岸博幸氏 日中首脳会談で注目した「会談時間」 30分の理由「中国側は高市さんを無視できない存在と…」
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もし石破政権が続いていたら、アメリカ、中国との会談は無かったかもしれない。アメリカも合う価値も見出せず、中国も石破政権なら日米関係は冷え切っているので、あえて石破に釘を刺す必要もない。ところが高市首相になり、あれだけ派手に日本、アメリカが中国を意識したかのようなパフォーマンスを見せつけられると、日本の動向、必要なら釘を刺しておかないといけないという危機感を、感じたのでしょう。正に高市首相はこの一週間で外交をした。
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客観的で冷静な分析だと思います。 ジョージ・ワシントンの甲板でWinnerとして高市が拳を突き上げた時、日本の総理が米軍と一体となったかのような雰囲気になった。その映像が中露朝に緊張感を与えたのは間違いない。高市を舐めてはいけない、と。 これは我が国にとって大きな外交成果と言うべきだろう。 中国に圧力をかけることができるのは、高市をもって他にいない。 これは野党も認めざるを得ないはずだ。
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日中首脳会談はギリギリまで開催が危ぶまれた。実施できたのはトランプ大統領との親密な関係と高市政権の70%を超える高い支持率だと思う。首相就任にお祝いすら出さない習氏。高市氏への無視を決め込んでいたが、米空母でのトランプ大統領と高市首相の演説は強固な日米関係を世界中にアピールし中国には最高のプレッシャーとなった。(左派やフェミは的外れの中傷をしているが) 日中首脳会談で尖閣、邦人拘束、ウィグルの人権問題まで言及した高市さんの毅然とした外交は賞賛に値する。(石破氏や岸田氏がここまで言えるか)外遊以前は高市氏の外交を危惧する専門家の意見もあったが全く杞憂に終わった。高市氏こそ安倍元首相と並ぶ外交のプロだと言える。
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ホワイトハウス公式の動画の1本に、まるでトップガンの世界線のようなものがあった。 高市さんがトランプ氏と一緒に空母の上を歩き、スピーチ時に拳を突き上げているシーンや、日の丸も写っている。 映像はハリウッド映画のようだが、あれを見せられたら高市さんを無視できないと感じるのは当然だと思う。 トランプ氏との会談を中韓の前にもってきたことが、今回の外交の成功の一因だと感じる。
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高市さんはウイグルなどの人権問題について尋ねるのを事前に中国側に伝えていなかったと聞きました。 知らせていれば当然NGが出ていた筈で この問題をどうしても扱いたい、という高市さんの姿勢の現れだと思います。中国が最も嫌がる質問で、しかし無視出来ない事案をしっかり質した。これはなかなか出来ないでしょう。評価されるべきです。
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総理大臣就任に対して祝電を送付しなかったが、習近平は高市総理を敵視して無視する事が出来なくなったと思います。日本国内政治での高市批判が多い事を考え、待てば吹き飛ぶ政権だと思い込んだのが誤りだと気付いたのでは?日米首脳会談が最高に良かったので、韓国も同じくタカ派の高市総理を邪険に扱う事が、出来なくなったのだろう。石破茂は1年間で外交成果はゼロだったが、世界中に日本国の恥を晒しただけで終わった。そんな人が今では現政権批判に邁進して、何も出来なかった自身を自画自賛。石破茂が作った自民党弱体化、これを取り戻す為には次々期参院選迄と最低6年を要します。それ程までに自民党は大惨敗してしまった。
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総理大臣として失敗は許されないという立場であっても、積極的に話しかけコミュニケーションを取り、言うべきことは言うという姿勢を評価し、多くのことを前向きに、日本の経済や国民の生活向上に尽力していただきたいと思います。
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「高市さんが総理になった時、習主席から祝電が来なかった」 無視した相手をアメリカ側が優遇した時点で、ホワイトハウス公式Twitter(X)の見応え有る映像見たら、中国上層部は再び無視は出来ないと判断したんだろう。 会談時間。30分は前政権では絶対取れなかったと思う。まぁ、お情けで10分くらいはくれたかも知れんが、それも献上される中国への利権有ってこそだろう。 官僚達の協力も得て、高市政権がもぎ取った時間の大きさ。この時間の価値は物凄い大きいと思う。
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まさにそうだと思う。少なくとも石破・岸田では絶対できないことを高市さんはやってのけた。石破岸田が踏ん反り返って、またはヘラヘラしてバラマキだけの外交をしていたのに対して、各国の首相とお互いが笑いながら会談し、存在感をアピールしながら今後へ繋がる種をまいた。対中に関しては無視できないような存在感を認識させ、長年の放置よりひどい暗黙の服従状態だった両国間の問題をきちんと課題として表明してくれた。今後大きな波にはなるだろうけれど、応援したくなる成果だった。
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AIによると、 "「戦略的互恵関係」とは、日中両国が個別の懸案で対立しても、共通の利益を追求することを優先し、関係を包括的に発展させていくという考え方" だそうです。 米国はもちろん、韓国とも東南アジア諸国とも親密な関係を演出することで、覇権を強める中国の牽制になっていることは確かでしょう。
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