【画像付き】Stable Diffusionでアングル・構図・フレームを再現できるプロンプト
画像生成AIのhow to記事です。
Stable Diffusionで比較的再現しやすいアングル・構図のプロンプトを画像付きで紹介します。
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はじめに
SD1.x、SDXL、ponyなどバージョンに関係なく使用できると思いますが、再現性はモデルにより異なります。
SD1.xで再現しにくい場合は、ウェイトで調整してください。
この記事では2次元のponyモデルを使用しています。
また掲載しているプロンプトはdanbooruにあるタグを参考にしたものです。
特定ジャンルのタグを一括生成して効き目があったものを紹介しています。
タグがあっても変化が薄かったものなどは除外しているので、予めご了承ください。
・ベースプロンプト
positive
source_anime, score_9, score_8_up, score_7_up, 1girlnegative
source_furry, source_cartoon, source_pony, score_6_up, score_5_up, score_4_up, worst quality, low quality, normal quality, lowres, monochrome, grayscale, paintings, sketches, text, logo, artist nameアングル・構図を再現できるプロンプト
後ろから(from behind/back view)
前から(from front)
入れなくても別途アングルを指定してなければ大体前からになります。
横から(from side)
上から(from above)
下から(from below)
カメラ斜め(Dutch angle)
自撮り(selfie)
スマホあり・なしはランダムです。
ネガティブにsmartphone入れたり、画面に腕を伸ばす(reaching/outstretched_arms)を入れるとある程度制御できます。
上半身(upper body/portrait/profile)
下半身(under shot)
lower bodyでも行けます。
下半身の服装入れると再現率高いかもです。
全身(full body)
full bodyで十分再現できますが、靴系(shoes・heel)入れるとより再現率が上がります。
自分視点(POV)
被写体が2人のとき、一人称視点で生成できます。
一部拡大(closeup)
特定の部位をアップ(〇〇 closeup)したいときに使用します。
画像はface closeup。
魚眼レンズ(fisheye lens)
SD1.5だと効きますが、ponyだと再現できませんでした。
lensは合ってもなくてもどっちでも良さそうです。
あと高確率で魚が出ます。
焦点を合わせる(focus)
closeupと似てますが、closeupは距離を近づける、focusは焦点を合わせるので意味合いが違います。
背景やオブジェクト含め、複数被写体があるときに、特定のものに焦点を合わせるものです。
よくあるのは男女がいて女性だけ映したいときにsolo focus, female focusなどが使われます。
一部を拡大して背景に(zoom layer)
被写体の一部が拡大されて背景に映るようなやつです。
効きますが再現性は低いです。
頭をフレーム外(head out of frame)
足verでfeet out of frameというタグもありますが、こっちは逆に足だけになることが多いです。
一部水中カメラ(partially underwater shot)
効き目はイマイチです。
画面分割(〇koma)
コマ割りされたような画像。2koma, 3komaで生成可。
ただ数字部分はあまり反映されず3を指定しても2の場合があります。
またタグとしてsplit view/multiple viewsも存在しますが、こっちはほぼ効きませんでした。
設定画(reference sheet)
これも画面分割系です。ジャンルが違うので分けて紹介しています。
表・図(chart)
こっちはグラフや数値を表すようなものが再現されます。
撮影画面(viewfinder)
再現率は低いですがvhsでも似たようなのが出ます。
表紙(magazine cover)
雑誌の表紙みたいになります。
アール・ヌーヴォー(art nouveau)
なんか効いたので載せときます。
アール・ヌーヴォー(フランス語: Art nouveau)とは、19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動。「新しい芸術」を意味する。花や植物などの有機的なモチーフや自由曲線の組み合わせによる従来の様式に囚われない装飾性や、鉄やガラスといった当時の新素材の利用などが特徴。分野としては建築、工芸品、グラフィックデザインなど多岐にわたった。
以上Stable Diffusionでアングル・構図を再現できるプロンプトを紹介しました。
他に再現できそうなものがあれば随時追加していきます。
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