豊田真由子氏「そこまで言って委員会NP」復帰「自己肯定感が低いので」参政党入党の経緯明かす
大阪・読売テレビの「そこまで言って委員会NP」(日曜・後1時30分)が2日、放送され、元厚労省官僚で元衆議院議員の豊田真由子氏がパネリストとして登場。9月に参政党のボードメンバー兼政調会長補佐に就任してからは初めての出演で、同局・野村明大アナウンサーに「およそ5か月ぶりの登場になります。参政党政調会長補佐の豊田真由子さんです」と紹介されると、白いスカートスーツ姿の豊田氏は両手を広げ、笑顔で応えた。 【写真】豊田真由子氏!?激変した姿にネット騒然「びっくり」まるで別人 そして豊田氏は「きょうは党を全然代表して来てなくて、コメンテーターのひとりとして、あの…だから、党と違うことを言ったら怒られるのかなとちょっと思いながら…」と手でモジモジしながら苦笑いした。すると経済ジャーナリストの須田慎一郎氏が「神谷宗幣さん(参政党代表)が1か月かけて口説いて」と就任の経緯を説明。司会の黒木千晶アナが「なんで…?」と質問すると、豊田氏は以下のように答えた。 「なんでですかね。でも私もホント最初は『絶対無理。絶対イヤです』って言ったんです。でも(神谷代表のラブコールが)何回も何回も何回もで。やっぱりもともと自己肯定感が低いので、人に必要とされると『そっちでいいかな』みたいな。あと、やっぱり世のため、人のため、国のために仕事がしたいというのは、やっぱり一番強い理由です。すみません。よろしくお願い致します」 そう言うと、イスから立ち上がり、出演者やスタッフに丁寧なお辞儀を見せていた。 豊田氏は厚労省退官後、自民党所属として衆議院議員を2期務めたが、2017年6月に秘書に対して「このハゲー!」などと暴言を吐いたとされるパワハラが報道され、離党。同年10月の衆院選に無所属で出馬したが落選している。厚労省時代に新型インフルエンザの担当外交官を務めた経験から、落選後はテレビで新型コロナウイルス問題の解説などを行っていた。
報知新聞社