偏桃体のなすがまま

今日は朝起きたら、ちょっと目が腫れてました。

被爆された方のお話を伺いながら
絵を描くお嬢さんたちの姿。

まさに地獄絵図そのものの、迫力のある絵。

戦争の悲惨さを後世に伝えようと
懸命にお話してくださる方々の貴重な体験談。


去年、今年と一貫したテーマをもって
65年前の戦争を伝える翔くんの意思。

いろいろなものが胸に迫ってきました。


なにげない日々を一瞬にしてむごたらしく奪ってしまう
そんな未来が二度とこないように、
いろいろな人々の思いを受けとって、
次世代へつなげていきたいですね。


平和を祈念する鐘の音、
その日、その時間、
日本全国で流してくれたらいいのにね。



翔さん。
密度の濃い取材、お疲れ様でした。


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