『真夜中の嵐!』『Cの嵐!』『Dの嵐!』『Gの嵐!』
そして『嵐の宿題くん』。
8年間続いた深夜枠での嵐のバラエティー番組の最終回、
本当に凄く面白くて思い出深い内容で、
あっという間に過ぎた30分でしたね。
最終回がパジャマ姿でのうだうだで最高に楽しかったなぁ。
『5×10』がかかったり、名場面シーンが流れたり
小林さんのナレーションにホロっとして
CM見てる間は泣かない様に我慢するのが大変だったけど
本編始まったら可笑しくて可笑しくて。
マジカルバナナも古今東西も面白かったなぁ。
やっぱりタケちゃんと言ったら船員ですよねっ♪
いち早く負けて、大袈裟に拒みながらも
しっかり短時間でパジャマの前ボタンを外す翔くんに
バラエティータレントとしての8年間の成長を感じました。
本当にね、あれだけ喋れない回せないって言われてた嵐なのに
今やグループでも個人でも、
どのバラエティー番組に出演したとしても
きっと上手い事、盛り上げるんだろうなぁって
自信を持って送り出せる存在になりましたもの。
大切に育てて来て頂けて、嵐もファンも幸せですね。
また、翔くんの左乳首のいやらしいことったら
昨夜は一段と際立ってましたね~。
私、滲む涙も完全にひっこみましたよ。
あんなの見せられたらモード切り替わるってば。
ますます男っぽくなってて素敵。
ツタンカーメンの潤くんにも爆笑しました。
あれ、好きなのでもう一度見られて良かった。
闇夜で目印になってたし、
最後の最後までかなり笑わせて頂きました。
大縄跳びジェスチャーではブラックパイナーSOSさんが
縄を回してくださって。
ずっと前説担当されてたお二人も本当にお疲れ様でした。
また別の場所で嵐と共演する日を楽しみにしてます。
翔くんのジェスチャー、今回もキレがあって最高。
千手観音とモーグルが特にふるってましたね。
激しい運動量で体温が上がって首筋に流れ出す汗も
半袖Tからチラっと見える二の腕も脇の毛も
うっすら透けてる背中の筋肉も
荒くあがる息使いもセクシーでした。
汚れた足の裏は可愛かったなぁ。
思い出の絵日記は依頼されてる時に流れたBGMに
たまらず爆笑してしまいました。
相葉さんのピーマン潜水リベンジも
同様にBGMに反応して笑いが止まらなくなっちゃった。
本当に本当にこの番組の音楽のセンス、超好みだったなぁ。
宿題くんの収録スタジオの照明はいつもは凄く明るいのに
終了に向けて、一つずつ落とされて暗くなるのが
寂しくて寂しくて。
オグさんがニノちゃんに手品をリクエストする口調が
別れを惜しむトーンに満ちていて切なくて。
鼻の奥がツンとして涙がこみ上げそうになるんだけど
BGMとか、みんなのトークの軽妙さに
ついつい吹き出しちゃって涙がひっこむこと数えきれず。
相葉さんのピーマン潜水は『Dの嵐!』の最終回にも
まるまる時間をかけてリベンジしたよね。
番組タイトルは変わってもテイストは踏襲してくれた
ここのスタッフさんの遊び心が大好きです。
あの頃は番組が終了するなんて考え、微塵もなくて。
ファンだけでなく嵐もそうだったんじゃないかなぁ。
新潟でのコンサートMCで本放送前だった
ピーマン潜水リベンジのの話を教えてくれたよね。
パプリカをど忘れする相葉さんに
「パプリカな」って教える翔くんの優しくて低い声と
お兄ちゃんっぽい表情、今でも覚えてる。
大野くんが描いたフレディ、見せた瞬間誰だかわかるね。
フレディ本人よりも大野くんの扮装によく似てて
それがツボにはまって涙流して笑いました。
櫻井画伯のも「エノキ?」とか言われてたけど
見た瞬間にすぐにわかったね。
2004年1月5日のDの嵐!スペシャルライブだって。
あの実験、めちゃめちゃ楽しかったなぁ。
うちわで下から相葉さんを扇いだよね~。
初めてみんなで「Aの嵐!」って出来たのも嬉しかった。
生『Tの嵐!(仮)』もシュールで素敵でした。
実験や企画コーナーだけでなく
コンサートも短かったけど濃密で
翔くんのいたずらっ子みたいな瞳が強烈でした。
この時限りの「Dの」「嵐」のC&Rを先導する姿も
男らしくてカッコ良かったよね。
この年のサマーツアーは『Dの嵐!』Presentsだったから
コンサートでもコーナーがあって
ラインが好みだったD嵐スーツ姿が
毎回見られて目の保養だったし、
騒音計実験とか観客も参加出来て楽しくて。
極めつけは福岡でのニノ嵐!
一緒に思い出作れた感がとっても大きくて興奮しました。
ムキになって自分の名前をコールさせようとして
目で思いっきり訴えかけてくる強引でオレ様な翔くんに
抵抗しつつも屈服しちゃったのも懐かしい記憶。
お別れのあいさつをするオグさんの声が
聞いた事ない位しんみりしていて
この4年間でテレビ番組の枠を超えて
嵐と親密な関係を築いてきたのが伝わってきました。
初回の収録の時は全然そんな雰囲気じゃなかったのを
観覧させて頂いて、自分で肌で感じたので
今の状況は感慨深くて仕方ないです。
オグさんとの出会いは嵐にとって大きかったね。
心を開いて接してくださったオグさんにも
この出会いを作ってくださったスタッフさんにも感謝です。
嵐のあいさつ、一人一人が言うことに共感できて
テレビ見ていて本当に泣きそうだったけど、
声の震えを抑えて最後のメッセージを
伝えようとしてる嵐の気持ちを
きちんと受け止めたくて必死に涙を堪えました。
リピると泣くけどね。
スタッフさんの鼻をすする音とか、咳払いとか
大野くんの悲しい声とかグっとくる。
でも、本放送見てる時は頑張った。
最後の放送まで本当に楽しい番組をありがとう。
◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました~♪
そして『嵐の宿題くん』。
8年間続いた深夜枠での嵐のバラエティー番組の最終回、
本当に凄く面白くて思い出深い内容で、
あっという間に過ぎた30分でしたね。
最終回がパジャマ姿でのうだうだで最高に楽しかったなぁ。
『5×10』がかかったり、名場面シーンが流れたり
小林さんのナレーションにホロっとして
CM見てる間は泣かない様に我慢するのが大変だったけど
本編始まったら可笑しくて可笑しくて。
マジカルバナナも古今東西も面白かったなぁ。
やっぱりタケちゃんと言ったら船員ですよねっ♪
いち早く負けて、大袈裟に拒みながらも
しっかり短時間でパジャマの前ボタンを外す翔くんに
バラエティータレントとしての8年間の成長を感じました。
本当にね、あれだけ喋れない回せないって言われてた嵐なのに
今やグループでも個人でも、
どのバラエティー番組に出演したとしても
きっと上手い事、盛り上げるんだろうなぁって
自信を持って送り出せる存在になりましたもの。
大切に育てて来て頂けて、嵐もファンも幸せですね。
また、翔くんの左乳首のいやらしいことったら
昨夜は一段と際立ってましたね~。
私、滲む涙も完全にひっこみましたよ。
あんなの見せられたらモード切り替わるってば。
ますます男っぽくなってて素敵。
ツタンカーメンの潤くんにも爆笑しました。
あれ、好きなのでもう一度見られて良かった。
闇夜で目印になってたし、
最後の最後までかなり笑わせて頂きました。
大縄跳びジェスチャーではブラックパイナーSOSさんが
縄を回してくださって。
ずっと前説担当されてたお二人も本当にお疲れ様でした。
また別の場所で嵐と共演する日を楽しみにしてます。
翔くんのジェスチャー、今回もキレがあって最高。
千手観音とモーグルが特にふるってましたね。
激しい運動量で体温が上がって首筋に流れ出す汗も
半袖Tからチラっと見える二の腕も脇の毛も
うっすら透けてる背中の筋肉も
荒くあがる息使いもセクシーでした。
汚れた足の裏は可愛かったなぁ。
思い出の絵日記は依頼されてる時に流れたBGMに
たまらず爆笑してしまいました。
相葉さんのピーマン潜水リベンジも
同様にBGMに反応して笑いが止まらなくなっちゃった。
本当に本当にこの番組の音楽のセンス、超好みだったなぁ。
宿題くんの収録スタジオの照明はいつもは凄く明るいのに
終了に向けて、一つずつ落とされて暗くなるのが
寂しくて寂しくて。
オグさんがニノちゃんに手品をリクエストする口調が
別れを惜しむトーンに満ちていて切なくて。
鼻の奥がツンとして涙がこみ上げそうになるんだけど
BGMとか、みんなのトークの軽妙さに
ついつい吹き出しちゃって涙がひっこむこと数えきれず。
相葉さんのピーマン潜水は『Dの嵐!』の最終回にも
まるまる時間をかけてリベンジしたよね。
番組タイトルは変わってもテイストは踏襲してくれた
ここのスタッフさんの遊び心が大好きです。
あの頃は番組が終了するなんて考え、微塵もなくて。
ファンだけでなく嵐もそうだったんじゃないかなぁ。
新潟でのコンサートMCで本放送前だった
ピーマン潜水リベンジのの話を教えてくれたよね。
パプリカをど忘れする相葉さんに
「パプリカな」って教える翔くんの優しくて低い声と
お兄ちゃんっぽい表情、今でも覚えてる。
大野くんが描いたフレディ、見せた瞬間誰だかわかるね。
フレディ本人よりも大野くんの扮装によく似てて
それがツボにはまって涙流して笑いました。
櫻井画伯のも「エノキ?」とか言われてたけど
見た瞬間にすぐにわかったね。
2004年1月5日のDの嵐!スペシャルライブだって。
あの実験、めちゃめちゃ楽しかったなぁ。
うちわで下から相葉さんを扇いだよね~。
初めてみんなで「Aの嵐!」って出来たのも嬉しかった。
生『Tの嵐!(仮)』もシュールで素敵でした。
実験や企画コーナーだけでなく
コンサートも短かったけど濃密で
翔くんのいたずらっ子みたいな瞳が強烈でした。
この時限りの「Dの」「嵐」のC&Rを先導する姿も
男らしくてカッコ良かったよね。
この年のサマーツアーは『Dの嵐!』Presentsだったから
コンサートでもコーナーがあって
ラインが好みだったD嵐スーツ姿が
毎回見られて目の保養だったし、
騒音計実験とか観客も参加出来て楽しくて。
極めつけは福岡でのニノ嵐!
一緒に思い出作れた感がとっても大きくて興奮しました。
ムキになって自分の名前をコールさせようとして
目で思いっきり訴えかけてくる強引でオレ様な翔くんに
抵抗しつつも屈服しちゃったのも懐かしい記憶。
お別れのあいさつをするオグさんの声が
聞いた事ない位しんみりしていて
この4年間でテレビ番組の枠を超えて
嵐と親密な関係を築いてきたのが伝わってきました。
初回の収録の時は全然そんな雰囲気じゃなかったのを
観覧させて頂いて、自分で肌で感じたので
今の状況は感慨深くて仕方ないです。
オグさんとの出会いは嵐にとって大きかったね。
心を開いて接してくださったオグさんにも
この出会いを作ってくださったスタッフさんにも感謝です。
嵐のあいさつ、一人一人が言うことに共感できて
テレビ見ていて本当に泣きそうだったけど、
声の震えを抑えて最後のメッセージを
伝えようとしてる嵐の気持ちを
きちんと受け止めたくて必死に涙を堪えました。
リピると泣くけどね。
スタッフさんの鼻をすする音とか、咳払いとか
大野くんの悲しい声とかグっとくる。
でも、本放送見てる時は頑張った。
最後の放送まで本当に楽しい番組をありがとう。
◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました~♪