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箴言 29章

箴言29:25 人を恐れると、わなに陥る、主に信頼する者は安らかである。
 
箴言が私たちに伝えんとする「知恵」とは何でしたか。「主を畏れることは知恵の基礎」でしたね。これが箴言の大切なテーマです。今日の箴言では、主を畏れないで、逆に人間を恐れることについて述べています。そうすることは罠(わな)に陥るのだと……。
 
正しい畏れが必要です。創造主を畏れる人は、それ以外の恐れから解放されます。すべてをご存知で、すべてを正しくさばかれる神を畏れ、このお方との関わりを大切にすることこそ、正しく畏れる生き方です。
 
主イエスは言われました。肉体を滅ぼしても霊魂まで滅ぼすことの出来ない者どもを恐れるな。むしろ、肉体も霊魂も地獄で滅ぼしてしまわれる神こそ畏れるべきだ(マタイ10:28)
 
かつて日本のキリスト教会の多くは、先の戦争中に日本帝国を恐れ、人間を恐れて罪をおかしました。「天皇を神として礼拝せよ」「日本の勝利のために祈れ」という国の命令に屈服して、イエス・キリストへの信仰をゆがめてしまいました。
 
国と妥協したことで教会は閉鎖されずに生きのびましたが、教会の霊的ないのちが失われました。人を恐れると罠に陥ると言われた主の御言の通りです。
 
この時の教会がおかした罪とは、第一にキリストの花嫁であるはずの教会がイエス・キリストへの貞操を守ることが出来なかったことであり、第二に戦争という異常事態の中で、教会が世の光、地の塩としての働きを成し遂げられなかったことです。
 
平和な時代の中で生ぬるく生きている私に、戦時中の先達を批判する資格などありません。ただ、そのことを自分のこととして反省し、悔い改め、同じ轍(わだち)を踏むことのないように祈るばかりです。
 
どうか、主なる神を畏れる者でありますように。また、人を恐れる弱さに打ち勝つことが出来ますように。そして、天国人としての自覚と誇りをもって行動できますように。(Ω)




 
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