【連載】と【卒業】
まぁ長いことブログの存在を忘れていたわけですが…
情報が遅れましたが
隔月漫画雑誌『ストレンジャーソレント』にて
「霊媒分析官レアード(スペクターレアード)」を連載してます。

「幽霊とは何か、科学的に考えてみた」というのが発端でこの漫画が生まれました。ファンタジーではなく、SFとして構成、「幽霊という事象を科学的に分析してゆく」。それと近頃研究していた「犯罪学」を組み合わせ、悪とは何か、死とは何かを追求しています。ハードボイルドサスペンスです。よろしければぜひ一読ください。
そして同雑誌に連載中の作家たちの共同ブログ「ストレンジャーソレント非公認Blog 〜すとれんじあそれんと〜」にも記事を書かせていただくことになりました。こちらは3月の末頃に投稿させていただきます。
それともう一つ、愛知県美術館8Fにて名古屋芸術大学の卒業制作展をやっています。わたくし河合ヨシアキ(本名:河合良亮)もイラストレーションコースのギャラリーに展示しておりますので、機会がありましたら是非見に来てくださいね。

※画像は作品の一部です。展示会場には他にも複数の展示があります。
なかなか更新できませんが、また何か連絡がありましたら書かせていただきます。
……そうそうPS4買いましたよ。とりあえずメタルギアが楽しみです。

それでは長寿と繁栄を
情報が遅れましたが
隔月漫画雑誌『ストレンジャーソレント』にて
「霊媒分析官レアード(スペクターレアード)」を連載してます。
「幽霊とは何か、科学的に考えてみた」というのが発端でこの漫画が生まれました。ファンタジーではなく、SFとして構成、「幽霊という事象を科学的に分析してゆく」。それと近頃研究していた「犯罪学」を組み合わせ、悪とは何か、死とは何かを追求しています。ハードボイルドサスペンスです。よろしければぜひ一読ください。
そして同雑誌に連載中の作家たちの共同ブログ「ストレンジャーソレント非公認Blog 〜すとれんじあそれんと〜」にも記事を書かせていただくことになりました。こちらは3月の末頃に投稿させていただきます。
それともう一つ、愛知県美術館8Fにて名古屋芸術大学の卒業制作展をやっています。わたくし河合ヨシアキ(本名:河合良亮)もイラストレーションコースのギャラリーに展示しておりますので、機会がありましたら是非見に来てくださいね。
※画像は作品の一部です。展示会場には他にも複数の展示があります。
なかなか更新できませんが、また何か連絡がありましたら書かせていただきます。
……そうそうPS4買いましたよ。とりあえずメタルギアが楽しみです。
それでは長寿と繁栄を
最近鑑賞した映画についてのレポート
最近やたら映画をポイポイ見てたのでレポートにまとめますね。
facebookに投稿した内容と一部重なるものもありますが、それは許してチョ
いちおう順位つけときます。評価の良い映画のみ書きます。
5位【トゥルー・グリット】
近年公開された西部劇ってあまり聞かないので期待せずにレンタルした。ところが蓋を開けてみてびっくり。とても面白かった。こんなに良い映画と出逢えるのは珍しい。しかも今必死になって探してる資料の一部が描写されていた。嬉しい巡り合わせ。

古典西部劇の名作「勇気ある追跡」のリメイクなので、オリジナルもちゃんと観なきゃなー。しかしこの映画のコグバーン保安官のイメージと同役のジョン・ウェインのイメージが全然違うので手を出しにくい (笑)
4位【ジャンゴ 繋がれざる者】
タランティーノ監督なのでそうそうハズレはないだろうと思い、Blu-rayを即購入。予想より面白かった。
相変わらずタランティーノらしいタランティーノ映画。あの独特なカメラワークには脱帽。スカッとするエンディングでグー。間違いなくクエンティン・タランティーノ監督作の中では上位に入る映画だと思う。

タランティーノ映画はどれも表現が過激なので好みが別れるかもしれないね。グロや殺人系が苦手な人は気をつけてね。あとタランティーノは史実をよく捻じ曲げて描くので、参考資料とまではいかないかな。素直に作品を楽しむには至高のエンターテインメント。
僕は大好きだ。愛してるよタランティーーノゥ( ´ ▽ ` )ノ
3位【パシフィック・リム】
なかなか楽しめました。メカや怪獣が入り乱れるアクションには作り手のガッツを感じました。
主人公機のジプシー・デンジャーがドッキングするシーンは鉄人28号を彷彿とさせるものがあり、デルトロ監督の日本好きがよく出てたと思います。日本人として嬉しい映画です。

まぁ日本のコヨーテ・タンゴの扱いはアレだったけど、中国とロシアに比べればまだマシかもしれない。
2位【スター・トレック イントゥ・ダークネス】
J.J.エイブラムス監督作「スタートレック イントゥダークネス」観てきました。これはマジで面白かった!

ストーリーの組み立て方に圧巻。最後までハラハラさせてくれる。アクション・映像美・人間ドラマ・そして魅力的な悪役、全てが桁外れに面白かった。まだ公開されたばかりだけど大成功すると思うよ。それだけ面白かった。
1位【マン・オブ・スティール】
IMAX2Dで観てきました。
「マン オブ スティールって何? スーパーマン?興味ないぃー」って人でも大丈夫。このスーパーマンは普通のアメコミヒーローとは少々違った描き方をしています。スーパーマンは災厄や犯罪者から人々を守るスーパーヒーローという固定観念から、「スパイダーマン」のように悪者を退治する話に思われがちですが、この「マン オブ スティール」は違いました。人々を助けて英雄視されるという半ば見飽きた表現はほとんどないです。今回のスーパーマンは思想の対立を描いているのです。今までのスーパーマンシリーズとは話も繋がっていませんし、ただのアクション映画としても十分に楽しめると思いますよ。

[ストーリーについて]
今回のスーパーマンはヒーローになるまでを描くということで新鮮な気分で観れました。
旧作「スーパーマン2」はゾット将軍というライバルキャラとの対決を描いてましたが、何せ古い映画でしたので、特撮が地味で迫力はありませんでした。しかし今回は今までのシリーズをリブート(再始動)するということで、あのゾット将軍が復活。現代のCG技術を使って見応えあるアクション映画に仕上っていました。スーパーマンで唯一肉弾戦が出来るのはゾット将軍しかいませんから、今回のスーパーマンはファンにはたまらない作品ですね。
[キャラクターについて]
ヴィラン(悪役)のゾット将軍の描写も大きく変更し、旧作では地球を支配するという己の欲望だけで闘う悪役でしたが、今回のゾット将軍はクリプトン星を愛し、同志の為に闘う複雑なキャラクターとして描かれています。
スーパーマンの自分の力に対する葛藤も描かれており、人間ドラマもしっかりと埋め込まれたストーリー。そして詰め込めるだけ詰め込んだアクションシーン。その多さに驚き。ネタバレはしませんが、ラストの戦いは燃え上がります。やっぱりこうでなくっちゃね。
[音楽について]
今作はあの有名だったスーパーマンのテーマは使われていません。リブートすると言うことで、過去作品は完全に継承していませんので、新たに書き下ろしたテーマが使われています。作曲を担当したのはハンス・ジマー。ダークナイトシリーズで有名なあの人です。そして同作品で名を馳せたクリストファー・ノーランがプロデューサーを務め、「300」で有名なザック・スナイダーが監督を受けました。なんとも豪華w ちなみに脚本はまたまた「ダークナイト」を手掛けたデビッド・S・ゴイヤーです。彼は「マン オブ スティール」の続編「スーパーマン VS バットマン(仮題)」の脚本に参加する事がわかってます。
本当にいい映画でしたよ。興味のある方はぜひ観てみて下さいね。
facebookに投稿した内容と一部重なるものもありますが、それは許してチョ
いちおう順位つけときます。評価の良い映画のみ書きます。
5位【トゥルー・グリット】
近年公開された西部劇ってあまり聞かないので期待せずにレンタルした。ところが蓋を開けてみてびっくり。とても面白かった。こんなに良い映画と出逢えるのは珍しい。しかも今必死になって探してる資料の一部が描写されていた。嬉しい巡り合わせ。
古典西部劇の名作「勇気ある追跡」のリメイクなので、オリジナルもちゃんと観なきゃなー。しかしこの映画のコグバーン保安官のイメージと同役のジョン・ウェインのイメージが全然違うので手を出しにくい (笑)
4位【ジャンゴ 繋がれざる者】
タランティーノ監督なのでそうそうハズレはないだろうと思い、Blu-rayを即購入。予想より面白かった。
相変わらずタランティーノらしいタランティーノ映画。あの独特なカメラワークには脱帽。スカッとするエンディングでグー。間違いなくクエンティン・タランティーノ監督作の中では上位に入る映画だと思う。
タランティーノ映画はどれも表現が過激なので好みが別れるかもしれないね。グロや殺人系が苦手な人は気をつけてね。あとタランティーノは史実をよく捻じ曲げて描くので、参考資料とまではいかないかな。素直に作品を楽しむには至高のエンターテインメント。
僕は大好きだ。愛してるよタランティーーノゥ( ´ ▽ ` )ノ
3位【パシフィック・リム】
なかなか楽しめました。メカや怪獣が入り乱れるアクションには作り手のガッツを感じました。
主人公機のジプシー・デンジャーがドッキングするシーンは鉄人28号を彷彿とさせるものがあり、デルトロ監督の日本好きがよく出てたと思います。日本人として嬉しい映画です。
まぁ日本のコヨーテ・タンゴの扱いはアレだったけど、中国とロシアに比べればまだマシかもしれない。
2位【スター・トレック イントゥ・ダークネス】
J.J.エイブラムス監督作「スタートレック イントゥダークネス」観てきました。これはマジで面白かった!
ストーリーの組み立て方に圧巻。最後までハラハラさせてくれる。アクション・映像美・人間ドラマ・そして魅力的な悪役、全てが桁外れに面白かった。まだ公開されたばかりだけど大成功すると思うよ。それだけ面白かった。
1位【マン・オブ・スティール】
IMAX2Dで観てきました。
「マン オブ スティールって何? スーパーマン?興味ないぃー」って人でも大丈夫。このスーパーマンは普通のアメコミヒーローとは少々違った描き方をしています。スーパーマンは災厄や犯罪者から人々を守るスーパーヒーローという固定観念から、「スパイダーマン」のように悪者を退治する話に思われがちですが、この「マン オブ スティール」は違いました。人々を助けて英雄視されるという半ば見飽きた表現はほとんどないです。今回のスーパーマンは思想の対立を描いているのです。今までのスーパーマンシリーズとは話も繋がっていませんし、ただのアクション映画としても十分に楽しめると思いますよ。
[ストーリーについて]
今回のスーパーマンはヒーローになるまでを描くということで新鮮な気分で観れました。
旧作「スーパーマン2」はゾット将軍というライバルキャラとの対決を描いてましたが、何せ古い映画でしたので、特撮が地味で迫力はありませんでした。しかし今回は今までのシリーズをリブート(再始動)するということで、あのゾット将軍が復活。現代のCG技術を使って見応えあるアクション映画に仕上っていました。スーパーマンで唯一肉弾戦が出来るのはゾット将軍しかいませんから、今回のスーパーマンはファンにはたまらない作品ですね。
[キャラクターについて]
ヴィラン(悪役)のゾット将軍の描写も大きく変更し、旧作では地球を支配するという己の欲望だけで闘う悪役でしたが、今回のゾット将軍はクリプトン星を愛し、同志の為に闘う複雑なキャラクターとして描かれています。
スーパーマンの自分の力に対する葛藤も描かれており、人間ドラマもしっかりと埋め込まれたストーリー。そして詰め込めるだけ詰め込んだアクションシーン。その多さに驚き。ネタバレはしませんが、ラストの戦いは燃え上がります。やっぱりこうでなくっちゃね。
[音楽について]
今作はあの有名だったスーパーマンのテーマは使われていません。リブートすると言うことで、過去作品は完全に継承していませんので、新たに書き下ろしたテーマが使われています。作曲を担当したのはハンス・ジマー。ダークナイトシリーズで有名なあの人です。そして同作品で名を馳せたクリストファー・ノーランがプロデューサーを務め、「300」で有名なザック・スナイダーが監督を受けました。なんとも豪華w ちなみに脚本はまたまた「ダークナイト」を手掛けたデビッド・S・ゴイヤーです。彼は「マン オブ スティール」の続編「スーパーマン VS バットマン(仮題)」の脚本に参加する事がわかってます。
本当にいい映画でしたよ。興味のある方はぜひ観てみて下さいね。
卒業制作
三ヶ月も放置してしまいました。すみません。
このブログでは卒業するまでの間、卒業制作の進行を書いていこうと思います。
現段階の状況ですが、なにをやるかはかなり前に決定していたものの、メインの原稿が忙しくて遅れたスタートになってしまいました。本日、原作が完成しましたが、キャラのヴィジュアルも不安定なので、まだしばらくは原稿段階にはいけそうにありませんね。
ちなみに何を描くのかというと、サイコスリラーでいこうと思っています。
タイトルは『インビジブル・ジャック』
内容は詳しく書けませんが…まぁ相当エグいです(汗)
メインの原稿ではグロをある程度規制しているので、そっちで溜まったストレスをこっちで発散しているようなものです(笑) 実際、原作を書いている時に、気分が悪くなって一時的に中断しました。。。
ま~でも楽しいんでオールOKですw
では何か進展があり次第、こっちを更新していきますので、よろしく~
【ゲームの話】
久しぶりの更新になってしまいました。
今回は最近買ったゲームの話でもしようかなァと思っています。
プレイしたのは『DmC Devil May Cry』『メタルギアライジング』『ダークソウル』です。
『DmC Devil May Cry』は今回開発が海外になったということで前シリーズとは分けて作られています。つまりリブートということですな。ゲーム内容はとても面白く、従来のデビルメイクライと比較しても劣るものではありませんでした。ストーリーも中々楽しめる内容で、続きが気になって3日でクリアしてしまいました(笑)
ゲームシステムも良かったですよ。スタイリッシュアクション。素晴らしい。最近購入したゲームの中では一番面白かったと思います。
『メタルギアライジング』はというと… ちょっと期待外れ。ソリッドライジングの開発が折れ、プラチナに委託する形で今のカタチになったライジング。プラチナゲームの固有色のせいなのか、メタルギア感はほとんどない。潜入や無線などといったメタルギア要素は入れているけれど、どれもうまく消化できていない感じ。ボリュームも残念。
ゲームシステムは非常に楽しかった。でも落ち着いて斬れる部分が全くなく、せっかく自由切断なのに、フィールド的な自由感がなかった。もうすこしオープンなフィールドにして欲しかったなァ。
まァそれらは黙認できるレベル。一番ダメだったのはキャラクター。「やっぱそうなるかー」と思いながらも、残念雷電。MGS4の後日談という設定なのであの描写では違和感バリバリ。感情移入は出来なかった。もっと残念なキャラはラスボス。ネタバレは避けたいので詳しくは書けないが、まったくキャラが起ってない。いくら演出が良くても、キャラが弱いせいで感動も薄れてしまう。MGSシリーズの一番の魅力は悪役にあると私は思って言います。どの悪役も起っていた。でも今回はMGSシリーズの中でも最低ランク。あきらかに描写不足でした。
『ダークソウル』ですが……… 面白いね! ハマってしまって大変でした。最初は初見殺しが多くて嫌になってたけど、世界観が良かったので何度もプレイしているうちにシステムに慣れてスラスラと進めるようになりました。ドラゴンズドグマほどやってはいないけど、もう70時間は突破してるような気がする(笑)
本当に世界観が素晴らしい。モンスターのデザインが本当にいい。これぞ王道ダークファンタジーと言える内容です。ロードオブザリングとか好きな人にはいいんじゃないかな
あと、ちょっとしたお知らせですが、ホームページをリニューアルしました。【ホームページへ】
今までのやり方を変え、ニコニコ静画の方にイラストをアップしていきます。【ニコニコ静画へ】
いろいろと右往左往しておりますが、今後ともよろしくお願いいたします。
ではバイバイッ
今回は最近買ったゲームの話でもしようかなァと思っています。
プレイしたのは『DmC Devil May Cry』『メタルギアライジング』『ダークソウル』です。
『DmC Devil May Cry』は今回開発が海外になったということで前シリーズとは分けて作られています。つまりリブートということですな。ゲーム内容はとても面白く、従来のデビルメイクライと比較しても劣るものではありませんでした。ストーリーも中々楽しめる内容で、続きが気になって3日でクリアしてしまいました(笑)
ゲームシステムも良かったですよ。スタイリッシュアクション。素晴らしい。最近購入したゲームの中では一番面白かったと思います。
『メタルギアライジング』はというと… ちょっと期待外れ。ソリッドライジングの開発が折れ、プラチナに委託する形で今のカタチになったライジング。プラチナゲームの固有色のせいなのか、メタルギア感はほとんどない。潜入や無線などといったメタルギア要素は入れているけれど、どれもうまく消化できていない感じ。ボリュームも残念。
ゲームシステムは非常に楽しかった。でも落ち着いて斬れる部分が全くなく、せっかく自由切断なのに、フィールド的な自由感がなかった。もうすこしオープンなフィールドにして欲しかったなァ。
まァそれらは黙認できるレベル。一番ダメだったのはキャラクター。「やっぱそうなるかー」と思いながらも、残念雷電。MGS4の後日談という設定なのであの描写では違和感バリバリ。感情移入は出来なかった。もっと残念なキャラはラスボス。ネタバレは避けたいので詳しくは書けないが、まったくキャラが起ってない。いくら演出が良くても、キャラが弱いせいで感動も薄れてしまう。MGSシリーズの一番の魅力は悪役にあると私は思って言います。どの悪役も起っていた。でも今回はMGSシリーズの中でも最低ランク。あきらかに描写不足でした。
『ダークソウル』ですが……… 面白いね! ハマってしまって大変でした。最初は初見殺しが多くて嫌になってたけど、世界観が良かったので何度もプレイしているうちにシステムに慣れてスラスラと進めるようになりました。ドラゴンズドグマほどやってはいないけど、もう70時間は突破してるような気がする(笑)
本当に世界観が素晴らしい。モンスターのデザインが本当にいい。これぞ王道ダークファンタジーと言える内容です。ロードオブザリングとか好きな人にはいいんじゃないかな
あと、ちょっとしたお知らせですが、ホームページをリニューアルしました。【ホームページへ】
今までのやり方を変え、ニコニコ静画の方にイラストをアップしていきます。【ニコニコ静画へ】
いろいろと右往左往しておりますが、今後ともよろしくお願いいたします。
ではバイバイッ
『ダークナイト トリロジーレポート』ライジング編
注意! ネタバレあり
『ダークナイトライジング』は評価に差があるみたいですね。まァ〜バットマンファンで、原作をよく知ってる人には評判がいいみたいですけど。その辺も切り詰めて書いて行きます。
『ダークナイトライジング』はバットマンサーガの完結編です。悪役ベインやキャットウーマンが登場します。映像が凄いとか、ベインの演技が凄いとかはもうわかってることなので書きません。ここで書くのは、この作品がどういう立ち位置でどういう評価が必要なのかです。
まず、『ダークナイトライジング』と『ダークナイト』を比較するのは間違っています。理由は『ダークナイトライジング』が一本の映画としては成立していないからです。この映画はダークナイトサーガの完結編であり、『ダークナイトライジング』含めたダークナイトサーガを一本の映画として捉えるべきなんだと思います。つまり、『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』『ダークナイトライジング』の三本が一本の映画となっているのです。そして、それ故に、『バットマン ビギンズ』の完結編でもあるので、前作『ダークナイト』以上のものをこの映画に求めるのも違う気がします。
『バットマン ビギンズ』の「人はなぜ落ちるのか、這い上がることを学ぶ為に落ちるのだ」というテーマもこの映画では語りきっていますし、『ダークナイト』のラストの結果生まれた負の要因もしっかりと描かれていました。その点と照らし合わせて、ベインは必要悪で、あの終わり方や構成も納得できます。ロビンの登場もやられました。僕は大満足ですね。少なくとも最近観た映画の中ではトップです。
前作と比較され、批難を浴びることがありますが、僕は比較してもけっして劣るものではないと思っています。理由は単純に続編ではないからです。この映画は『バットマン ビギンズ』の続編であり、『ダークナイト』の続編ではありません。構成や雰囲気も『バットマン ビギンズ』に近いですし、コミックのオマージュも多く含まれています。明らかに『ダークナイト』とは別のものに仕上がっているのです。それ故に批難を浴びることがあるのかもしれませんが、僕はこれ以上の完結編はないと思っています。一本の映画としてではなく、あくまでバットマンの完結編として描いている。あとは原発問題や、暴動などは今の世界の反映でしょうね。今の世の中にピッタリです。ブルース・ウェインがバットマンとしてではなく、ブルース本人として奈落から這い上がる。この描写も納得です。仮面を着けずに這い上がる。ノーラン監督は完結編としてしっかり構成していますね。どこを観ても完成度の高い映画でした。ストーリー上のツッコミどころがどうのとか意見をよく見かけますが、それは「バットマンだから」でいいんじゃないですか? ハハハ 『ダークナイト』をある意味ちゃんと超えてきたと思います。
ダークナイトトリロジーレポートは今回で終わりです。ぼくがこのレポートを書いた理由は単純に好きだからです。『ダークナイト』を観たから僕は今の漫画が書けているので、その恩恵も込めて、今回ブログに書かせていただきました。
ダークナイトサーガを生んでくれたノーラン監督とそのスタッフに感謝の意を込めて
ーーーありがとうーーー
それでは、グッナイッ ( ´ ▽ ` )ノ