2025年11月2日(日)

佐藤二朗 新卒で超有名企業に入社も1日で退社の過去ぶっちゃけ その後のオファーに仰天「なんて懐の…」

[ 2025年10月31日 16:08 ]

佐藤二朗
Photo By スポニチ

 俳優の佐藤二朗(56)が31日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。新卒で入社した会社を1日で辞めたと明かし、共演者が驚く場面があった。

 この日は俳優の山田裕貴とそろって登場。佐藤は「会社人時代の経験が役立ってることあるっぽい」とのイメージを振られると「〇」の札を掲げてみせた。

 「自分ではあんまり意識の中ではないんだけれども、刑事とか、医者とか、教師の役とか多いじゃないですか。ネクタイ締めるのは早いというか。それぐらいよ、でも」と回答。

 番組では佐藤のサラリーマン時代として22歳の時は「リクルートに入社するも1日で退社」、26歳の時は「広告代理店に再就職するも約2年で退社」と伝えた。

 MCの「ハライチ」岩井勇気が「リクルートを1日で退社って、一番良くないよね」とツッコミを入れると、佐藤は「役者になりたいけれどもまあ無理だろうからって言って、当時新卒絶対の時代でリクルートに入れていただいて」と告白。

 入社式は日本武道館で行われたとし、「有森裕子さん、当時マラソンのね、“マラソン頑張って来まーす!ウオー!”みたいな、もう勢いが。バブルの最後ぐらい」と明かすと、「実際に上司とか紹介されて。で、分かりきってたことだけどその時に、俺本当に役者諦めるんだと思ったんだよね」と打ち明けた。

 2次会では「嘉門達夫さんが歌ってたわ。当時CMソングを」と言い、雨が降っていたが「気付いたら外に出てて。今もバカだけど、当時はもっとバカだったから、向ケ丘遊園(の駅)に独身寮の荷物を置きっぱ(なし)にして、そのまま深夜の鈍行で田舎に帰っちゃったんですよ」とぶっちゃけた。

 共演者らが「えーっ!」と仰天する中、「むちゃくちゃでしたよ。本当むちゃくちゃ」と平然。後日同社の人事部長に社章を返しに行った際には「リクルート30年(当時)の歴史の中で、入社日と退社日が同じ日になった人は君が初めてだ」と言われたと語った。

 「ちょっと皮肉」としたものの、その後俳優となった何年か後に当時同社が発行していた情報誌から表紙の依頼が来たという。企画書には「この雑誌は会社を途中で辞めて、起業する人を応援する雑誌です。聞くところによると佐藤様も某会社を1日で辞めた経験が…」などと書かれていたとし、撮影時にも同社を辞めたことを知っているのかと尋ねると、もちろんだとの返答があったとした。

 「なんて懐の深い会社」としみじみと語ると、共演者からは「素晴らしい」「いい会社だ」と拍手が起こった。

「佐藤二朗」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年10月31日のニュース