小林克利元副議長物語②!平成9年3月2日
(長崎県議会・むかし話)
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復権を許すな !
長崎県土木部長室など6回目の捜索
平成9年3月2日、長崎県警は長崎県発注の長崎空港整備内外連絡通路建設工事をめぐる談合事件で、談合を取りまとめ業者から数百万円を受け取っていたとして、競争入札妨害(談合)の疑いで大村市選出(自民)の県議会副議長、小林克敏容疑者(52)を逮捕した。談合の共犯での県議逮捕は全国で初めて、高田県知事の側近を自認し入札参加業者を選定し県建築課職員らに圧力をかけて入札価格を聞き出した疑いで捜査中。
同工事は小村建設、岡山建設など10社が入札に参加し、予定価格と0.1%(38万円)差の4億2千6百50万円で小村建設(既に小村敬一社長を逮捕済み)が落札した。小村建設は県及び大村市のAランクの建設業者。売上高は9月決算で平成5年・12億4千万円、6年16億7千万円、7年17億7千万円で公共工事が主体で業績を伸ばしていた。
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編集者:遠山金四郎
FAX095-832-8840
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