個人的な覚え書きと所感です。以下、ネタばれご注意。
開演3分前に着席しました。
ほぼ定刻スタートだったと思います。
心の余裕がなくて時計確認しなかったけど、
多分、定刻スタートかと。
セットリストは変更なし。
1『movin' on』
正面から見るメインステージの大滝、
ものすごく迫力があり、かつ涼しげ。
15mもあるんだね。水量がすごい。
正面はセットが見やすいのもあるけど、
音のバランスが比較的良好なのがいいなぁ。
ライト、レフトともいい具合です。
大野くんのマイクのボリュームひときわ大きい。
それは仕方ないか(笑)
きゃん。
今日の翔さん、なんだか凄い。
1曲目からもの凄く気合いのこもった声。
ぐいぐい迫ってくるようなラップに早くも魂を持ってかれた。
まだまだ明るい国立。
今日は、どんな景色が見られるのかなぁ。
新宿のビル群もセットの一部みたいでいいね。
2『揺らせ、今を』
オープニングの衣装が袖なしってやっぱり嬉しいな。
上の方にむかって手を振る翔くんの脇のしたから、
フェロモンが放たれてる感も。
こんなに距離があるのに感じちゃう私って、
我ながら、動物みたい(苦笑)
3『Troublemaker』
歌部分の途中で煽るタイミングにちょっと違和感もあったけど、
これが、CD録音とは違うコンサートでの醍醐味ってことかな。
大野くんと翔くんがハートを作るところで
今日も大歓声。
みんな、こういう演出が好きなんだね。
翔さん、左手に手袋をしてるから、
ハートの膨らみ部分をつくるのが大変そう。
4『Happiness』
「TOKYO」って煽る翔さんの声、好き。
5『Attack it!』
「HEY!」「HEY!」ってリズムを刻みながら、
会場のみんながついてこれてるか丁寧に確認する感じで、
様子をうかがう翔さんが余裕があって素敵。
心をがっつりいただくように仕組まれてるのは
わかっているのに、抵抗もできないまま、
早々に奪われちゃうね。
ラップするときの、翔さんのドヤ顔にまんまとハマる。
きちっと割り振られたリリック通りにラップする翔くんもいいけど、
臨機応変に「手を挙げろ、聴衆~!」って煽るのもいいなぁ。
7万人をひとつにまとめあげるようで頼もしいです。
また、煽る時の翔さんの声がおさまりがいいの。
変に浮き上がるでも、裏返るでもなくて。
軽すぎず、重すぎず、ちょうどいい。
シカトするの顔。
もんのすごかったね(笑)
やんちゃな翔さんも大好きだよー。
松本さんはスポーツ紙各紙でも取り上げられていた
「5人で7万人幸せにしてやるよ」。
ニノちゃんの御挨拶がドSでステキでございました。
「そんなテンションで楽しめんのか。うぉら~~」って。
「ぶつかってこいやーーーーー」って。
もちろん、ニノちゃんの身体もろとも
吹っ飛ばしたるわーーーーーって勢いで、
声出しましたとも。
ご満足いただけて、嬉しゅうございます。
相葉さん、声かれてるね。
っていうか、鼻声っぽいね。風邪ひいちゃった????
でも、とにかく楽しそう~~。
大野くんも凄くテンション高かったなぁ。
「ハイハイハイハイ」ってレスしづらっ(笑)
自分のご挨拶が終わると、ゆったりとした動作で
両手で翔くんの方を指し示す仕草が優雅です。
みんなのご挨拶を聞きながら、
身体でリズムをとる翔くん。
「Yeah!」って口だけ動かして言ってみたり。
「まだまだまだまだ足んねぇぞ」って
どんだけ、欲しがり屋さんなんだよって思いながらも
望まれる分だけ、声あげちゃうんです。
6『Everything』
モニターに2008年の国立映像、
2009年の国立映像がダイジェストで映し出される。
懐かしいね。
どの公演にも思い出いっぱい。
特に、2008年の国立は初めてだったこともあるし、
そこからアジアツアーとつなげていったこともあって、
思い出深いです。
2008年のアジアツアーは、
スタジアムクラス、アリーナクラス、ホールクラスと、
全然違う会場の規模、会場によって異なる国民性、
いろいろな違いをリアルに肌で感じられて
嵐にとって貴重な財産になったんじゃないかなぁ。
2010年、今の国立は客席映像も込みでモニターに映し出されて。
まさに、今の風景そのもの。
7『1992*4##111』
今日もとっても可愛いニノちゃんでした。
超がつきそうなサルエルパンツだから、
階段を登るときに、よちよちと、
ペンギンみたいで可愛いの。
ねぇ。
それって、計算?
でも、可愛いから喜んで騙されちゃうけど。
今日はメインステ側は風があまり吹いてなかったようで、
ハートの風船がほぼまっすぐ空に
しかもすごくゆっくりゆっくり飛んで行って、
ふわふわと長い間、佇んでいて
凄く幸せな気持ちになる光景だった。
8『ROCK YOU』
衣装は、なんじゃそら?って感じです。
もういいかげん、こういう衣装はやめにしない?
翔くんのラップ、ガムシャラで可愛かったなぁ。
自前でかけるエフェクトの部分では
本日も身体を横向きにしてくれて、
サービス満点の翔さんなのです。
私の見ている位置からは
今日はこの曲で太陽がビルの陰に沈んでいきました。
9『きっと大丈夫』
ムービングステージの移動にともなって、
会場の歓声がWAVEみたいに動いてくる。
バクステ側に近づいてくるのは8曲目。
ちょっと遅いよね。
待たされてたからか、客席の興奮度が凄い。
10『ハダシの未来』
今日はスペースに多少余裕がある席だったから、
きっちり踊った。
曲はこのときばかりは無視して、
翔さんのテンポに合わせて少々早めに。
飽きたとか、ぶーぶー文句言いながらも、
一緒に踊れるのは嬉しいし、楽しい。
まぁ。
この楽曲じゃなくて、
他の楽曲で一緒に踊っても楽しいんだけど。
↑最終的にまた実も蓋もない。
11『a Day in Our Life』
ハダシ、全力で踊ったから、
汗が噴き出してきた(笑)
久しぶりに踊る『a Day in Our Life』も見たいな。
12『Summer Splash!』
今日みたいに風があんまりなくて蒸す日には
この楽曲は気持ちいいだろうなぁ。
メインステで、翔さんがラップしてるところに
4人が集まってこちゃっとくっついてる(笑)
ここで手をあげるよ!って箇所が近づいてくると、
翔くんは「いくよ、いくよ」って感じの表情を
モニターに向ける。
あの顔、凄く好き。
一緒にコンサートつくってるんだなぁって気持ちになるから好き。
でね。
やらせたまんま放置じゃなくて。
ちゃんと上手にできると。
「よくできました。」って顔も見せてくれるのも好き。
「Summer Splash!」テレビで1度披露したからかな、
8月よりも盛り上がり度が高かった気がします。
夏コンの定番曲になりそうだね。
爽やかなこの楽曲にあまりそぐわない衣装に身を包んだ
Jr.くんたちがセンターステにスタンバイ。
水で滑って足をとられないように気をつけて。
13『静かな夜に』
一気にしっとりした空気。
タイトルがタイトルだけに、
もう少し夜が更けてから見たかったような気も。
14『むかえに行くよ』
オレンジのつなぎの上半身部分ははだけて
腰のところで結んで、
紺のTシャツ姿の翔くんは
友人曰く「GSのお兄ちゃんみたい」
ホント(笑)
でも。
今日は、すごくいい感じ。
この楽曲を歌ってた時の空の色が
翔くんが着てたTシャツの色とおそろいで。
沈んだ太陽が下から照らした雲が細いオレンジの帯になってた。
これは、ツナギの色とおそろいで。
まるで、空がセットの一部みたいだった。
綺麗だったな~~~。
15『season』
なんかちょっと緊張してきた。←早っ
16『HERO』
心ここにあらず。
今頃、翔さんはあの衣装に身を包んでるのかしらとか。
次曲のことで頭がいっぱい。←だから、早いってば。
17『 T.A.B.O.O』
今宵の『 T.A.B.O.O』はしっかり日暮れた時間帯になって。
暗がりのなかに映し出されたモニターのモノクロ映像の
翔さんの筋骨逞しい背中のショットは
白く浮かびあがって艶めかしかった。
ドク。
ドク。
ドク。
ドク。
イントロが流れる前にゆっくりと聴こえてくる音。
何かをノックするような音。
これは翔さんの心音?
こっちはもう心臓なんか早鐘を打ってるみたいなのに。
なんだか余裕綽々の翔さんが……きらい
今日は踊る翔さん本体を中心に
セットも照明も含めて全景を見ました。
上半身は完璧にカッコいいけど、
下半身はもうちょっとパンツをタイトにしてほしいな。
スリムにすると踊りにくくなっちゃうかな。
でも、見映えの良さはさらにあがるんだけど。
翔さんは自分のセクシーパーツをよく把握してると思うけど、
お尻から腿にかけても相当魅力的なのをちゃんと自覚して欲しい。
なんて。
今だから、冷静にそんなトコ、指摘しちゃうけど。
その場で見てる最中は、
うちわ落としてたのに気付かなかったくらいなの。
身体の力が抜けそうになって、立ってるのがやっとな感じ。
エンディングの「Get down」な振付が
たまらなくカッコよかったです。
モニターは、全景を見てると
自然と目の端々にチラチラ映り込んでくるね。
それがまた淫靡で。
計算し尽くされてて、
攻めまくられてて。
そんなのが嬉しいだなんて
屈辱的だけど。
でも、やっぱり快感。
18『 let me down』
『T.A.B.O.O』が終わって、ちょっとほうけてて。
知らぬ間に落としてたうちわ、
友達が拾ってくれて、手渡されて。
そこで、自分がうちわ落としてたことに気づくていたらく。
ソロの衣装からデニムと、同素材のジャケットにお着替えして
メインステ端からそっと出てきてスタンバイする翔くん。
スポットが当たってないときの表情見るの凄く好き。
ラップの声、やたらウェットな翔さん。
モニターに映る表情がエロっ。
5人でのダンスが凄くいいなぁ。
嵐のリズムセンスは私が愛してやまないところの
かなり最重要を担う場所。
19『kagero』
この楽曲のダンスも凄くカッコいいね。
アルバム曲にしっかり振りをつけてくれて見せてくれるところが
コンサートの楽しみでもあるよね。
翔くんが両手を広げてターンすると、
ジャケットの前身頃が風を孕んで膨らんで、
両腕の付け根がその度にチラ、チラっと
見えるのね。
あ。
黒Tじゃなくて、黒タンクなんだってわかるの。
絶対、上着、MCで脱ぎますようにーーーーーーーっ!って
念じる私。
20『Oh Yeah!』
間奏でJr.くんのダンス。
ここでモニターに名前出してあげてばいいのになぁ。
21『Lucky Man』
今夜の『Lucky Man』の翔さんはなんかやらしい。
声がやたらねっとりしてて耳に絡みついてくる。
こんな声、聴かされたら困っちゃう。
やだもう。
やだから、よくて。
いいから、やなの。
翔さんのばか。
モニターに向けたキメ顔もいちいちカッコ良くて、
この楽曲のときの翔くんは水を得た魚みたい。
大好き。
22『One Love』
イントロの照明がライラックみたいな綺麗なパープルで
凄く美しかったです。
◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました~♪
開演3分前に着席しました。
ほぼ定刻スタートだったと思います。
心の余裕がなくて時計確認しなかったけど、
多分、定刻スタートかと。
セットリストは変更なし。
1『movin' on』
正面から見るメインステージの大滝、
ものすごく迫力があり、かつ涼しげ。
15mもあるんだね。水量がすごい。
正面はセットが見やすいのもあるけど、
音のバランスが比較的良好なのがいいなぁ。
ライト、レフトともいい具合です。
大野くんのマイクのボリュームひときわ大きい。
それは仕方ないか(笑)
きゃん。
今日の翔さん、なんだか凄い。
1曲目からもの凄く気合いのこもった声。
ぐいぐい迫ってくるようなラップに早くも魂を持ってかれた。
まだまだ明るい国立。
今日は、どんな景色が見られるのかなぁ。
新宿のビル群もセットの一部みたいでいいね。
2『揺らせ、今を』
オープニングの衣装が袖なしってやっぱり嬉しいな。
上の方にむかって手を振る翔くんの脇のしたから、
フェロモンが放たれてる感も。
こんなに距離があるのに感じちゃう私って、
我ながら、動物みたい(苦笑)
3『Troublemaker』
歌部分の途中で煽るタイミングにちょっと違和感もあったけど、
これが、CD録音とは違うコンサートでの醍醐味ってことかな。
大野くんと翔くんがハートを作るところで
今日も大歓声。
みんな、こういう演出が好きなんだね。
翔さん、左手に手袋をしてるから、
ハートの膨らみ部分をつくるのが大変そう。
4『Happiness』
「TOKYO」って煽る翔さんの声、好き。
5『Attack it!』
「HEY!」「HEY!」ってリズムを刻みながら、
会場のみんながついてこれてるか丁寧に確認する感じで、
様子をうかがう翔さんが余裕があって素敵。
心をがっつりいただくように仕組まれてるのは
わかっているのに、抵抗もできないまま、
早々に奪われちゃうね。
ラップするときの、翔さんのドヤ顔にまんまとハマる。
きちっと割り振られたリリック通りにラップする翔くんもいいけど、
臨機応変に「手を挙げろ、聴衆~!」って煽るのもいいなぁ。
7万人をひとつにまとめあげるようで頼もしいです。
また、煽る時の翔さんの声がおさまりがいいの。
変に浮き上がるでも、裏返るでもなくて。
軽すぎず、重すぎず、ちょうどいい。
シカトするの顔。
もんのすごかったね(笑)
やんちゃな翔さんも大好きだよー。
松本さんはスポーツ紙各紙でも取り上げられていた
「5人で7万人幸せにしてやるよ」。
ニノちゃんの御挨拶がドSでステキでございました。
「そんなテンションで楽しめんのか。うぉら~~」って。
「ぶつかってこいやーーーーー」って。
もちろん、ニノちゃんの身体もろとも
吹っ飛ばしたるわーーーーーって勢いで、
声出しましたとも。
ご満足いただけて、嬉しゅうございます。
相葉さん、声かれてるね。
っていうか、鼻声っぽいね。風邪ひいちゃった????
でも、とにかく楽しそう~~。
大野くんも凄くテンション高かったなぁ。
「ハイハイハイハイ」ってレスしづらっ(笑)
自分のご挨拶が終わると、ゆったりとした動作で
両手で翔くんの方を指し示す仕草が優雅です。
みんなのご挨拶を聞きながら、
身体でリズムをとる翔くん。
「Yeah!」って口だけ動かして言ってみたり。
「まだまだまだまだ足んねぇぞ」って
どんだけ、欲しがり屋さんなんだよって思いながらも
望まれる分だけ、声あげちゃうんです。
6『Everything』
モニターに2008年の国立映像、
2009年の国立映像がダイジェストで映し出される。
懐かしいね。
どの公演にも思い出いっぱい。
特に、2008年の国立は初めてだったこともあるし、
そこからアジアツアーとつなげていったこともあって、
思い出深いです。
2008年のアジアツアーは、
スタジアムクラス、アリーナクラス、ホールクラスと、
全然違う会場の規模、会場によって異なる国民性、
いろいろな違いをリアルに肌で感じられて
嵐にとって貴重な財産になったんじゃないかなぁ。
2010年、今の国立は客席映像も込みでモニターに映し出されて。
まさに、今の風景そのもの。
7『1992*4##111』
今日もとっても可愛いニノちゃんでした。
超がつきそうなサルエルパンツだから、
階段を登るときに、よちよちと、
ペンギンみたいで可愛いの。
ねぇ。
それって、計算?
でも、可愛いから喜んで騙されちゃうけど。
今日はメインステ側は風があまり吹いてなかったようで、
ハートの風船がほぼまっすぐ空に
しかもすごくゆっくりゆっくり飛んで行って、
ふわふわと長い間、佇んでいて
凄く幸せな気持ちになる光景だった。
8『ROCK YOU』
衣装は、なんじゃそら?って感じです。
もういいかげん、こういう衣装はやめにしない?
翔くんのラップ、ガムシャラで可愛かったなぁ。
自前でかけるエフェクトの部分では
本日も身体を横向きにしてくれて、
サービス満点の翔さんなのです。
私の見ている位置からは
今日はこの曲で太陽がビルの陰に沈んでいきました。
9『きっと大丈夫』
ムービングステージの移動にともなって、
会場の歓声がWAVEみたいに動いてくる。
バクステ側に近づいてくるのは8曲目。
ちょっと遅いよね。
待たされてたからか、客席の興奮度が凄い。
10『ハダシの未来』
今日はスペースに多少余裕がある席だったから、
きっちり踊った。
曲はこのときばかりは無視して、
翔さんのテンポに合わせて少々早めに。
飽きたとか、ぶーぶー文句言いながらも、
一緒に踊れるのは嬉しいし、楽しい。
まぁ。
この楽曲じゃなくて、
他の楽曲で一緒に踊っても楽しいんだけど。
↑最終的にまた実も蓋もない。
11『a Day in Our Life』
ハダシ、全力で踊ったから、
汗が噴き出してきた(笑)
久しぶりに踊る『a Day in Our Life』も見たいな。
12『Summer Splash!』
今日みたいに風があんまりなくて蒸す日には
この楽曲は気持ちいいだろうなぁ。
メインステで、翔さんがラップしてるところに
4人が集まってこちゃっとくっついてる(笑)
ここで手をあげるよ!って箇所が近づいてくると、
翔くんは「いくよ、いくよ」って感じの表情を
モニターに向ける。
あの顔、凄く好き。
一緒にコンサートつくってるんだなぁって気持ちになるから好き。
でね。
やらせたまんま放置じゃなくて。
ちゃんと上手にできると。
「よくできました。」って顔も見せてくれるのも好き。
「Summer Splash!」テレビで1度披露したからかな、
8月よりも盛り上がり度が高かった気がします。
夏コンの定番曲になりそうだね。
爽やかなこの楽曲にあまりそぐわない衣装に身を包んだ
Jr.くんたちがセンターステにスタンバイ。
水で滑って足をとられないように気をつけて。
13『静かな夜に』
一気にしっとりした空気。
タイトルがタイトルだけに、
もう少し夜が更けてから見たかったような気も。
14『むかえに行くよ』
オレンジのつなぎの上半身部分ははだけて
腰のところで結んで、
紺のTシャツ姿の翔くんは
友人曰く「GSのお兄ちゃんみたい」
ホント(笑)
でも。
今日は、すごくいい感じ。
この楽曲を歌ってた時の空の色が
翔くんが着てたTシャツの色とおそろいで。
沈んだ太陽が下から照らした雲が細いオレンジの帯になってた。
これは、ツナギの色とおそろいで。
まるで、空がセットの一部みたいだった。
綺麗だったな~~~。
15『season』
なんかちょっと緊張してきた。←早っ
16『HERO』
心ここにあらず。
今頃、翔さんはあの衣装に身を包んでるのかしらとか。
次曲のことで頭がいっぱい。←だから、早いってば。
17『 T.A.B.O.O』
今宵の『 T.A.B.O.O』はしっかり日暮れた時間帯になって。
暗がりのなかに映し出されたモニターのモノクロ映像の
翔さんの筋骨逞しい背中のショットは
白く浮かびあがって艶めかしかった。
ドク。
ドク。
ドク。
ドク。
イントロが流れる前にゆっくりと聴こえてくる音。
何かをノックするような音。
これは翔さんの心音?
こっちはもう心臓なんか早鐘を打ってるみたいなのに。
なんだか余裕綽々の翔さんが……きらい
今日は踊る翔さん本体を中心に
セットも照明も含めて全景を見ました。
上半身は完璧にカッコいいけど、
下半身はもうちょっとパンツをタイトにしてほしいな。
スリムにすると踊りにくくなっちゃうかな。
でも、見映えの良さはさらにあがるんだけど。
翔さんは自分のセクシーパーツをよく把握してると思うけど、
お尻から腿にかけても相当魅力的なのをちゃんと自覚して欲しい。
なんて。
今だから、冷静にそんなトコ、指摘しちゃうけど。
その場で見てる最中は、
うちわ落としてたのに気付かなかったくらいなの。
身体の力が抜けそうになって、立ってるのがやっとな感じ。
エンディングの「Get down」な振付が
たまらなくカッコよかったです。
モニターは、全景を見てると
自然と目の端々にチラチラ映り込んでくるね。
それがまた淫靡で。
計算し尽くされてて、
攻めまくられてて。
そんなのが嬉しいだなんて
屈辱的だけど。
でも、やっぱり快感。
18『 let me down』
『T.A.B.O.O』が終わって、ちょっとほうけてて。
知らぬ間に落としてたうちわ、
友達が拾ってくれて、手渡されて。
そこで、自分がうちわ落としてたことに気づくていたらく。
ソロの衣装からデニムと、同素材のジャケットにお着替えして
メインステ端からそっと出てきてスタンバイする翔くん。
スポットが当たってないときの表情見るの凄く好き。
ラップの声、やたらウェットな翔さん。
モニターに映る表情がエロっ。
5人でのダンスが凄くいいなぁ。
嵐のリズムセンスは私が愛してやまないところの
かなり最重要を担う場所。
19『kagero』
この楽曲のダンスも凄くカッコいいね。
アルバム曲にしっかり振りをつけてくれて見せてくれるところが
コンサートの楽しみでもあるよね。
翔くんが両手を広げてターンすると、
ジャケットの前身頃が風を孕んで膨らんで、
両腕の付け根がその度にチラ、チラっと
見えるのね。
あ。
黒Tじゃなくて、黒タンクなんだってわかるの。
絶対、上着、MCで脱ぎますようにーーーーーーーっ!って
念じる私。
20『Oh Yeah!』
間奏でJr.くんのダンス。
ここでモニターに名前出してあげてばいいのになぁ。
21『Lucky Man』
今夜の『Lucky Man』の翔さんはなんかやらしい。
声がやたらねっとりしてて耳に絡みついてくる。
こんな声、聴かされたら困っちゃう。
やだもう。
やだから、よくて。
いいから、やなの。
翔さんのばか。
モニターに向けたキメ顔もいちいちカッコ良くて、
この楽曲のときの翔くんは水を得た魚みたい。
大好き。
22『One Love』
イントロの照明がライラックみたいな綺麗なパープルで
凄く美しかったです。
◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました~♪