夏バテ対策に見るだけで涼しくなる寒中水泳動画を!
近年の夏の暑さは異常ですよね。かといってエアコンをつけっぱなしにすると電気代が跳ね上がるし困ったものです。
そこでおすすめしたいのが、見るだけで体感温度が下がる真冬の寒中水泳動画、MICK88さんの『su21す~いすい~』です。
スクール水着や競泳水着を着た女子中高生が凍てつくような海に向かってダイブ! 円陣を組んで気合いを入れてるけど、体はブルブルと震え肌は粒立っています。
その無防備な姿に大興奮すること間違いなし。なので熱中症対策にはいいけど、熱チン症にかかる恐れがあります。くれぐれもご注意ください。
MICK88『su21す~いすい~』を見た感想
同じ寒中水泳行事を撮影した作品としては以前『su81す~いすい~』という作品を取り上げたことがあります。
そちらは2000年の作品であるのに対し今回レビューする『su21』のほうは1993年と94年に撮影されたもの。
それだけ時代が古いので撮影機材もアナログビデオです。しかし光学式手ぶれ補正機能搭載とのことでズームシーンでも画質の乱れがなく割と見やすい映像になっています。普通にシコるぶんには支障ありません。
こちらのイベントは現在も続く某地方の伝統行事らしいのですが、今年のニュース映像を見ると参加者は高校生以上に限定されさらに女子生徒は水着の上に黒Tシャツを着用しており、すっかり味気ないものになっていました。
それに比べて90年代はJCやJKが煽情的なスク水や競水を着て大ハッスル。女子生徒の水着姿を目の当たりにして男子たちもすごく幸せそう。寒さで縮み上がるはずのチンポがギンギンになってることが容易に想像できます。この点を見ても「昔の日本のほうがよかった」と思わずにはいられません。
このシリーズのいいところは女の子たちがカメラを構える男たちに対して全く無警戒であるところ。1000%の下心で胸やお尻を狙われているのに、カメラに向かってピースサインまでしてくれてます。盗撮が社会問題化してない時代は撮影がほんと楽だったんですねえ。
様々なカラーのスクール水着と当時主流の超ハイレグ競泳水着をたっぷりと堪能することが可能。砂浜の女の子たちは寒さをしのぐためにずっと足踏みしたり小刻みに飛び跳ねたりしてるんですけど、その揺れがお尻や胸に伝わってプルプルと振動する様子がめっちゃエロくてシコる手が無限に加速してしまいます。
納涼オナニーにもってこいの一本です。ぜひご覧ください。