「太陽光パネル」を設置していますが、最近“売電の入金”が止まっています…維持費も「年間5000円」かかるし、このまま持ち続ける意味はあるのでしょうか?
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日本がFIT制度を開始する1年前に、ドイツでは11年続いたFIT制度が破綻しています。 これは電気料金に上乗せされる費用が年々増加し、2011年には約1兆3600億円に達し事実上の破綻となりました。 日本は、それを知りつつも東日本大震災後のエネルギー政策、一時的な太陽光バブルによる 経済活性化への期待で突き進んだ結果。 今のように元を取れない中途半端な売電制度になっています。 自然破壊のメガソーラーもそうですが、もっと上手に再生可能エネルギーと付き合いたいですね。
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設置してから15年は経過したけど、 真冬以外の昼間だと、エアコン・冷蔵庫・ウォシュレット・テレビ・リビング照明・スマホと掃除機充電なんかで電気消費しても売電している。 つまり、普通に生活していく上では昼間の電気代は不要。 自家消費するだけでもメリットはありますね。
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>このパワコンの寿命は一般的に10~15年程度といわれており 私は自宅に太陽光パネルを設置しているのですが、設置から8年過ぎた頃から急激に売電収入が低下し、電力会社からの入金額が1/10程度にまで減少しました。 業者に見てもらったところ太陽光パネルには異常なく、パワコンの故障でした。ちなみにパワコンの保証期間が15年だったため無償修理してもらえました。 設置から10年未満でもパワコンが故障することもあるので、電力会社からの入金額が大きく下がった状態が数カ月持続するようなら、一度業者に見てもらうことをお勧めします。
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今から約15年ほど前に自宅に太陽光パネルを設置して売電始めました。 最初は48円での売電でしたので約9年で元は取れました。 今では卒FITなので7円での売電ですが其れではもったいないので、 昼間エコキュートを沸かすなど自家消費に努めており、高額な時は 90%台の売電率でしたが、今では60%台にまで下がってきております。 最初の効率は無くなりましたが、まだまだ発電できており20年はいける のでは思っております。
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自宅に太陽光パネルを設置してる場合、多くのお宅は「自家消費」の ために設置してるはずですよ。(余った電力は売電する) 今現在は売電価格はほんのわずかなので自家消費した方が メリットは大きいと思いますけどね。 オール電化住宅の場合、月々の電気代は大幅に軽減されます。
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実際のところを一例として紹介させてもらいます。 我家はFITで元を取って、卒業して3年です。つまり、設置13年ということになります。 卒FITから3年経って、大体卒FIT状態の収支がわかってきました。 ほぼ4kwのパネルを設置していて、年間ですが発電4800kw、売電3000kw、自家消費1800kwというところ。できるだけ自家消費するように心がけています。 パワコンの効率を含めたパネルの発電能力の劣化は、若干感じる程度で、ほとんどわかりません。 売電は、10円/kw買取のENEOSで、自家消費は31円/kwだとすると、年間合計85000円ほどの実質収入があります。 維持費の話がありますが、我家では今まで1円も使ったことはありません。パネルやパワコンの点検をしてもらったり、パネルの掃除をすれば必要なんでしょうけど、必要性を感じません。 この記事は実態とは違うのかなと思います。
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定額買取期間が過ぎたら電力会社から継続か、他社に移るか連絡有ります、自動的に停止はしません。18年でパワコン取り替えたら新設時より朝夕の発電時間が延び且つ瞬間発電量も2.7kw→3.4kwに(3.7kw仕様)に増加しました、パワコンの性能が段違いに向上してます。 昔のエコキュートは夜間オンリーの運転でしたが、更新して昼の余剰電力で運転しており後20年位活用が期待できます(^^♪。 パワコン、パネル回路が数分割されており故障じは修理せずともその部分をメーカーに切り離して貰えば発電は継続できます。
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初めの10年以内で元が取れるように経産省が計算して買い取り価格を決めている。 創意工夫して70%の価格で設置すれば7年で元が取れる人もいるし、割高な価格で設置すれば15年かかることもある。屋根の形状によっても変わる。 11年目以降は、安くなるとはいえすでに資金は回収しているから納得済み。 故障のリスクも織り込み済み。そのくらいのことはみなさん承知の上で導入していると思います。大切な資金を投下しているのですから。
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間違った記事です。 東電からの振り込みがなくなったのではなく、数カ月に一度の振り込みになるだけです。 FITが終わっても売電申請し直す必要もありません。 売電単価が下がり、振込手数料を考えると赤字になってしまうため、売電量が少ない場合は半年に一度の振り込みになるケースもあります。 維持費も実際に年間5800円かかるわけではありません。 20年で修理費、作業員出張費用など平均23万2000円かかっていて、年間に均すと5800円ということです。 故障して発電が止まってない限り電気代も下がっていますし、僅かながら売電収入もあります。
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10年前最大手家電メーカーの住宅メーカーで新築した時に始めからトップの屋根材としてパネルを採用しているコンセプトの家に11kwのパネルを付けて10年経ちましたが買取りが全量売電FIT20年35.2円だったので今でも売電は続いています、パネルもパワコンもなんら以上なく今年の7月は今までで一番の発電量記録が出たので劣化もそうはないと思います、設置に400万位掛かったけど9年半でペイ出来ました、これからの10年も売電が続きますが売電が終る頃には安価で良いバッテリーシステムが出来るのを期待している所です。
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