ポリグラフのエッセンス(期間限定)
※ この記事は、Xのフォロワーさん3万人突破のお礼として、フォロワーさんに向けて3日間の期間限定(2025.11.2~11.4)で公開する記念記事です。
こんにちは😊
おじさんのXのフォロワーさんが3万人を突破しました。さらに時を同じくして日経平均も5万円を突破! 🤩
ポリグラフの記事でお約束したとおり、期間限定で公開したいと思います。
この記事は前回記事でお知り合い限定に公開していた内容です。少しボリュームが多すぎるのでエッセンスのみを記事にします。
ポリグラフの紹介
別の記事で紹介していますので、まずはそちらを読んでください!
リンクはこちらです ➡ ポリグラフの記事
ポリグラフの内容
ここからはポリグラフの内容を解説していきます。
ポリグラフという手法は新規開発したように書いていますが、REVEやVAASのような新インジケータのようなものではなくて、おじさんがこれまでやってきた経験則を定量的に検証した「手法」です。
AIにはおじさんの経験則に基づくアイデアをたくさんのデータを使って検証させました。「○○のようになると思うんだけど、統計的に正しいかな?」みたいなことをAIに尋ねて、AIが正しい(=確率が高い)と判定したところだけを抽出しています。
21日MAと200日MA
noteフォロワーさん5千人の記念記事に書いた21日MAと200日MAのことを思い出してください。ポリグラフでは基本的にこの21日MAと200日MAを使います🥸
理由は改めて解説しませんが、MAには「MA線」ではなくて「MAバンド」を使うことを推奨します。MAバンドの説明は移動平均マスターの記事を読んでみてください。
ローソク足チャートに時間軸は日足で、21日MAバンドと200日MAバンドを表示してください。最初の準備はこれだけです。
[注意事項]
ポリグラフは銘柄選定の方法ではありません。あくまでも銘柄選定が済んだあとに第2ステージの大きな上昇を狙う手法です。おじさんは「銘柄選定 ➡ ポリグラフ ➡ フジコでタイミング狙い」というプロセスで使っています。銘柄選定はファンダを中心にライジングバリュー(上昇期待割安銘柄)を選ぶ手法がおすすめです。
ここからの説明で使う銘柄のサンプルは、最近ポリグラフで成功した日軽金HD(5703)のチャートを使って解説していきますね😉
第1ステージの見分け方
ミネさんの第1ステージは「大口投資家から無視・放置されているステージ」です。株価の大きな変動がほとんどなくて、停滞している状況です。このステージは株価が大きな下落をしたあとに生じることが多いです。但し、上の注意事項でも書いたように銘柄選定はしっかりやらないといけません。大きな下落をしているからといってひたすら下落を続ける低位株に注目してはいけませんよ😣
ではこの第1ステージをどうやって見定めるのでしょうか。
答えを先に書いてしまうと「第1ステージでは株価が200日MAバンドに接近しています」。実際の例を日軽金のチャートで見てみましょう。
丸囲みしているエリアが第1ステージです。この例では株価が下落していますが、必ずしも下落している必要はなくて停滞・横ばいも第1ステージの特徴です。ただ、200日MAは下落・横ばいしています。株価が停滞しているからですね。
第1ステージでは、大口投資家が関心を失って株価の値動きが200日MAバンドに近付いてきています。時間が経つと200日MAと重なってきます😉
日軽金の例では株価が200日MAバンドの下側にいますが、下側にいるとは限らなくて、下落または緩やかに下降中の200日MA線の近辺を上に行ったり下に行ったりジグザグで動くと理解しておいてください。
第1ステージの特徴はご理解いただけましたか? シンプルですよね。実はそれほど難しい話ではないんです🥸笑
第2ステージ突入
第1ステージが終わりに近づくと、第2ステージに突入です。第2ステージは「大口投資家の関心が高まって買い集めが行われる」ステージです。当然株価が上昇をしていきますが、大切なのは第2ステージに突入したかどうかを判断することですよね。これについては実は既に答えを公開していて、noteフォロワーさん5千人の記念記事に書いてあります。
答えは「200日MAが上昇していて、21日MAも200日MAを突破して上昇していること」です🤩
特に重要なのは「200日MAが上昇している」ことです。200日MAは長期のMAなのでわずかに上昇していれば上昇と考えてよいと思います。これを見ないで21日MAだけで判断しようとするとダマシが待っています。
日軽金HDのチャートで、200日MAを消してみるとよくわかります(下図)。第1ステージの中に「あ!上昇が始まったかも!」と思ってしまうポイントがいくつもありますよね(赤矢印の位置)。これがダマシというやつです😭
決して株価の底を取ろうとしないでください。欲張ると失敗します。
狙いは「第2ステージの上昇を掴む」ことであって、第2ステージの最初から最後までを取ることではありません。チャートをご覧いただいてわかるとおり、第2ステージはしばらく続きますから焦らなくても大丈夫です。「確実なところを取る」意識を強く持ってください😍
200日MAバンドも表示すればご覧のとおり。どこが第2ステージの入り口かわかりますね!(青矢印で「A」と書かれた位置)
これが第2ステージ突入時の特徴です。またまたシンプルですね。ええ、まったく難しくないんです😎笑
なぜ200日MAが上向くと第2ステージ入りするのか、これは移動平均マスターの記事を読んだ皆さんは分かりますよね。株価の値動きを決める大口投資家の200日間の総意が株価上昇なわけですから、株価は上がります。
このとき、MA線のみを使っていると線が細すぎて判断が難しくなります。MAバンドだとノイズが減ってわかりやすいと思います。
ポリグラフで3Cを見抜く
いよいよ本題です。
3Cのゾーンというのは「第2ステージに入ったと思ったら株価がまた下がってきて慌ててしまうゾーン」です😈笑。チャートをよく見てください。第2ステージの入口(青矢印「A」)の後に、一旦下落しているところがありますよね(緑矢印「B」のエリア)。後からチャートを見れば、一時的な下落にしか見えませんが、実際に「B」のタイミングに来たところでは下落が転じたのか、3Cなのかはわかりづらいですよね。
第1ステージが終わって勢いよく第2ステージに入ると、ここで利確をする人・やれやれ売りをする人が出てくることで一旦下落が生じます。これが3Cゾーン。200日MAの上、または重なるところで跳ね返ります。大口投資家は振い落としをしながら買いますので、振い落としのシグナルと見ることもできます(チャートパターンを学んだ皆さんはすぐにわかると思います)。第2ステージに入る勢いが強いほど3Cのゾーンははっきり出てくる傾向があります。
「A」で買ってしまって「第2ステージだと思ったら違った!」と慌てて売ってしまうのは見事にダマシに騙された人です。ところがミネさんは騙されないんです😎笑
21日MAと200日MAで、この動きを観察して見破るわけです。お分かりいただけたでしょうか? こうなることさえわかってしまえば、狙うのは3Cゾーンの底です。 エントリーは「A点」ではなくて「B点から上昇を始めるところ」です。これがポリグラフの手法です。
正直、この手法は面白いように当たります。他の銘柄のチャートに21日MAと200日MAを表示させて、過去のチャートで検証してみると、おじさんの言っていることがご理解いただけると思います。
注意したいのは、3Cゾーンの下落は程度にかなり差があって、はっきり下落してくるケースもあれば、横ばいで下落かどうかよくわからないこともあることです。とくに下落したかよくわからないケースはMAバンドだけで見極めるのは難しいです😣。でも大丈夫!フジコのインジケータで見破りましょう✌️
このあたりは慣れみたいなものも必要になってきますが、3Cの底から上がるポイントで試し買いをして、予測どおり上昇すれば追加で買い増しするような手法をとれば安全策になりますね。上昇の気配はフジコ法でキャッチしていきます。
あとはフジコで一丁上がり! 🤩
「B」点からの上昇タイミングはしっかり捉えたいですよね。3Cゾーンに入ったあとはフジコ法の登場です。(※この記事では割愛します)
RSRモメンタムが特に重要で、出来高VCPが同じ傾向を示していれば超高確率で株価は上がっていきます。これらの指標は3Cゾーンの下落度合いが小さくてもしっかり反応しますから、3Cを見分けることができますよ😉
3Cゾーンの底である「B」点をポリグラフで見つけて、そこからの上昇をフジコ法で捉えるという一連の手法、これがほぼ全てです😉
「ほんとにそんなにうまくいくのかなー?」と思いますよね🤔。おじさんだったらそう思います。
この手法は過去に遡って検証ができますから、ウソだと思って色々な銘柄を使って検証してみてください。きっと有効性がご理解いただけると思います。
初めはできるだけ時価総額が大きい大型株で検証してみてください。ミネさんのステージ・ベースの概念は、大口投資家が参加することが前提になっている手法ですから、小型の仕手株でこの手法は通用しません。おじさんも時価総額500億円以下の銘柄では決して使いません。
Xでもポストしましたけど、最近のポリグラフ事例としてレーザーテック(6920)があります。これは来るなと思って、Xでもけっこう早くからヒントをお知らせしてたんですよ。ご覧のとおり、3Cゾーン(丸囲み)から上がるかどうかはフジコ指標でほぼ完ぺきにキャッチできますね(垂直線の位置)。S高もあってウッハウハです🤩
まとめ
お知り合い向け記事で解説した第3ステージの判断方法や実践方法の詳細は長くなりすぎるので割愛します。
繰り返しですが、銘柄選定は重要です。おじさんの場合はライジングバリュー銘柄をしっかり選んで監視しています。ファンダの良い銘柄なら第2ステージでしっかりした上昇が望めるからです🥰
選んだ銘柄の中から第1ステージにいる銘柄を探し出して、第2ステージ入りするかどうかの監視を続けましょう。どうせ3Cが来るのですから焦る必要はありませんし、週に1回もチェックすれば十分です。
第2ステージ入りしてからはフジコ法などを使って3Cゾーンの監視を強化します。3Cゾーンを突破する兆候が出れば試し買い、そして買増し、といった具合です。もちろん外れる銘柄も出てきますけど、監視銘柄が増えてきて傾向がはっきり出ている銘柄だけを取捨選択できるようになると、微妙な傾向の銘柄は買わずに済みますからボロ儲けです😎笑
人間は心が弱いので、第2ステージのような急上昇に直面するとどんどん欲が出てきて、リスクリワード設定をしていてもなかなか利確ができなくなってしまいます。第3ステージに入っても「また上昇するかも」というような仄かな期待を抱いてしまって利確タイミングが遅れていきます😂
ポリグラフやフジコ法を使う投資法では「そのような迷いは時間とお金の無駄」です。なぜかというと、第2ステージの3Cゾーンに入っている銘柄は探せばたくさんありますから、さっさと利確して次の銘柄に行ったほうが効率的だからです。利確したあとに株価が上がったとしても後悔するのではなくて「なぜ見抜けなかったか」を次に活かせばいいんです。むしろ学ぶ材料が増えたと思ってニヤニヤしておきましょう😘
ではまた!😊




素晴らしい記事をありがとうございます。つい先日株おじさんのことを知り、初心者向けの記事からじっくり読み進めています。どの記事も非常にわかりやすく、スッと頭に入ってきて感動です。
ここまで手法を突き詰められるなんてすごいです! いつも有益な情報を提供してくださりありがとうございます😊
いつも感謝感謝です。 なるほどですね~。 フジコ愛用者としてはさらなる成長と利益に繋がりそうです。5万人突破の際は是非全文公開期待しています。今後ともよろしくお願いします🙇
いつもありがとうございます! 理解した様で理解できていませんでした💦 まずは、投資対象としてファンダのしっかりとした銘柄を選定し、その中から第1ステージ、第2ステージ、その先の3Cゾーンを探していきたいと思います🤓