藤井セイラ@cobta高市早苗首相のトランプ外交でのふるまいを「ありえない」と取るかどうかについて個人差があるのは、ある意味では当然です。基地問題、米兵の性犯罪を取り締まれない現状を知れば、あの行為をノリがよいとか社交的とはいえなくなる。政府の代表の行動としてふさわしくない。Translate post日米地位協定の現場を行く 「基地のある街」の現実 (岩波新書 新赤版 1928)From amazon.co.jp12:46 AM · Nov 3, 2025·21K Views1021883Read 10 replies