若い経営者の集いみたいな場で、孫子とか孔子とか論語とか、ああいうの読めって吹き込まれたらしくて、そこでつい爆笑してしまったんだけど…
だって、君子危うきに…、とか、逃げるが勝ち、みたいな兵法、まあその辺は当たり前とも言えるわけだけど、
以前、ウォーレンバフェットだったかな…、戒めの本が必要だみたいなこと言ってたんだよね、まあ、聖書とか宗教もそうかもしれん、
モラルとか、自分のルールを律するために、戒めの書があるといい、という話だったと思うんだよ
戒めの書には当たり前のことが書いてあるわけだけど、感情的になったり、目先の利益に目がくらんだりしたとき、自分を冷静にするための道具だよね
だから、あのキャバ嬢は本は買っても、何も学んでいなかったことになる…😟
いや、でも、本読まなくても、みんな日本人は知ってるでしょ?
君子危うきも、逃げるが勝ちも…
結局、あのキャバ嬢について裁判で明らかになったのは、あのクルマとバイク売って刺した男以外にも手広く客を騙していて、
店内で客からクレジットカードを騙し取って不正利用したり、店内で客の時計を偽物の時計とすり替えたり、
元亭主や関係者たちと、そんなことばっかりやってたことが明るみになったのは、まあ良かったんじゃないかな…
刺した男は大馬鹿だけど、一方的に頭がおかしい奴ってわけでもなかったわけだ
彼女陣営はそう思わせることで必死だったみたいだけど、あの裁判でどう考えても印象が変わるよね
まあ、孫子の兵法だの論語だの、奇麗事だとは思うんだよね、自分もそう思ってた
でも、意外と遠回りしたオチは、その奇麗事だったりするんじゃないかな、と老人になって思うようになったんだよね