萌えた体験談データベース
何故近親相姦は母子相姦が多いのか…それは単に姉や妹といった存在が少ないからなのか、それとも母親ほどの母性が無いからキッパリ断られるからなのか…。
気になったので姉にセックスしない?と単刀直入に言ってみた。
するとやはり弟となんてセックスできるわけないでしょ!と即座に断られた。
次に母にセックスしない?と言ってみると、戸惑いをみせて理由を求められた。
やはりお腹を痛めて産んだ息子の頼みだから受け入れてあげたいって気持ちがあるのか?
特別な理由もなく言っただけなので、頭をフル回転させてそれっぽい理由を述べてみた。
昔から母を女として見てたとか、母が理想の女だから初めては母と決めてたとか。
すると母は満更でもない顔をして近親相姦はいけない事なのよ?と俺を嗜めつつも身体を寄せてきて、誰にも言わないでね?と俺の首に腕を回してきてキスしてくれた。
母の舌が入ってきて俺の舌を絡め取る。
まさかOKしてくれると思ってなかったので今度は俺の方が戸惑ったが、母の腰を抱いて俺も舌を絡めた。
母と近親相姦し始めてから母からのラブラブ度が上がり、父が何となく気付いてる感じ。
でもセックスしてるのを見られた訳じゃないし決定的な証拠を押さえられた訳でもないので怪しみながらも何も言ってこない。
「ねえ、父さん絶対に怪しんでるよね?」
「そう?気にしなくて平気よ」
「気にするなって言われても…母さんお構いなしに抱きついてくるしキスとかしてくるから気を付けないと近いうちにバレるよ?」
「そんなこと言われても…抱かれるようになってから愛おしさが溢れて堪らないんだもん」
「解るよ?俺も母さん愛おしくて堪らないから」
「もっと普段から甘えてくれて良いのよ?」
気を付けようと話ながらチンポとマンコを舐め合う。
「マンコびしょびしょになったからチンポ入れて良い?」
「母さんもそろそろ入れて欲しかったからチンポで気持ち良くして」
バックが好きな母が俺にケツを向ける。
「この眺め俺も好きだよ、息子とセックスしてお尻の穴もヒクヒクさせて喜ぶ母さんてエロいよね」
姉の興味本位から近親相姦に挑戦したんだが、思ってた以上に良かったらしく姉は毎晩俺の部屋に入ってきて寝てる俺のチンポを咥えて起こされる羽目に…。
「また?あれから毎晩じゃないかよ…」
「このチンポが悪いのよ、弟とのSEXが気持ち良すぎるのがいけないわ」
「しようがねえな…俺も姉ちゃんの身体が好きだからSEXするけど喘ぎ声は抑えてくれよ?」
「今日はゴム要らないから中に出して」「この前にマンコ舐めさせてくれよ」
「マンコでもアナルでも好きなだけ舐めて」
俺がその気になると嬉しそうにシックスナインの態勢をとりマンコを舐めさせてくれる。
アナルでもと言われたのでアナルも舐めてやるとチンポへの吸い付きが強くなる。
「っぱぁ…アナルまで舐めてくれるのあんただけよ…唯一アナルを舐めてくれたのが弟なんだもん…近親相姦ハマるわぁ…」
「こんなところ舐めるやつなんてあまり居なくて当然だろ…舐めてほしいみたいだから舐めるけどさ」
「舌入れて中も舐めて…お願い」
猫肉しゃけ
風雲’アライ’だいき