イタリアンスクーター「Vespa」に伝説の開発部門からインスピレーションを受けた特別仕様車誕生

ピアッジオグループジャパンが、「Vespa GTV」と「Vespa Sprint」を斬新にアレンジした特別仕様車「Vespa GTV 300 OFFICINA 8」と「Vespa Sprint 150 OFFICINA 8」を発表。

伝説の開発部門「Officina 8(オフィチナ オット)」への尊敬とオマージュから生まれたシリーズで、温かみのあるインダストリアルカラーを採用。ベスパの価値観である革新性や創造性はもちろん、卓越した遊び心も表現されている。

数々のモデルを開発した「Officina 8」をオマージュ

イタリアの国民の足として大人気を博しただけではなく、世界各地で愛されているイタリアンスクーター「ベスパ」。累計生産台数は約1900万台以上を数え、アイコン的な存在にもなっている。

1951年 98 CORSA

1952年 125 6 GIORNI

そんなベスパの伝説の一つが「Officina 8」だ。ピアッジオ社の実験部門として、数々の試作車や特別なモデルを開発。ベスパの代名詞となったエレガントなスタイルを創出したとも言われている。

そんな「Officina 8」が世に送り出した数々のマシンからインスピレーションを受けた、特別仕様車が誕生した。

伝統と個性を融合させた「Vespa GTV 300 OFFICINA 8」と、都会的センスをまとった「Vespa Sprint 150 OFFICINA 8」がそれだ。

温かみのあるカラーにアクセントとしてメタルの質感

「Vespa GTV 300 OFFICINA 8」と「Vespa Sprint 150 OFFICINA 8」は、「Vespa GTV」と「Vespa Sprint」にそれぞれ「Officina 8」の息吹を感じさせるカラーリングや仕上げを施して誕生。

たとえばカラーリングは、マット仕上げが特徴的なインダストリアルブルーによる専用カラーの“Officina 8ブルー”を採用。万力や旋盤といった工作機械や、当時の作業服などの作業現場への尊敬を表している。

ヘッドライトのトリムなどにはアルミニウムの質感を表現しているなど、メタル感のあるアクセントが独創的なコントラストを生み出しているのも特徴だ。

アクセサリーやアパレルコレクションも

また同シリーズ専用のアクセサリーも登場。車体と同色で、「Officina 8」のロゴが入ったトップボックスや、デザイン性と実用性を両立させたグローブなどがラインナップしている。

またアパレルコレクションは、あらゆる季節に適したウィンドブレーカーや、プレミアムコットンを使用したラウンドネックのTシャツなどが揃う。

旧ロゴ の“V”のシンボルを大胆にプリントしたデザイン。「Officina 8」のスピリットを表現

普段使いやバイクでの移動時にも便利なスポーツバッグ、Vespaファンへのプレゼントに最適な「Officina 8」キーホルダーなどもラインナップしている。

発売日は9月6日(土)。ベスパの伝説を牽引してきた「Officina 8」へのオマージュから誕生したベスパで街中を颯爽と駆け抜けていけば、視線を独り占めすること間違いなしだ。

GTV 300 OFFICINA 8
販売価格:968,000円(税込)
全長/全幅:1,975mm/765mm
ホイールベース:1,380mm

Sprint 150 OFFICINA 8
販売価格:605,000円(税込)
全長/全幅:1,860mm/735mm
ホイールベース:1,340mm

ピアッジオグループジャパン公式サイト:https://www.piaggio.co.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000211.000041137.html

(倉岡明之進)