11/3[朝食]
*ぶり大根
*海老しんじょと小松菜の柚子餡
*豚肉とレタスの胡麻和え
*味噌汁(玉ねぎ·豆腐·白舞茸)
*金時豆
*麦御飯
*みかん大福
高市早苗vsフェミニズムの意味がほぼ分かってきた。
わしはフェミニズムの女性知識人が、高市に好意的に
ならない理由が分かる。
だが、やはり世界中が男優位社会なのだ。
この世界においては、日本女性のホステス戦法は通用する。
あざとい媚びが日本の水商売のサバイバル術だが、
日本の自称保守論壇でも、それをやっている論客が、
論壇ホステスと呼ばれる。
男社会では「男は度胸、女は愛嬌」と言う標語があるが、
それはまだまだ世界中で通用している定理である。
それに反発するのがフェミニズムであり、それに迎合して
勝ち抜いたのが高市早苗である。
ネトウヨが(本能的に)高市早苗を賛美するのは、
男社会の延命のためであり、それが皇統の男系固執を
延長できるからだ。
日本の象徴は男系主義、男の血、男尊女卑でなければならず、
高市首相なら、男社会を延命できる。
フェミニズムは、惜しいかな、社会主義と一体化していて、
女を弱者と認定している。
そこで、上野千鶴子のように、「男並みの強さより
弱者の尊重を」という主張に堕してしまう。
わしの『神功皇后論』は、それを超克している。
女性のエロスと勇猛果敢なウシハク精神を同居させたのが、
わしの『神功皇后論』である。
来年は、わしは女の時代にしたいから、正月1月11日(日曜)から
公論イベント『女はつらいよ』を開催する。
来年はよしりんバンドを主軸とする「愛子さまツアー」を
日本各地で開催して廻る。
わしは思想家であり漫画家である。
二刀流で来年もエンターテイメントしていく。