Mr.M

8,897 posts
Opens profile photo
Mr.M
@MrM_juku_keiei
学習塾経営・起業ブロガーでオンラインサロンも運営。自身も学習塾経営をしながら、現役で塾講師として教壇にも立つ。その他、塾に関係ないこともちょこちょこ手を出しています。 平日午前0時~午前7時と土日は出現率が激減します。
gakushujuku-keiei.comJoined May 2020

Mr.M’s posts

Pinned
学習塾をボランティアか何かと勘違いしている人がたまにいる 消費者側にも事業者側にも
中2くらいで入塾してきた子が Iamajuniorhighschoolstudent. みたいに単語の切れ目がない英文を書いてるケースが極稀にあって やっぱり成績伸ばすのはかなり厳しいんですよね。。
「答えが「ア」になる理由を教えてもらってもいいかな?」 みたいな質問に全く答えずに即座に「イ」って書き換える生徒 まず答え云々よりもこの習性をどうにかしないと。。
成績が良い生徒たちを見ていると 「ホント、我慢強いなぁ」 って思うことが多いんです 我慢強いって、やっぱり仕事する上で超大事だと思うんですよね そりゃ、企業だって学歴である程度選ぶのは仕方ないのかなって
中3で小学生の通分も約分も分からない状態で塾に入って来て 3か月くらいかけて何とか連立方程式までできるようになって 「スゴイ頑張ったな!」って我々は思ったりするのですが 中3の定期テストは連立方程式ではないので、やっぱり点数は変わらなかったりするんです で、退塾していくっていう…
ある生徒が塾を辞めた途端に 今まで頻発していたトイレの落書きとか 教室備品の破損とか紛失とか 生徒の自転車へのイタズラとか パタリと止んだことがあって で、その生徒というのが真面目で明るい女子生徒だったんで結構震えたっていうか…
「なんでこんなに塾で勉強しているのに成績が上がらないんですか?」って保護者の方に言われることが時々ありますが… 「そんなに勉強してないからです」って心の中では即答してます 世の中、勉強してる子は本当に勉強してますから
大手塾勤務時代、成績別3クラス運営で思ったこと 授業中、トイレに行く生徒の数がクラスによってぜんぜん違うんです。。 こんなこと言っちゃいけないんでしょうけど、下のクラスの生徒たちを見ていると、「勉強できないと頻尿になるのか・・・」って思う時があるくらいだったんですよね…😓
偏差値40前後の生徒って偏差値50をけっこう軽く見ている節があって ちょっと勉強すれば偏差値50に届くと思ってることが多くて で、本当にちょっとしか勉強しないので全然成績が上がらず それでも「あんなに頑張ったのに…」ってショックだけは一丁前で そういうケースが割とある気がします😭
選択肢の問題で。 アって書いて間違えているので。 「どうしてアだと思ったの?」 と理由を聞くと。 「イです。」 と答えてくる生徒。 話を聞いてないのか、全く何も考えてないのか。 とりあえず成績はなかなか伸びない気がします。。😭
「おしゃべりしないでね~」って注意すると 「勉強の相談してただけなんですけど!」って反発してくる生徒が稀にいるんですが それ含めて「しゃべらないで」ってことなんですよね。。
学生時代、4年間、家庭教師や個別指導塾のバイトをして 「俺、授業上手いから」 みたいに思って集団指導塾の大手塾に就職したんです で、模擬授業やったら、超下手クソで集中砲火で先輩たちにダメ出しされるっていう 個別指導をいくらやってても、集団指導の力ってほとんどつかないんですよね…😅
悪いことをする ↓ 厳しく叱る ↓ トラウマになる ↓ 外に行けなくなる 「だから厳しく叱るな」 いや、違うでしょ 「だから悪いことをするな」 でしょ
成績が良い子と悪い子では、席に着くスピード、ペンを持つスピード、テキストを開くスピード、文字を書くスピード、文字を消すスピード、そういう部分まで違いますから。 そこは能力ではなく確実に意識の差なんです。 なぜなら、授業の終わる時のしまうスピードだけは逆転する訳なんで。
「ちょっと音がうるさいからペン回しはやめてね~」って注意したら 「『他にもうるさいヤツいるのに、なぜか俺だけ怒られた』と子どもが言っています」 みたいな連絡が保護者から入ったり もちろん言い方とか気を付けてます それでも稀にあるんです、この手の連絡が😭
知り合いに「どんな生徒でもしっかり指導します!」という塾長がいて 通知表に1が沢山あるような子とか 親が日本語を真面に話せない外国人の子とか 休みなく熱心に指導してましたけど 成績上がらないんで評判悪いし 授業料の滞納も多いし 振替は無制限で膨らむし 結局、塾を畳みましたよね。。
塾の欠席理由が「アイドルの脱退でショックを受けたから」 仮にそうだとしても、それを正直に言っちゃう保護者って一体。。
生徒の「その教科が嫌い」の原因の半分くらいは、「その教科を担当している先生が嫌い」な気がしてます だから塾の仕事において「生徒にいかに好かれるか」はかなり大事な視点だと個人的には考えています
Replying to
そうですよね、正解でも聞かないと「何か先生に聞かれたら全部間違い」みたいな変な癖をつけちゃいますもんね😅
be動詞も一般動詞も分かってない生徒に三単現のsを教えるのも困難ですが、我々が直面しているのはbe動詞も一般動詞も分かってない生徒に現在完了を教えないといけない…という現実です いや、どう考えても教えられないんですけど、教えないと「テスト範囲の勉強を教えてくれない」って言われる訳で…
たまに退塾して他塾に移った受験生が合格の報告に来るのですが、全く嬉しくも何ともありません むしろ「早く帰ってくれ」くらいに思う時もあります 自分の心が狭いっていうのは間違いないですけど、多少は仕事にプライド持ってやっているので もちろん笑顔作って「おめでとう」は言いますけど
上位生 「この問題の解説を読んだのですが、ここまでは分かるのですが、ここから先の意味が分かりません。教えてください。」 下位生 「一次関数が分かりません。教えてください。」
塾に来て30分間鉛筆と指をいじって、それが終わるとトイレに行って、1問解いて、その時点で45分経過… 保護者様の要望は 「平均点くらい取って欲しい」&「精神的に弱いので怒らないでください」
「源頼朝源頼朝源頼朝源頼朝源頼朝源頼朝」って一生懸命ノートに書いている生徒がいたので聞いてみたんです。 「鎌倉幕府を作った人は?」って。 「分かりません」って即答されたんです。 勉強法変えるように3回くらいは話してる気がするんですけどね…😭
Replying to
まさにその通りだと私も思います😓 まず、安心して間違えていいし、間違えでも理由があれば全然OKってことを分かってもらえないと、なかなか進まない気がします。。😭
偏差値70と偏差値40の違いが学力の違いだけって話なら、もしかしたらそんな深刻な話でもないのかもしれません。 でも偏差値30の違いって、決して学力だけの差じゃないぞ?って気がするんで、やっぱりわりと深刻なんだろうなぁ…と。。
開業当初 「地元密着の数学理科専門塾!」 1年後 「小学生~高校生まで全教科対応!オンライン対応も可!」 3年後 「不登校、発達障害も対応!プログラミングコース、保護者のお悩み相談室もあります!」 5年後 「404 not found」
他塾に移った生徒の保護者から 「今の塾が合わないみたいで本人が戻りたいって言っているんですが、戻らせてもらっていいでしょうか?」 って連絡があって 「もちろんOKです!」 って答えて で、2日後くらいに 「やっぱり今の塾を続けるそうです」 って連絡があって まあまあダークな案件でした😭
授業中、ダラ~っとしてペンも動かさず 何を聞いても「分かんない」って言って そんな生徒を少し厳しめに叱ったら 帰宅後電話がかかって来て 「ちゃんとやってるのに怒られたから、もう塾に行かないって言ってます。どういうことですか?」 って電話が来て どういうことか聞きたいのはこっちです😭
学生アルバイトに最も求めるもの 大学名でもないし、指導力でもないし、コミュニケーション能力でもないし、要領の良さでもないです 私が最も求めるのは シフトへの協力です
「平均40点のテスト作ったんだぜ」みたいにやたら平均点が低いテストを作ったことを自慢する学校の先生がいると生徒から聞きました 「ウチは誰にも噛みきれないメッチャ硬い麺を使ってるんで」って自慢しちゃううどん屋さんみたいなものなんですかね そんなうどん屋さんはいないと思いますけど…
途中で退塾した生徒が高校生になって「お久しぶりです!自習室使わせてもらっていいですか?」とか当たり前のような笑顔で訪ねて来ると、とりあえず背筋が凍ります🥶 そっちは良い思い出か何かあるのかも分からんですが、こっちは嫌な退塾の記憶しかないんで…
「10分後にテストするからそれまで暗記して」 なんて指示を出すと その10分、メッチャ頑張る生徒と、完全に抜く生徒がいる訳で 頭が良いとか悪いとかじゃなくて 結局、成績の差ってそういう10分の積み重ねだよね… って、この仕事をしているとホントに思います。。
入塾面談で 「うちの子、勉強の方法さえ分かればもっと成績上がると思うんです」 って聞くと少しダークなるというか… いろいろ見えてないことが多そうだな…というか、いろいろ簡単に考えていそうだな…というか。。
半年前にアルファベットもまともに書けなかった子が三単現のsを分かるようになったり、二桁の引き算も怪しかった子が連立方程式を解けるようになったり。 価値ある成長だと思うのですが、残念ながら点数に結びつかないのでご家庭にはなかなか評価されないんです。。 そして退塾するんです…😭
兄妹生で入塾金無料 友達紹介で入塾金無料 転塾で入塾金無料 一人親割引で入塾金無料 講習から継続で入塾金無料 「チラシを見た」で入塾金無料 今なら夏のキャンペーンで入塾金無料 LINEからのお問い合わせで入塾金無料 もはや入塾金を払う方が難しいっていう…
「こんなに頑張ったのに…」って平気で発言してる人は、頑張った期間の何倍も長いであろう過去のサボり続けて来た期間は全く忘れてる訳です。
たとえば偏差値40くらいの子が正答率10%を切るような数学の難問を質問してきたとして。 それを細かく解説してあげるのが丁寧な指導なのか。 それとも「その問題はやらなくていいよ」と一言で済ませてあげるのが丁寧な指導なのか。 丁寧な指導っていろいろだなって。
教室に虫が出たときとか 生徒がワー、キャー叫ぶのは全然良いですけど 一緒にワー、キャー叫ぶバイトとか 正直、仕事とか顧客のこと舐めてない?って思ったり…
自分の塾を辞めて来月から他塾へ移ることが決まっている生徒がいて 移る先の塾のテキストを持って来て自習してて 「この前、むこうの塾の授業でこの問題が分からなかったので解説してください」って言われたとして 個人的には結構ダークな気持ちにはなります 表情に出ないように努力はしますけど
「家ではまるっきり勉強しないので塾に入れようと思って…」と言って入塾 そしてテスト前になって 「今日は家で勉強すると言ってるので休ませます。」と言って欠席 最後はテストの結果が出て 「塾に行ってるのに点数が上がらないので辞めます…」と言って退塾
中3生だろうと英語が苦手で入塾してくる生徒の大半が「一般動詞とbe動詞の区別がついてない」という事実がある気がします。 要は中1の始めからつまずいてるってことで… その状態で関係代名詞とか突入するって素手で熊と戦うようなものかもな、と。 生半可な覚悟じゃ勝負にならないってことです…
学生時代に個別指導塾のアルバイトをやっていたんですが 雑談ばかりして生徒と盛り上がっているのが「授業上手い」みたいに思ってそうな講師達が支配的な職場で まあ、社員さんもそういう講師達を優遇している感じで ぜんぜん文句なかったですけど 自分は活躍できそうにないのですぐ辞めました
「このプリント、もう一回やっておきたいので貰えませんか?」 何気ない言葉ですが、成績アップの香りがします。
だいぶ前の話です 問い合わせに来たお母様が塾の合格実績をご覧になられて 「塾に行ってるのにこんな高校にしか合格できない子もいるんですか~?」 っておっしゃったんです まあ、もう叫びそうになりましたよね 必死に頑張った卒業生達をバカにされたような気がして ギリギリ笑顔で流しましたけど
私もこの仕事を始めて3年目くらいまでは「どんな生徒だって成績を上げられる」って思ってました でも、今は思いません 勉強云々の前に、小学1年生でも身についているような勉強をするために必要な基礎力がない子もいますから 週1,2でどうにかなると夢を見ていた時代が懐かしくもあります😅
たとえば個別指導の授業で 「1コマで数英2教科教えてもらえませんか?」 とか言われて 当然、そんな半端な授業じゃ全く力がつかないんで、自習に呼んで空いてる時間で特別にちょっと見てあげて でも結局成績上がらなくて 結局 「成績上がらないので塾辞めます」 って 善意って切ないなって
「お子様の成績上げたいなら、塾に通わせる前にスマホ取り上げて1時間早く寝かせてください」って言いたいご家庭は正直あります。 「深夜までスマホ使わせながら塾に通わせるって、金をどぶに捨ててるようなもんですよ?」と思うご家庭が正直あります。
昔 入塾1ヶ月で「教え方が悪いから辞める」と言われ 「申し訳ございませんでした。授業料・教材費等は頂かないので、お渡ししている教材だけは返却いただけますか」 と伝えたら 「そんなセコいこと言ってるから授業もダメなのよ」 って その悔しさが今の自分の一部になってるんで感謝してます
頭を使うのを極度に嫌う子は、英語で三単現のsが加わった瞬間、すべてが崩れ去る率が無茶苦茶高い気がします be動詞⇔一般動詞 までなら、何とか踏ん張れた頭が、 be動詞⇔一般動詞sなしor一般動詞sあり と1つルールが加わった瞬間に今まで積み上げてきたものが0になるというか。。
五科合計100点未満で 表情の変化が乏しい感じで 何を聞いても反応が薄い感じで という場合 塾講師としてできることはそんなにないような気もしてます。。😓
授業中に生徒同士が目配せしてニヤニヤするあの行為 おしゃべりよりも厄介な気がします。。
「今日は弟の誕生日なので塾の授業を休みます!」 これを違和感なくすんなり受け入れられるかどうかが、塾講師として時代の波に乗れるかどうかの分かれ目なのだろうか… なんてことをふと思ったり。。