自民党長崎県連は29日、党紀委員会を開き、県議会での“反党行為”を理由に2012年に党を除名された小林克敏県議(大村市区、8期目)の復党を承認した。党本部へ報告し、正式に復党が決まる。参院選(7月3日公示、同20日投開票)に向け、選挙態勢を強化する狙いがある。
関係者によると、党紀委は長崎市内で開き、党大村支部が要請した小林氏の復党について協議。異議は出ず復党を認めたという。
小林氏は昨年秋の衆院選長崎2区で自民現職の加藤竜祥氏を支援。再選に「多大な貢献があった」とし、大村市議会の全ての自民議員(6人)から小林氏の復党を求める声が上がり、大村支部が県連へ要請していた。小林氏も復党の意思を示している。
小林氏は1975年の県議選で初当選。自民に所属し、県連政調会長などを務めた。県議会で自民が3会派に分かれていた2012年、小林氏らは他党との“連立会派”を解消せず、一般質問で連立を批判した自民県議の懲罰に賛同。当時の県連は「党の規律を乱す行為」とみなし、小林氏らの除名を決めた。
関係者によると、党紀委は長崎市内で開き、党大村支部が要請した小林氏の復党について協議。異議は出ず復党を認めたという。
小林氏は昨年秋の衆院選長崎2区で自民現職の加藤竜祥氏を支援。再選に「多大な貢献があった」とし、大村市議会の全ての自民議員(6人)から小林氏の復党を求める声が上がり、大村支部が県連へ要請していた。小林氏も復党の意思を示している。
小林氏は1975年の県議選で初当選。自民に所属し、県連政調会長などを務めた。県議会で自民が3会派に分かれていた2012年、小林氏らは他党との“連立会派”を解消せず、一般質問で連立を批判した自民県議の懲罰に賛同。当時の県連は「党の規律を乱す行為」とみなし、小林氏らの除名を決めた。