はりーシ「これ言ったら消されるかも知れないけどさ、ちょっと言っていい？ホロライブのさ、嘘の情報とかを流されて困るから皆さんそういうの言うの止めてください、っていう声明文出たじゃん？」

はりーシ「それを止めてくださいって言うのにさ、該当するvtuberさんのアーカイブ非公開にしたりとか、削除したりとか、他のvtuberに印象操作させようとツイートさせて自分達のホロライブの印象を上げようって頑張ってるの、大分矛盾してません？」

はりーシ「だって本当にさ、嘘の情報を広げられて困るっていう認識があるんだったらさ、アーカイブ非公開とかにしなきゃいいじゃん。無茶苦茶だよね。滅茶苦茶だなって、言ってる事が。訳分かんないと思って」

はりーシ「でさ、それに対して言及するとさ、あーあ君言っちゃったね？みたいなさ、アイコンvtuberの人達が。君も開示だよ？みたいなさ。あれ何なの本当に？あれ怖いんだけど宗教じみてて」

はりーシ「だって本当に赤井はあとさんの事を考えるんだったらホロライブの対応の方が100倍ヤバい気がするんだけど。いやだから本当にビックリした」

はりーシ「ホロライブに所属してる人達がさ、ホロライブはいいところです！みたいなツイートするじゃん、あれめちゃめちゃ怖くない？本人の意思で文章が生成されてないって容易に想像出来るじゃん？vtuber本人に言わせるやつ、アットホームですよっていう。アットホームじゃないから一人今精神的に病んでる訳じゃん？それをアットホームで流そうとしてる方が大分怖いけど。優しくないよね」

はりーシ「女性の凄い嫌なところを煮詰めた感がある。中学校とか高校で平気で行われてた女性同士のイジメみたいなのが、僕ら側からも可視化出来るようになってる感じがする。クラスのそれぞれの女子に一定数のファンが居て、その空間が平和だって思いたい視聴者層が凄い沢山居るから、一生解決しない気がする」

あっ…