「輩から善良な国民を守る党」の公約を考えてみました。
・懲罰的損害賠償請求
SNS等で誹謗中傷を受けた場合、裁判をしても加害者はそれをネタにさらに発信を続けて利益を得ることがあります。しかし、被害者への時間的、金銭的、精神的負担に対して、現行法では訴訟をしても全く見合わない額しか賠償されません。そこで、より被害に見合った賠償金を請求できるようにします。・反スラップ法
主に経済力や権力を持つ側が、口封じや威嚇のために、善良な一般国民の時間やお金を奪う目的で仕掛ける嫌がらせのスラップ訴訟が頻発しています。スラップ訴訟と認定された場合、罰則を設ける、もしくは訴訟が長引かないように棄却し、訴訟費用や賠償金を原告側が負担するなど、スラップ訴訟を抑制し、一般の国民が対抗できる法改正が必要です。 ・警察の捜査の障壁を減らす
AI活用などでより初動捜査に人員を割けるようにする。多数の告発があるなかで、構成要件を満たしても立件されにくい現状を改善。善良な国民の訴えがしっかりと届き、より多くの事件が捜査をしてもらえるように、縦割りの非効率な役割分担などの無駄をなくす効率化を進めて、警察が動きやすくする方法を検討します。・性犯罪者の再犯防止プログラムの厳格化
性犯罪事件は、被害者に人生が再起不能になるほどの大きな心の傷を負わせるため、より厳しい社会の監視が必要だと考えます。日本では主に認知行動療法が行われていますが、アメリカや韓国、ドイツなどでは、男性ホルモンを抑制する科学的療法やGPSの装着が一般的です。女性や子供たちが安心して暮らせる社会を実現するために、世界基準の更生プログラムへの厳格化が必要だと考えます。 大賛成です👏👏👏安全で安心して暮らせる社会になってほしいです🌻✨ Log in to see more replies. Log in or sign up for ThreadsSee what people are talking about and join the conversation.Continue with Instagram
Log in with username instead