コンセプト/経営指針
大学・企業・行政の皆様と共に、革新的な特許技術の社会実装を共創します。
#オープンイノベーション #ソーシャルビジネス #コレクティブインパクト #産官学連携 #大学研究の持続可能性
社会課題
※出典:日本経済新聞電子版 2024年3月2日 5:00 [会員限定記事]
特許の休眠は社会的損失である
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事実上のオープンソース化を実現すべき
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特許が活用されて売上が立ち、 研究活動の持続可能性が担保される
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技術により世界を前進させ、 その再現性を生む仕組みとなる
Hagurumaの事業内容
国立大学/IMOと連携し、特許が世に出る決定的なアシストを担います。
千葉大学だけでも800以上の特許が眠っています