「絶景!主塔300mからの瀬戸内海」明石海峡大橋ブリッジワールド
去年の秋頃テレビで、この明石大橋の主塔のテッペンに登れる見学ツアーがあると知り、ネットのHPで予約しました・・・10月中旬頃の予約で・・・しかし、10月に入って、ここの事務所から電話が有り、ツアーを中止にして下さいと連絡がありました。
理由は、主塔のエレベーターの不具合だそうで、10月、11月の予約客全員に電話して中止を告げたそうであります。
エレベーターの故障って、そんなに時間かかるのかな?っと疑問に思ったんですが、しゃーないと思い、また来年春からツアーが始まる時に申し込もうと思っていました。
すると、2月にメールが来て、優先的に予約が取れるとありました。
それで、早速申し込んで、この4月13日にしました。
また、今度は天候不良で中止とか云われるんじゃないかと懸念してましたが、嘘のように4月上旬は天気が思わしくなかったのが、この日は雲一つない大快晴でありました。
この見学ツアーは、4月から11月中、木、金、土、日祝限定で、一日2回、午前と午後にあります。
私は、ここ迄来るのに結構かかる(電車で90分)位かかるので、午後の部にしました。
場所的には、神戸市の西の端、明石に近い所であります。
集合受付は、13時15分からなので、天気もいいので1時間早く着いて散歩やそこら辺の写真を撮ってました。
JR「舞子」駅から、海岸に向かうと、大きく壮大な吊り橋が目に入ります。
ちょっと、感動です。
若い頃、仕事でこの大橋を渡り、淡路島を超えて四国によく行っておりました。
下からまじまじと橋を観たのは初めてでした。
いやぁ・・海を見るのも久々ですね・・・潮の香りが懐かしいような、のんびりとしてイイカンジであります。
橋のたもとが、アンカレイジと云って、この吊り橋を引っ張って支えているんです。
内部に「舞子海上プロムバード」と云って、150m程橋を歩ける遊歩道があり、集合迄の間、ちょっと時間があるので寄ってみました。
後で知ったんですが、ツアーの中にこの場所を行く行程が有り、入場料を無駄にしてしまいました。
ツアーに参加する方は、ここへは先に入らない方がいいですよ・・・・
集合時間が、近づいて来たので集合場所である「橋の科学館」に行きます。
入ったら、2階へ上がり、通路でこのツアーの代金3,000円を支払い、奥の部屋に通されます。
説明を聴いていても、アホな私はよくわからないんですが、工事のポイントは、主塔の建設なんだと思います。
海底掘削工で海底を平らに掘ります。
主塔建設の元となる巨大なケーソンという物を陸上で造り上げ、海上輸送で現地の掘削後に沈めます。
凄いのは、コンクリートを輸送するには手間と時間がかかるので、工場を船に載せ、直、ケーソンに注入するという事なんですね。
吊り橋のケーブルは、ヘリコプターで渡します。
橋にとってケーブルは命なので錆びないように、ポンプで湿度一定の空気を送り続けているという事らしいです。
この吊り橋のケーブルを引っ張り続けるのがアンカレイジです。
15分ほど説明を聞き、メインの橋を渡りに行きます。
このツアーの良い処は、トランシーバーでおじさん解説員の話が、遠く離れていても聞こえる処ですね。
安全のための指示や迷子にもならないので、いいアイデアだと思いますね。
でも、電波法により途中、音声が途切れたり、音質も悪いのがちょっと難ですが、解説員にくっついて歩かなくてもいいから楽です。
主塔のテッペンは、289mの世界、風が強いと思っていたら、晴天で無風に近い状態でした。
東京タワー、アベノハルカスよりも高く感じましたね。
滞在時間が20分位は、ちょっと短いように思えましたが、まぁ、こんなもんでしょう。
またエレベータの順番を待って降りました。
帰りは、来た広い通路じゃなくて、その外側にある狭い通路を歩いて戻りました。
この後、夕方になって来ましたので、夕日や夜景ブリッジを撮ろうと思います。
三脚で固定していないので、手振れになっているのもありますが、ご容赦を・・・(^-^)
この見学ツアー、下のHPから申し込みが出来ます。
カレンダーに申し込み可能人数が表示されてます。