Cの嵐!
2010-03-22 | TV
宿題くんスタッフさんと嵐の関わりは
『Cの嵐!』が始まりでしたね。
初めは嵐に何て事させるんだろう!?って
こんな事させて、どうしたいんだろう!?って
悲しくなったし、憤りすら感じる時もあったから
番組内の1コーナーのうち、特に好きだった『Dの嵐!』が
新しい番組として立ち上がったのが嬉しくて
『Cの嵐!』に対する印象はあまり良くないまま時が経った。
本当につい最近までそうだった。
だけど、見返してみたら、印象が変わった。
そこにはやっぱり愛があって
今頃、ようやく理解できた。すんごい遅いね。
でも、今夜を迎える前に気づけて本当に良かった。
ビデオ、こんなに取ってあったんだ~!って自分にびっくり。
ほとんど残してなかったつもりだったのに。
どうしても、どうしてもダメなのだけ消してたみたい。
見てるうちに、思い出した事がいっぱいあって。
あー私、この翔くん凄い好きだったなぁ…なんて。
砂浜に埋もれたキラキラした欠片をかき集めるように
ちょっと荒くなったビデオ映像を見てました。
野球延長のため○分くり下げてお送りしています。
毎週のように冒頭にテロップが入ってる。
一番凄くて60分くり下げ(爆)
それでも必ず本放送を見ていたなぁ。
2002年から2003年にかけて嵐5人とも
少年から青年に変わり始める時期と重なってるから
回を重ねるごとにあどけなさが抜けていって
初回と最終回の外見の変化が著しくて可笑しい。
変わったのは外見だけでなく、中身も変わってた。
特に礼儀面(笑)
ビジネスマナーの基本を強制的にでも教えられたのは
今でも嵐の役に立ってるんじゃないかなぁ。
まぁ、名刺交換はしないだろうけど
頂く時のマナーはバッチリ!かもね。
なかなかいないよね、そんなアイドル(^∀^)
クレーム処理の内容はその都度変わるから
精密な比較は出来ないけど
対処の仕方が5人5様で面白くもあり。
翔くんはクレーマーさんに要らぬ言いがかりをつけられたり
理不尽に八つ当たりされたりで、可哀想な時も多かったなぁ。
ちょっぴり理屈っぽい説明の仕方とかが
感情的になってるクレーマーを刺激しちゃったのかな?
今なら、こういう言い方はしないだろうなぁとか
相手の感情を損ねずに上手に説得できるだろうな~
なんて想像したりもしました。
ほんの少し言葉が足りなかったり、
相手の勢いに完全に飲み込まれちゃったり
タジタジの翔くんも可愛いんだけど
現在の翔くんを思わせる部分も随所にあって。
私が特に印象的だったのは
タンザニア人留学生さんのアルバイト探し。
翔くんの親身な姿勢と不条理に対する憤りは
翔くんの根幹を担う正義感や良心の発露なのかな。
あの時の翔くんの表情や態度、
いつまでも記憶に留めようと思います。
複数でクレーム対処に当たる時には
年下のメンバーだけでなく
何故か年上の大野くんにまで頼られちゃったりして
その役割を拒む事なく自然に引き受けた
翔くんの度量の広さも好きでした。
フグの肝の処理を取材する翔くんは
何だか社会科見学のようで楽しそうで可愛いけど
好奇心旺盛な瞳をキラキラ輝かせながら
質問を重ねる翔くんの姿は
何だかキャスターの翔くんの姿とかぶってくる。
低い落ち着いた声で相手の目を真っ直ぐ見ながら
相槌を打つ翔くんは大人っぽくて
うっすらセクシーだったりもするのに
太めのネクタイを結んで細身のスーツに身を包む姿は
可愛いらしくて七五三の男の子みたいで。
冬場にはキルティングのハーフコートをプラスして
良く似合ってたね。
2度に渡ってビジネスマナー講習会でお世話になった
ビックカメラの佐々木さんから嵐に向けられた言葉は
厳しくて、優しくて、温かくて、深いね。
いろんなお仕事に取り組む嵐だけど
どのシチュエーションにも通用する素敵なアドバイスでした。
番組スタッフさんの思いもそこに尽きるのかもしれないなぁ。
『Cの嵐!』良い番組でした。
この企画とスタッフさんと
嵐が巡り合えて本当に良かった。
◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました~♪
『Cの嵐!』が始まりでしたね。
初めは嵐に何て事させるんだろう!?って
こんな事させて、どうしたいんだろう!?って
悲しくなったし、憤りすら感じる時もあったから
番組内の1コーナーのうち、特に好きだった『Dの嵐!』が
新しい番組として立ち上がったのが嬉しくて
『Cの嵐!』に対する印象はあまり良くないまま時が経った。
本当につい最近までそうだった。
だけど、見返してみたら、印象が変わった。
そこにはやっぱり愛があって
今頃、ようやく理解できた。すんごい遅いね。
でも、今夜を迎える前に気づけて本当に良かった。
ビデオ、こんなに取ってあったんだ~!って自分にびっくり。
ほとんど残してなかったつもりだったのに。
どうしても、どうしてもダメなのだけ消してたみたい。
見てるうちに、思い出した事がいっぱいあって。
あー私、この翔くん凄い好きだったなぁ…なんて。
砂浜に埋もれたキラキラした欠片をかき集めるように
ちょっと荒くなったビデオ映像を見てました。
野球延長のため○分くり下げてお送りしています。
毎週のように冒頭にテロップが入ってる。
一番凄くて60分くり下げ(爆)
それでも必ず本放送を見ていたなぁ。
2002年から2003年にかけて嵐5人とも
少年から青年に変わり始める時期と重なってるから
回を重ねるごとにあどけなさが抜けていって
初回と最終回の外見の変化が著しくて可笑しい。
変わったのは外見だけでなく、中身も変わってた。
特に礼儀面(笑)
ビジネスマナーの基本を強制的にでも教えられたのは
今でも嵐の役に立ってるんじゃないかなぁ。
まぁ、名刺交換はしないだろうけど
頂く時のマナーはバッチリ!かもね。
なかなかいないよね、そんなアイドル(^∀^)
クレーム処理の内容はその都度変わるから
精密な比較は出来ないけど
対処の仕方が5人5様で面白くもあり。
翔くんはクレーマーさんに要らぬ言いがかりをつけられたり
理不尽に八つ当たりされたりで、可哀想な時も多かったなぁ。
ちょっぴり理屈っぽい説明の仕方とかが
感情的になってるクレーマーを刺激しちゃったのかな?
今なら、こういう言い方はしないだろうなぁとか
相手の感情を損ねずに上手に説得できるだろうな~
なんて想像したりもしました。
ほんの少し言葉が足りなかったり、
相手の勢いに完全に飲み込まれちゃったり
タジタジの翔くんも可愛いんだけど
現在の翔くんを思わせる部分も随所にあって。
私が特に印象的だったのは
タンザニア人留学生さんのアルバイト探し。
翔くんの親身な姿勢と不条理に対する憤りは
翔くんの根幹を担う正義感や良心の発露なのかな。
あの時の翔くんの表情や態度、
いつまでも記憶に留めようと思います。
複数でクレーム対処に当たる時には
年下のメンバーだけでなく
何故か年上の大野くんにまで頼られちゃったりして
その役割を拒む事なく自然に引き受けた
翔くんの度量の広さも好きでした。
フグの肝の処理を取材する翔くんは
何だか社会科見学のようで楽しそうで可愛いけど
好奇心旺盛な瞳をキラキラ輝かせながら
質問を重ねる翔くんの姿は
何だかキャスターの翔くんの姿とかぶってくる。
低い落ち着いた声で相手の目を真っ直ぐ見ながら
相槌を打つ翔くんは大人っぽくて
うっすらセクシーだったりもするのに
太めのネクタイを結んで細身のスーツに身を包む姿は
可愛いらしくて七五三の男の子みたいで。
冬場にはキルティングのハーフコートをプラスして
良く似合ってたね。
2度に渡ってビジネスマナー講習会でお世話になった
ビックカメラの佐々木さんから嵐に向けられた言葉は
厳しくて、優しくて、温かくて、深いね。
いろんなお仕事に取り組む嵐だけど
どのシチュエーションにも通用する素敵なアドバイスでした。
番組スタッフさんの思いもそこに尽きるのかもしれないなぁ。
『Cの嵐!』良い番組でした。
この企画とスタッフさんと
嵐が巡り合えて本当に良かった。
◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました~♪