なぜ共産シナは会談に
応じたのか?
高市総理の支持率な高さに驚く
共産シナの習近平の側から合わないで無視することはできた。高市
総理は次のようなことを言うに決まっている
1,尖閣諸島問題で懸念
2、邦人拘束で懸念
3,東アジア、南シナ海でのシナの動き覇権主義的な動き
4,台湾周辺での安定の重要性
と懸念したはずでしたがそれを高市総理は見事に言った、なぜ
ここまで言えたのかそれは米国のトランプ大統領との交渉が成功
したからであり、日本での高市内閣の支持率の75パーセントという
高さです、これは歴代の政府では誰も言えなかったことです、
高市総理恐るべしと共産シナは思ったでしょう、そして日本国民は
頼もしいと思ったはずです、
左くそメディアに出演した解説者は、もし共産シナが台湾侵攻と
同時に沖縄の米軍も攻めてきたらどうしますか?などと聞いた
解説者はその時日本も攻められるので一緒に戦わざる得ないと答える
とそれは日本政府が決めないとできないとしっこく言った
ここで私のブログを読んでくれている方なら誰でも理解している
私は米軍と共に戦うべきでシビリアンコントロールなど無視すべきだ
シビリアンコントロールとは、民主主義国家において、国民が選挙で選んだ代表者(文民たる政治家)が軍隊を統制する原則を指します。これは、軍事力に対する民主主義的な統制であり、国家安全保障政策における民主主義の基本原則です。
こんなのは無視すべきです、しかし高市総理なら共に戦う決意を
するものと思います緊急事態に国会決議などやっているひまはありません