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【経済産業省時代のフローレンスとの関係】 もののついでに私の経済産業省時代のフローレンスとの関係を言っておきます。最後にも書いてありますが、批判はご自由に。 ・私が駒崎さんと初めて会ったのは2007年のことで(駒崎さんは覚えていませんでしたが)、当時私は経済産業省の地域経済産業グループの立地環境整備課という部署で係長をしていました。 ・そこで「これからは事業型のNPOも経産省の政策の範疇に取り込んで行こう」という話になり、当時はまだ少なかった事業型NPOの調査をする中でフローレンスにヒアリングの機会を得ました。 ・当時の駒崎さんはまさに才気が溢れているという印象で、会員型の病児保育の仕組みを作り上げ、それを広げて行こうとしている最中でした。実際の利用者の声なども聞き、若かりし宇佐美は感動すら覚え、上司も「これからはこういう人が福祉政策の一端を担っていくんだろうな。いい人に出会えた。今日はいい日だ。」などと言っていた覚えがあります。<参考:当時の審議会の様子↓> (meti.go.jp/shingikai/sank) ・その後フローレンス等の事業型NPOの他地域展開を補助する小規模な予算事業の制度設計に若干携わり、一方で中小企業の信用保険制度を限定的にNPOにも適用する法律の作成にも携わり、2008年にその部署を離れました。(のちにこの制度は一般化します) ・2012年以降、経産省を辞めてメディアに出るようになってからは駒崎さんとはちょこちょこ顔を合わせる程度の関係が続いてるわけですが、自分が子育てをする立場になり、病児保育の重要性を痛感し、駒崎さんーフローレンスに対する評価もさらに高まりました。過去の自分の仕事なども誇りに思っていました。そういう意味では私の中ではフローレンスは特別な存在です。 ・仮に今後フローレンスに行政との癒着に基づく問題が発覚したとしたら、彼らが行政との関係を形作るにあたっての一端を担ったものとして(私は末端の職員だったので、別に私がいようがいまいが関係ができたわけですが)、また退職後もフローレンスを持ち上げたものとして責任の一端は多少なりともあるように思えます。 ・そういうわけで批判したければ皆さんご自由に批判してください。