「排外主義に陥らず」 小野田外国人政策相、外国人政策見直しへ意欲
小野田紀美外国人政策担当相は22日の就任記者会見で、「外国人を巡る情勢に十分対応できていない制度や政策の見直しについて、総合的な検討を進めたい」と述べた。「一部の外国人による犯罪や迷惑行為、制度の不適切な利用で、国民が不安や不公平を感じる状況も生じている」と指摘する一方、「排外主義に陥ってはならない」とも強調した。 【画像】「地域住民の人権は無視ですか?」急拡散された地元女性が作成した画像 小野田氏は参院岡山選挙区選出で当選2回。自民党総裁選では、高市早苗首相の陣営で女性議員や若手・中堅が前面に立った「チーム・サナエ」の「キャプテン」を務めた。首相自身が経験した経済安全保障担当相のほか、新たに設けられた「外国人との秩序ある共生社会推進担当」や科学技術政策担当なども兼ねる。