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偏桃体のなすがまま

どうしてこんなにも翔さんに惹かれるのでしょう。
その理由が知りたくて今日もあれこれ思うのです。

Scene~君と僕の見ている風景~福岡ドーム1/16 四葉目線#1

2011-01-24 | コンサート
個人的な覚え書きと所感です。以下、ネタばれご注意。


















ほんっとうに個人的な所感で申し訳ないのですが。

私、本日、このツアーでの初地上!で。
その上、福岡ドーム初地上なのでした。
嵐が単独公演でドームを使うようになってから、
福岡以外のドーム会場では、初めての時に地上に降りれたんですが。

福岡ドームだけはなかなかご縁がなくて、
ついにこの日、初めて福岡ドームのグラウンドを体感しました。
スタンドの階段を下りて、アリーナエリアに入り、
席に着くまでの間、ブーツの足裏で芝を踏み踏み、
感触を楽しみました~~♪

前を歩いていたお姉さまが、ふいに振り返って
「四葉、あんた何してんの?」
「いや、福岡ドームの芝の感触を堪能中です」

「他のドームとの違いとかあんの?」
「あるかもしれないけど、違いがわかるほど、
 他のドームも頻繁には踏んでないからわかんないです」

笑われたけど、私は満面の笑みで着席するまで踏み踏みしてました。
私、パファンなので、福岡ドームは早く体験したかったのに
なかなかご縁が巡ってこなくて。
幸せでした~。コンサートが始まる前に既にテンション上がってた。


でも、アリーナは善し悪しですよね。
いい面も、いただけない面もあります。
周りに大きい人とか、髪超盛ってる人が来たら
アウトな角度が出てくるし。(実際その通りになりました)

私も7㎝ヒールのブーツ履いてたので、
身長164㎝ぐらいにはなってたんだけど、
それでも嵐が隠れて見えない時はいっぱいありました。
でも、声聞こえるし、モニターあるから贅沢言いません。

いよいよ、ツアーファイナルだって思うと緊張するね。
円陣の気合い入れの声とかも聞こえてくると
いよいよだ~って緊張する。
会場内の空気は昨日より寒くない気がします。

1『movin' on』

昨日、あんまり飲んでないのかな。
浮腫んでなくてすっきりした翔さんでした。

ツアーのオープニング曲というのは物凄く印象に残るものなので、
これから、この楽曲を聴くたびに
このツアーのことを思い出すことになるでしょう。

てか、翔さん。
まだ破廉恥コーナーまで辿りついてないのに。
オープニングなのに。
エロすぎるにもほどがある。

何、あの腰。
昨夜のコンサートの余韻を残すちょっとかすれた太い声。
そんな歌じゃないのに、翔さんのパフォーマンスが
卑猥で困ります。

2『Love Rainbow』

かと思ったら、もう発散させるだけ発散して
一旦、気がすんだのか
うって変わったような爽やかスマイル&可愛い仕草です。

5分割のモニター映像、助かる!!

3『Troublemaker』

今日は翔さんの背中をいっぱい見れたら嬉しいなって思ってきたので、
たっぷり楽しみました。

今日の二の腕は締まって美麗です。
むしろ、ちょっと張ってる感じ。
既にちょっと膨らましてから出てきてる?って感じ。

この衣装の時、グローブしてないほうが
ハートが上手く作れるかもしれなかったね。

4『Attack it!』

ん~~~~。
長い脚がカッコいいったらないの~。
バランスがいいスタイルだな~。

最初のラップ、翔さんの声がパキパキしてて、
一音一音発音が明確に聴こえてきました。
巻き舌もめちゃめちゃ冴えてて、
いいアクセントになってました。

声を欲しがる貪欲な翔さんは会場を煽って求めます。
「まだまだまだまだ」って。
むくれたほっぺは可愛いのに、目がギラギラしててやらしいの。
吠える声が野獣のようで、私、大満足。

5『Everything』

足早に花道を歩いていく翔さん、
着替えのためにはけていく時の背中からは
次曲へ気持ちが向いてることを感じさせる風情でした。

なんか、潤くんのナレーションの声も気合いが入ってるね。

6『T.A.B.O.O』

最後なので五感で感じました。

最後の『T.A.B.O.O』名残惜しくもあるけど、
この楽曲を選んだことに感謝して。

いろいろ思い出してました。
今まで刻み込んでくれたこと、いろいろ。

7『let me down』

このダンス、凄くカッコ良くて。
いつまでも見てたいな。

8『マダ上ヲ』

艶めいたリリックをラップする時の翔さんの声は、
甘くセクシーで。
その時々によって、味わいは変わりますが、
性急な感じのとき、物凄くツボります。

フォーメーションが面白くて、
この楽曲のダンスも好きだったなぁ。
いつか、また見たいです。

9『kagero』

大人っぽい楽曲でしたね。
年齢を重ねるにつれて、
こういう楽曲もどんどん聴けるようになるのかな。
嬉しいですね。昔の楽曲も好きだけど、今の楽曲も好き。
そう思わせてもらえることが本当に嬉しいです。

10『Oh Yeah!』

C&Rできて楽しいです。

発売した年からずっと歌い続けてきてるけど、
やはり初年度の印象が強烈。C1000のイベントもあったし。
嵐の行く末をずっと見守れたらと思ったあの夏の記憶が
いつも甦ります。

11『静かな夜に』

30歳を過ぎたからではないと思うんだけど、
ここのところの大野くんは凄く落ち着いてますよね。
貫禄が出てきたな~って思います。
声の艶も、これから益々良くなっていくんでしょうね。

会場に手を振る時、
近くだけでなく、遠くのお客様も時折見上げて。
釣りあげるのに大忙しの大野くん。

ツアーの最後はやはり独特の目をしていて、
ふと、視線がかみ合った時に
お互いに対する労いの気持ちが交錯するような
そんな瞬間が愛しいです。


12『1992*4##111』

会場に歌ってって求める時に、
もともと高いニノの声がますます甲高くなって
そのテンションの上がりっぷりに、
ツアーのファイナルを迎えようとしてるせつなさがこみあげます。

翔さんのことしか書いてない私なんですが、
いつもうちわの内容を気にしてくれてありがとね。

大野くんのところでも書いたけど、
やはりメンバーどの人も最後は特別で
普段はあっさり流し合う視線も
ファイナルは感謝の気持ちを込めて、
見つめあえる気がします。

お互い、いつも以上にまっさらな気持ちで
「今までお疲れ様」と「今回もありがとう」を、
交わせる瞬間がファイナルならではですね。

13『CARNIVAL NIGHT part 2』

元気に大きな声で「上の方」って声かける翔さんが可愛くて
いい人だな~ってしみじみ思っちゃうの。 
コンサートだから当たり前っちゃ当たり前なんだけど、
本当にどの席の人の事も気にしてる人なんだもん。

14『One Love』

そんなに相葉さんが気になるか(笑)
ガッツリ相葉さん方向に身体が向いちゃってるし。

潤くんのソロパートが不安定に揺れて、
疲れも溜まってるのかな。
頑張れー!頑張れー!って心の中で叫んでみました。

15『ハダシの未来』

踊りながら、客席の人とコミュニケーションをとる翔さんが可愛い。

「上の方」って声がもうかなりかすれてしまってた。

16『ファイトソング』

「受験生の皆さん、お疲れ様でした」と言いながら高田ダンス。
高田さんも、まさかこんなに踊ってくれてるとは
思ってない気が(笑)

「作られる」も「お手を拝借」も男くささ満開でした。

たて笛しながらの口笛はあんなに可愛いのに。


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