。
なんというか、アニメに限らずプロ驚き屋インスパイアの駄文がすごく多いですよね、どこの界隈も。
やっぱりチラムネのボリューム層がこういう「自分が陰キャである事実を直視できていない人達」だと思うので、ファンダム視点のみで考えたらこれもかなりキツい要素。今の時代SNSとかの口コミで広がるのなんてザラなのだから、ファンの印象が悪くなるとそれも嫌厭される要因になってしまうのかも。
×チラムネは3巻から面白くなる
〇チラムネを3巻まで耐えた信者がすごいだけであって、実際は1巻から面白さの質はさして変わっていないでんでん現象
他の人の意見を見てたらマジでこれな気がしてきましたね
あとこれも本当に申し訳ないのだけれど、チラムネが連覇するような「このライトノベルがすごい!」も賞としてだいぶ怪しいのではと疑いを持たれてもしょうがないと思いました。個人的に日本アカデミー賞ぐらい格と信用のない賞だと感じました。
アニメ放送前→ラノベの最終兵器チラムネ様のお出ましだ、秋クールの覇権は貰ったも同然！
アニメ放送後→ここまで見て共感できなかった人はこの作品合わないと思います！ 嫌なら離脱して！
だんだんとチラムネファンの論調が新規ファンの獲得から「ファン以外を排除」に変わってるの草なんですよね
「千歳くんはラムネ瓶のなか（チラムネ）」、この手のイマジナリー陽キャに憧れる陰キャが大量発生するのはわかっていたし、虚構100%のこの作品をリアルだと思って、現実とどんどん乖離していくのは好きにすればいいけど。無垢な未成年には「これは現実とは違うよ」ってちゃんと言わないとってだけの話
千歳くんはラムネ瓶のなか（チラムネ）、原作ファンの人達が「微妙なのは1巻だけでその後は一気に面白くなる」みたいに皆さん言っているのだけれど、本当に大丈夫なのか不安になってくる。厳しいこと言いますが、本当に面白い作品なら最初から最後まで全部面白いですからね。つまらない部分なんてない
AbemaのPV見てると毎話ごとに半分以下に減ってるので、シンプルに視聴者が減っただけ説ありますね……
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キモエ・ガオ
@KimoS_mile
9時前に寝落ちしてしまい今起きたので、『チラムネ』の悪口があまり流れてこないTLを観てかなり狼狽えている。もしかして今回でマシになったのか？
江口寿史の立ち回りが酷すぎる。中村佑介に助けを求めて、中村佑介のポストをリポストするだけで批判を中村佑介に押し付けようとしている。中村佑介もなぜ無関係なのに首突っ込むのかな。業界の先輩後輩だからとか関係ないでしょう。窃盗を犯した本人がフォーマルな場で謝罪すればいいだけなのに
っていうか今思ったけど、この人のこの発言自体がレッテル貼ってるし、相互理解やレッテル貼りをあれだけ時間割いて説明してたチラムネから一体何を学んでいるのかと思いました。私はチラムネのファンではないのでアレですけど、ファンならせめて作品から学んだことを現実でも活かすべきでは？
鳴潮界隈の炎上について。いい歳した大人が高校生をよってたかって叩いて情けないって気持ちと、批評を出したからにはそれに対する批評も同様に誰がしてもいいし年齢を理由にその責任が免除されるわけでもないって気持ち両方がある。
アニメ化が大成功してチラムネが世間でも認められて「そんなノリが大好きな俺たち陽キャ最高〜」ってやりたかったと思うんですけど、それができなさそうになった途端に「チラムネのノリを楽しめないやつは馬鹿な陰キャ」って攻撃し始めるのは本当にファンとして最悪の立ち振る舞いだと思います。
千歳くんはラムネ瓶のなか（チラムネ）の制作側の方々に理解してほしいのだけれど、「主人公が超絶リア充の陽キャだから、アニメファンのメイン層の陰キャからは拒否反応出るよね〜ｗ」って分析はズレてます。逆です、陽キャを期待していたのにお出しされたのが陰キャだったのが肩透かしだと言ってます
×チラムネは主人公がクソ
⚪︎チラムネは主人公（千歳朔）は十分魅力的、でもヒロインやそれ以外の要素（会話、ノリ、テーマなど）が凄まじくキツい
これじゃないですかね？ あくまでアニメ3話までの印象だけれど、千歳朔の良さがチラムネでは活かしきれないのでは説が私の中で出てしまっている
私はキュレネもエリシアも好きなので現状作品への不満はないのだけれども、スターレイルだけやっている人達が「なぜここまでキュレルが優遇・寵愛されているのか」って疑問を呈する気持ちも、崩壊3rd的なノリをいつまでも擦られても知らないしノレないと思う気持ちも、立場は違えど普通にわかります。
チラムネが3話にして大量に離脱者を出したとはいえ、ここからはアニメでも「でんでん現象」が進んでいくと思うので、ネットの評価は絶賛の嵐になるのではと思っています。それによってどこかのタイミングで離脱者も戻ってくるかもしれないですね。その振れ幅がもしかすると原作より大きいかも？
シナリオが強みのゲームで有名になった会社が、それを生み出す物書き達に対してこんな風な仕打ちをするとは。あまりにも悲しい末路だと思いました。
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ビジュアルアーツ（営業本部）
@visualantena
弊社が主催しておりました「キネティックノベル大賞 小説部門」における一部受賞作品につきまして、今後の展開を慎重に検討した結果、翻案権等に関する契約を、著者の皆様へ返還させていただくことといたしました
詳しくは、下記のアドレスにてご確認ください
kineticnovel.jp/gp/
千歳くんはラムネ瓶のなか（チラムネ）もそうだけど、「最初はキツいと思うが3巻から面白くなるから我慢してみてくれ」みたいな作品ちらほら見かけますね。これ結構意外に思ってて、高速消費の現代では最初だけ設定ありきで勢いよくてあとは失速、みたいな作品ばかりだと思っていたので。興味深いな
むしろズレることでその作品の寿命がトータルで見て伸びている気もしますね。それがいいか悪いかはさておき。
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豪烈・弥太郎
@hellfire00001
ジャンプアニメの高品質化に伴う課題として5年前終了の鬼滅が今年やっと猗窩座倒したみたいな原作アニメ間の進行の大幅なズレがあり、でも鬼滅や呪術はこうして今も人気な訳で、つまり昔のような漫画連載とメディア展開の連携自体が重要視される時代ではなくなってるのかもなと超巡アニメ化で思った。
チラムネの公式さん、元気がなくなってきたんですか。かわいそうに。こういうのを見ると、捨てられて泥だらけになった野良犬を見ているようで、いたたまれない気持ちになってきます。「愛あるイジりなのかは自然とわかる」のが千歳朔の主張なので、私のイジりは大丈夫だと胸を張っていえますけれど
やはりシャニマスとチラムネって客層がそっくり。「俺は陰キャでもチー牛でもない、お前らとは違う」って周りのファンをうっすらと見下してる感じとか、意識高い系のくせに実社会で結果が伴ってないとかまんま同じ。何事も自覚できてない手合いは改善のしようがないので終わってる。同じ穴の狢ですよ
チラムネ信者の「チラムネのノリを楽しめない奴は陰キャ。でもそんな奴らと違って俺は陽キャ、陰キャじゃない」って、たかがラノベを買って読むだけでお手軽に思い込めるのは幸せなのだろうけど、中長期的に見たら彼らにとってもよくないことのような気がしてきた。ただの現実逃避ですからね
これめちゃくちゃ分かります。私も覇権確定と鳴り物入りで現れたベストな状態のチラムネと闘いたかった。でも蓋を開けてみたら、自分が叩く必要すらないぐらい四方八方からボロクソに批判されて、みていて可哀想だと同情する気持ちすら芽生えてきた始末。もっと強大な敵だと期待していたのに。
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ふぇむ(せかんど！)
@000Amaurot
俺は覇権アニメになったチラムネと戦いたかったわけなんですよ。だから一巻から単純時系列でアニメ化したら絶対にヘイトコントロールをミスって終わるからとずっと指摘し続けてきたのに、こんな状態になっているから悲しいんですよ。 x.com/000amaurot/sta…
シンプルに母数の問題で、オタクにこういう人が多いだけなのかもですね。それもこれも、プロ驚き芸ばかり擦りまくって企業に忖度するだけのライター連中が情けないからですね。多分この人たちはそういう記事を真似して書いてるだけだと思うので。
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刃ではなくペンを握る@nBladebPen0716
チラムネファンの人のnote、こういう感想が多い印象。シャニマスのnoteでもこういう仰々しいだけで中身スカスカの感想を大量に見ましたね、既視感。
なんというか、アニメに限らずプロ驚き屋インスパイアの駄文がすごく多いですよね、どこの界隈も。
アニメ勢の私の印象ですけれど、アニメはこれでもだいぶキツいシーンをカットしてくれていると思います。”原液”のほうのキツさはアニメの比ではないなと、漫画版を見て思いました。多分原作小説はさらに上のキツさを見せてくれるのかなと。
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ムニューダ
@Munyuda
でも俺はチラムネに対してかなり面倒くさい感情を持ってて、これからチラムネが普通に面白くなったりキツい要素が無くなったらそれはそれでガッカリすると思うんだよね。チラムネにはずっとこのままキツくあってほしいというか、手のひらを返したくないというか、理解のできないままでいてほしいんだ。
チラムネの何から何までシャニマスですでに既視感があるのが興味深いですね。高尚そうに見えるが薄っぺらい作品の中身、清涼感や実在感へのこだわり、制作側とファンの偏差値がかなり乖離していること、でんでん現象、ファンの評判の悪さ、運営側の猛プッシュ具合などなど……。挙げればキリがない