宮城県知事選で現職を支援、自民党県議の『SNS』に家族への危害ほのめかすコメント…警察に相談
ミヤギテレビ
宮城県知事選を巡り、現職を支援した自民党の県議会議員が、自身のSNSに家族への危害をほのめかすコメントを書き込まれたとして、警察に被害を相談しました。 29日 警察に被害を相談したのは、宮城県議会の自民党会派・村上智行県議です。 10月投票が行われた知事選では現職の村井氏を支援し、自身のSNSへの投稿で村井氏への支持を呼びかけたところ、誹謗中傷のコメントが多数寄せられたということです。
投稿の中には「移民にこいつの家族を襲撃させたらいい」「移民がきたら自分の家族を暴行してくださいと捧げてください」など、家族への危害をほのめかせるコメントもありました。 村上県議は当選5回で、これまでも自身への批判のコメントなどはあったものの、家族などへの危害も含め膨大なコメントが寄せられることは経験がないといいます。
村上智行県議 「やったもん勝ち、選挙期間中であれば何を言ってもいいという状況を少しでも変えていかないと、健全な選挙環境を得ることができないという思いから、あえて警察に相談した」 警察からは、相談内容について法律違反にあたるか精査していくと、話があったということです。 村上県議は、今後弁護士とも相談して、危害をほのめかすコメントについて、開示請求の手続きを進めるとしています。