×

開校以来29年続く恒例の「諏訪っ子くんち」子どもたちが演し物披露《長崎》

2025年11月3日 19:46
開校以来29年続く恒例の「諏訪っ子くんち」子どもたちが演し物披露《長崎》

異国情緒あふれる船を勢いよく回す「南蛮船」や、鯨が大海原を泳ぐ勇壮な姿を表現した「鯨の潮吹き」など子どもたちの息の合った演技が光ります。

長崎市の諏訪小学校で開校以来続く「諏訪っ子くんちフェスティバル」。

全校児童およそ400人が参加しました。

今年の踊町榎津町から直接指導を受けた「川船」。

1日2時間の稽古を1週間ほど続けてきたそうです。

網打船頭を務めるのは、6年生の吉田 莉子さん。

根曳として今年のくんちに参加した父親の姿に憧れ、立候補しました。

巧みな網さばきで会場をわかせました。

(網打船頭 吉田 莉子さん)
「長崎くんちに出た子にコツを聞いて。手の投げ方とか意識しながら披露した」
「緊張してダメだったけど練習から一生懸命やれたし本気で出来たから自分的には100点」

会場から湧き上がる「モッテコーイ」の掛け声に、長采の大役を務めた2人も満足気な表情です。

(長采 大久保 栞奈さん)
「稽古で教えてもらったことを十分に発揮できた」

(長采 永野 桜子さん)
「小学校最後の諏訪っ子くんちなので今までの全力を出して精いっぱい頑張った」

大歓声の中、幕を閉じた諏訪っ子くんち。今年も踊町や地域の思いをつなぎました。

最終更新日:2025年11月3日 19:46
    あなたにおすすめ