偏桃体のなすがまま

Ｖ６に関しても書きたいことは山ほどあるのですが、
とりあえず、今、このタイミングでどうしても書きたくて。


４日の国立、健ちゃんが見にきてくれていたようです。

私は開演３分前に会場に滑り込んだので、
目撃はしてなかったのですが、
お隣の席の方が、そんな話をしてらして。


その事実が凄く嬉しかったです。

健ちゃんが見に来てくれている公演の翔くんの姿を見られることは
私にとってはかけがえのない喜びなので、
今年もそんな翔くんが見られる幸せに浸りつつも、
開演前の準備を素早くすませてオープニングを迎えました。


コンサートが始まってから、
2010年の翔くんを健ちゃんが見てくれてるのも嬉しかったけど。
健ちゃんが嵐のステージを見てることにも
ワクワクしていて。

いろいろなアーティストのコンサートや、
いろいろなお芝居、個展などに
時間を捻出しては、コマメに足を運ぶ健ちゃん。

そこで感じたさまざまなことが、
健ちゃんの感性を通して、
自身とＶ６の活動にフィードバックされていく。

ファン思いＶ６の中でも、
さらに積極的にファンのために動いてくれようとする健ちゃん。
15周年の節目の季節に６人が揃う姿を見られない
ファンのせつなさを十分理解してくれていると思う。

この次、６人で揃うとき、
今まで以上に素晴らしいステージを見せてくれるために
きっと、一生懸命尽力してくれるんだろうなって、
嵐コン見ながら思っちゃって。
次のＶコンへの思いも募って、鳥肌が立っちゃいました。


今回のこの嵐クラシックとも言えるコンサートを
健ちゃんが見て、どう感じたのかも知りたいな。
にこ健でちょこっと教えてくれたら嬉しいな。