樋口左衛門尉隆晴

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樋口左衛門尉隆晴
@saemonhiguchi
フリーの編集者・ミリタリーライター(一応研究者)・イラストレーター(ときどき)。申し訳ありませんが鍵アカでフォローされる方は、覗かれているようで気味が悪いのでブロックします。
常在戦場Joined December 2014

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宣伝 田村尚也 さんの『イラストでまなぶ!用兵思想入門 現代アメリカ海兵隊の戦い方編』が発売されました。オイラも少し手伝っています。 カワイイイラスト本ですが、忙しい実務者の方(自衛隊の若い尉官の方とか) にもお薦めです。
Book cover illustration shows multiple chibi-style female characters in military uniforms including red-haired one with helmet near green camouflage vehicle blue-haired one with hat near gray ship white outlines of figures diagrams of equipment like envelopes and aircraft against light blue background with Japanese title text.
高校のワイ 「三角関数なんか社会出ても使わねえよ」 ミリタリー雑誌の編集兼ライターになったワシ 「うわあぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!! 三角関数。砲兵」
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サムハラ
@meizisamuhara
高校のワイ 「三角関数なんか社会出ても使わねえよ」 就職後、土木工事に従事したワイ 「うわあぁぁぁぁーーーーーーーーー!! 三角関数ぅぅーーーーーーーーーー!!」
ミリオタが真面目に作った本です。ちなみに当時、学研社内のアニメ誌作っている人達が、「悔しいけど俺たちじゃ作れない」ってそれ最大の褒め言葉だし。
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司史生@なんとか生きている
@tsukasafumio
一年戦争の軍隊がうんたらな呟きが流れてきたが、そういう向きはマジ学研ムックのこれ読もうな。
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『光る君へ』ホントに楽しいドラマだったし、その基本は脚本が、まさに連続ドラマとして丁寧だったこと。大石静のこじれた恋愛観爆発、嫌な人はいやだろうな。ただやはり丁寧なので、突拍子のない内容や、人物が、きわめて自然なんですよね(続く)
いや、造ってるから。基本武力で鎮圧してるから。
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山梨県警察
@YamanashiPolice
(おはようございます▽郷土の英雄「武田信玄」は、城を築きませんでした▽「人は城、人は石垣、人は堀」これは信玄公の名言▽防御の設備より、人の力が重要だと説いています▽地域の安全・安心の実現にも県民一人ひとりの力が不可欠です▽官民一体となって住みよい社会を築いていきましょう△)(ya)
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何故男子は頼朝に騙されてしまうのか?その謎を探るべく我々は旗揚げする軍に潜入し接触を試みたがこの人はそういう人じゃないと思う。すごく優しいし、お前だけが頼りだって手を握って目を見つめてくれるし私が支えてあげないとダメ。父親の月命日にお経読む位信心深いし、ピンチの時に見せる笑顔がす
戦時中の覚醒剤使用。ぶっ飛ぶために使うんじゃないんだよ。過重労働や精神的に追い詰められるなかで正気を保つために使うんだよね。なので特攻隊員だけじゃないく防空飛行隊の搭乗員も、場合によっては工場労働者や国鉄職員(運転手とか)も使う。 覚醒剤使ってなかったって人はその辺を知らない。
これ衣装デザインの方はもっと評価されて良い。 蔦重なんかホントに若い貧乏な素町人だもの。あれ絶対、冬の袷は質屋に入れていて、寒くなると受け出すの。江戸っ子、質屋を箪笥替わりにしているんじゃないかって思うw
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南天(出浦党 アンナチュラルなパセリ)
@nantengoh
Replying to @nantengoh
検校の着物、夏大島? べらぼうは老いも若きも男性の着物に凝りに凝ってて素晴らしい…
歴史学ってイデオロギーから自由じゃないといけないんだけど、どうしてもその時代のイデオロギーから自由にはなれないんですよね。どうも傍目で見た感じ。だからといってイデオロギーから自由っていう建前というか目標を捨てたらオシマイだと思うんですよ。
古代から近世までの武器論でよくある間違いなんだけど、刀片手で振り回せないとか、そんな強弓ひけないとかあるけど、基本プロユースだからね。騎士とか武士とかは使えるように体鍛えている。 あと普遍的な問題で、使えない道具は道具たり得ない。
特攻死した飛行兵も、アメーバ赤痢で下痢便垂れ流して死んだ地上兵も、消し炭のようになった親子も、影だけが生存証明になってしまった人も、戦争における死は均しく生を断ち切られたものなんだよな。「散華」とか「英霊」とかは同時代を生きた人ではなくては言っちゃいけない言葉だと思う。
義時を計算できる実務者キャラにするのはなんとなく昨今の流れから理解できるけど、それを実際に北条館から発掘された木簡で裏打ちして、挙兵の動機と可能性につなげるの脚本家の凄さだな。 #鎌倉殿の13人
大河ドラマ、フィクションだから、それを信じちゃダメだし、史実を持ち出すの野暮なんだけど、影響されて歴史の本とか読むと世界が広がって良いですよ。ま、これはあらゆるエンタメがそうなんだけど。
「辛かったら逃げれば良いのよ」って話。お師匠が「逃げたらだめだよ」って言うていて、オレは「さすが昭和の自衛官」とか思っていたんだけど、そうじゃなくて「逃げると、捕捉殲滅されるから、ちゃんと退却するんだよ」ってことでした。
中世はあまねく人の集団が武装化されていた時代だけど、なぜ武士がスーパーパワーになれるかというと、物理的にも心理的に人を殺せる能力があるから。で、それは親や兄あるいは親戚に狩りをはじめとして実地で教えてもらうから。 #鎌倉殿の13人
実は、パトレバーの映画に出てきた90戦車の中って、当然当時は防秘でして、なのでオレが記憶に基づて描いた(かつ陸幕のチェックもうけた)イラストを参考資料にしているんですよ。ハッキリ言ってちょっとした自慢です。エッヘン。
自衛官にとって死生観を含めた精神教育は重要なんだけど、なぜか武士道にいってしまう。そんな前近代の考え方を、現代の軍事官僚機構が精神教育にとりいれちゃだめでしょう。だいたい部下は部下であって、部隊指揮官が自腹で雇っている私兵じゃーないだし。あと忠義の対象は主権者である国民な。
自衛隊のセクハラ、パワハラ。あれ統率上ヤバイと思うんだよね。そんなことするヤツと一緒に死ねないし、死ねって命令できないじゃん。いわば統率を紊乱している。例えば自衛隊の場合戦闘力を低下させているんつーことなんだよ。旧軍でいうと(構成要件は違うけど)、辱職の罪。
ちょっと良かったシーン。手負討死注文と首帳付けていたでしょ。あれホントは段階があるんだけど、戦場の混乱した状況でああいう役人仕事するのも上級武士の仕事なんだよね。武士は脳筋じゃーできない。 #どうする家康
これは近代史研究の方が、いろいろ研究しているという前提なんだけど、「大日本帝国にとってポイント・オブ・ノーリターンってどこだっんだろうねって」話をしていて、やはり満州事変か華北分離工作のどちらかじゃないかと。
母親が「今の鎌倉殿」とかいうので、てっきり石坂浩二じゃなくて大泉洋だなと思ったら、柿澤勇人だったんだけど、「今の鎌倉殿」って言い方、ウチは御家人じゃないんだから。
戦史叢書の日中戦争の各巻、読んでの雑感なんだけど、日本軍、好きなように戦って、作戦次元では勝っているのに戦争の終結には結びつかないんだよね。対英米戦よりも、こちらのほうが用兵思想的に根が深い問題だよな。
知性と品性は有り余るけど、いかんせん服がないんだよな。
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ベタ藤原
@betafujihara
小泉悠と云う人は、大量の小説を読んで知性、品性を磨いている人だから、生半可な意見を言って煽っても、軽くあしらわれてしまうぬ。 x.com/OKB1917/status…
回天乗員だった方に聞いたんだけど、航空特攻は当てても敵を沈められないけど、回天ならそれが可能な点、命中は難しいけど、それは自分たちに技量である点、シミュレーターを使った襲撃訓練では潜水艦長講習者と同等に扱ってもらえる点、秘密兵器を乗りこなすという点などから士気は相当高かったよう。
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Tamejirou
@Tamejirou
ナンセンスな問いだけどさ、けっこう特攻隊の人たちって嬉々として赴いたんじゃないか、ってのはあるんだよね。「これをやれるのは自分たちしかいない」「しかもそこそこ有効だ」ってなったら、今死んでもいいからやる気になると思うんだよ。だからこそ上が止めないといけなかった。
学芸員でも司書でも看護師でも介護士でも警察官でも消防士でも自衛官でも、特殊な資格や教育が必要で、かつ志願してその職業につく現業部門の人って、給料悪くないかい。国をあげての「やりがい搾取」だろって今日、話していた。一部の教師のように腐るで。
この戦争での蛮行、「ロシア軍だから」で済ますと、なにか重要な点を見落とす気がする。 歴史の連続性・普遍性と、個別具体性の問題の一つではある。
やっぱり律令軍制では弩を使うんだよな。ただし東北の対蝦夷戦で、野戦では弩が使えない兵器と認識されていくんだろうな。
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石巻市博物館
@icm_gakugei
伊治城跡からは、日本で初めて弩(ど)の「機」が出土しました(栗原市教育委員会蔵の複製を展示中)。 弩は引き金を使って矢を発射する弓で、「機」は引き金に当たります。 本展を監修した先生によると、出土当初は用途不明で、科学分析を進める中で構造が明らかになり、「機」と判明したとのことです。
「やはり戦争の反省が行き過ぎて、歴史研究で軍事が除かれているんですか?」 という問いに 「いや戦前も、民間で軍事研究してないです。軍人の専管事項。ただその軍人たちの研究がまぁ…」 なんていうと。けっこうおどろく人が多い。