ドジャース大谷翔平投手(31)が1回のマウンドに上がった際のウオームアップが長すぎではないかと、ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督が審判にクレームを入れた。
大谷は1回表に安打で出塁し三塁まで進塁するなど、攻撃が終わるまで塁上にいた。そのため準備の時間が十分にないままマウンドに上がっていた。
現地中継テレビ局FOXは、シュナイダー監督がイニング間に主審と話し込んでいる映像を流し、解説者らが「ショウヘイ・オオタニに5分もウオームアップの時間を与えるのかとクレームをつけているのでは」「あれだけ長くウオームアップさせたのはショッキングだ」と話していた。
MLBネットワークのジョン・モロシ記者によると「MLBのルールによると、もし投手が塁上かネクストバッターズボックスか打席にいるときに攻撃が終了したら、投手のウオームアップのタイマーは、その投手がマウンドへ向かうためにダグアウトを出たときから始まる」という。