看護師らによる暴行事件発覚の「旧滝山病院」 別の死亡患者遺族が当時の院長らに賠償求め提訴 東京地裁
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入院患者への暴行事件が起きた「旧滝山病院」で、暴行を受けた患者とは別に入院中に死亡した患者の遺族が、当時の院長らに8800万円あまりの賠償を求める訴えを起こしました。 東京・八王子市の精神科病院・旧滝山病院では2023年2月、複数の看護師が患者らに暴行していたことが明らかとなっています。 暴行を受けた患者とは別の入院中に死亡した患者3人の遺族がきょう、当時の院長らにあわせて8800万円あまりの賠償を求める訴えを東京地裁に起こしました。 訴えを起こしたのは、入院中に死亡した60代から70代の患者3人の遺族で、入院中に床ずれなどの症状がありながら適切な医療を受けられずに死亡したなどと主張しています。 死亡した患者の遺族 「恨みや憎しみが一番大きい。治療されず殺されてしまったのではないか」 遺族はこのように話し、「病院でどのようなことが行われていたのか、真実を知りたい」と訴えました。
TBSテレビ
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