【マツダ、ロシアにおける資産買い戻し権を失効】
日本の自動車大手マツダは、露極東ウラジオストクの「ソラーズ」社との合弁企業における持ち株の買い戻し権を行使しなかったため、10月にその権利を失ったという。「ソラーズ」グループの広報部がスプートニクに明かした。
2022年11月、マツダはロシア事業からの撤退を発表。ウラジオストクにある「ソラーズ」との合弁企業における自社株を1ユーロで売却した。この取引には、3年間の買い戻しオプションが含まれていた。
「ソラーズ・グループは、マツダから買い戻しオプションの行使に関する提案や問い合わせは受けておらず、現状ではその必要性はないと考えている」とソラーズの広報部は語った。
また同社は、ウラジオストクの工場が2023年に再稼働し、現在は「ソラーズ」ブランドの都市間バスや観光バスの製造が行われていると説明した。
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