建設的な議論になりうる、解決策を求める意見であり、攻撃的でないものを「批判」と認識し、客観的根拠に基づかない（検証にバイアスが強い）、一貫して否定的な意見や感情論を展開すること、執拗であることを「アンチ」として認識しています。皆さんの思う健全な批判と、アンチコメントの違いを教えてください✨
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アンチはアンチファンという意味だと思います。大好きの裏返しで、観察していないと気が済まず過剰防衛してしまう心理なのかなと。
好き嫌いの話なので二極化した思考に陥りがちです。リアルでも人格の悪いお局か誰かにマークされるとそういう状況になります。
対策としては距離をとることらしいですが、なかなかうまくいかないことが多く悩ましいです。
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「アンチ」と言われる方の多くは、過去の出来事を引き合いに出して来て、論点に対するまともな議論にはなっていないと感じます。
わざわざ否定的な意見を言いたいだけのリプライはスルーして良いのではないでしょうか。
SNSを建設的な意見交換の場所にする事で、大津さんの考える理想に一歩ずつ近づいて行くことを望みます。
共感出来る事に対して協力し合えたら良いなぁ🍀
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健全な批判は、解決策やジンテーゼへの促しで、相互的に良くなっていく愛の方向だと思うんですよね。アンチの場合は、その場限りの一過性のもので、根なし草というか、、あまりパワーが無いように、感じます。百害あって一利なし、あまり関わらない方が無難だと思います。
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攻撃的な言葉、不愉快な言葉、執拗に繰り返す行為は内容が健全な批判であってもアンチコメントかな
指摘を受けた側にとってプラス「前向きになれる」となり、「たしかに」と思わせる内容で、ついそのコメントに「いいね」を押してたら健全な批判なんでしょう☆
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そもそも目的が違いますよね。他人をおとしめても自分の評価が上がるわけでもないのに他人をおとしめるのがアンチでは？批判は建設的ではあると思います。
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僕個人の意見ですが
世の中を良くしたい又は、意見する相手の事を思ってするのが批判。
意見そのものに悪意が込められていたり、相手をただ誹謗中傷する為にする
コメントや意見をアンチと思っています。
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主語を付けると、読みやすくなります
。私にとっての「批判」とは、建設的な議論になりうる解決策を求める意見であり、攻撃的でないものです。
また、（私にとっての）「アンチ」とは、一貫して否定的な意見や感情論を展開することや、執拗であることです。皆さんの思う健全な批判とアンチの違いを、コメントで教えてください✨
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論点がずれていたらすみません
アンチコメ対策よりも無関心層対策の方が重要だと思います。
言うほど簡単な事ではないと思いますが、自分の正義を世論に認めてもらうのが最終目標ではないでしょうか
Xのアンチコメなどその物差しのほんの一部にしかすぎません
余談ですが政治ではなくエンタメの世界の話で
「アンチもリスナー」をスローガンにニコ生でマスクを被って天下を取ったおもろいおっさんもいます
これはほんまに余談ですが
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お疲れ様です😊✨
健全な批判は相手が間違った事をしそうな/してしまった場合に、相手に対して指摘/改善を求める為に相手に対して行う事で有り、併せて相手に改善/解決策を提示し話し合う事で、最終的にお互いの為、社会全体の為になる事と考えています(^^;アンチコメントに該当するのは、相手に建設的な意見や改善/解決策を提示する事も無い状態で、相手の迷惑を顧みる事無く、事実に反する内容等を用いて、執拗に否定的/攻撃的なコメントを繰り返し行う事で、相手を不快な気持ちにさせる/精神的に追い詰めてしまうだけで、相手の為には一切ならない決定的な違いが有ると考えています…(^^;相手が仮に批判されるような事をした場合でも、客観的な根拠に基づいた適切な範囲での批判/改善点や解決策含む意見を相手に伝え、話し合った上で、物事の解決を図る健全な社会であって欲しいと切に願うこの頃です😊
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概ね、大津さんの定義で十分ではないでしょうか？
アンチコメントとは「相手を攻撃し精神的に痛めつける事」が目的。例え、内容が建設的でも、表現方法が下劣だったり侮辱的なワードが含まれているとアンチ扱いでOKだと思います。
「意見」+「人格攻撃」要するに「意図して強い不快感を与えようとしている」と感じると解決を求める意見であっても聞けなくなるからです。
「それでも政治家なら聞け」というのは話しにならないと思います。
本当に理解して欲しいときは、そんな表現にならないはずです。でも立花支持者の人達って、大津さんにブロックされると意外と落ち込んでいるようにも見えます。
本当は聞いて欲しいんだと思います。
そこが面白い。
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第三者から見てこれは支持の発言、これはアンチと分類するのは限界があって、最後は受け止める側の器の大きさになるのかも知れません。
界隈のアンチ発言は器云々考えなくて良いので楽です。(笑)
事実に基づくかどうかは裁判など事後評価なら大切ですが、政治は未来の為にあるので、ここはやはり目的に向かってるかどうか？が大切だと思います。ただ賛成するのだけではなく、支障障害に付いての注意喚起したい時もありますし、それに格好つけての否定したいだけの輩もいます。後はダブルスタンダードやその度合いったところが判断ポイントかも？とか、とか、評価ポイント様々に有ると思うんですが最後は濃い薄いありつつ、信頼関係になってしまうのかと思いますです。
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いわゆるアンチコメは自身の(アンチという)ポジションを同じアンチ仲間に印象づけようとするものだと思います。例えば大津さんのおっしゃる執拗なアンチコメは大津さんを困らせようとしているというよりは、繰り返すことによりアンチ仲間に自身を印象づけようとしていると見ています。SNSには仲間を形づくる様々なつながりがあります。大津さんアンチもまた一つのつながりとなっています。大津さんアンチというつながりに求められるのは大津さんへのアンチであることそのものです。だからアンチ仲間へのPRを優先し大津さん自身の理解は二の次としているものをアンチコメントとして理解しています。
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ふと、刺繍はじめたての時の事思い出した。
ECRUってなんて読むのかあまり気にもとめないで刺繍してたのだけれども、ある日エクリュって読むことを知ってからなんかかわいいと思ったなって。
口に出して言いたい言葉。
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approach.yahoo.co.jp/r/Swg…国民が政治に関心を持つとこうなるんだな…。
今までのようにはいかなくなったのよね。所信表明でヤジ飛ばしてた人もSNSで袋叩き。
もう国民は偏見まみれのテレビ見ないし、流れは変わるだろうね。
とはいえ偽情報も多いSNS。個人の思想で左右される投稿も多い。見極めるには知識や〝自分で考える〟判断力が必要だね。同調がベースだった日本人の課題かもね。今後はここに流されないように気をつけないとな。私も色々知りたいこと沢山できたなー。ここ数年で急激に世の中は変わった。
まずそれが「真実かどうかを疑う」
ネットやオールドメディアからここを学んだね。でも、興味を持たなかったのは今まで平和だった証でもある。文句なく生きていけた人が多かった。
そんな平和を築いてきた日本もすごいことだと思う反面…
静かに他国から侵食されてたことに気づかなかっただけなのかも。
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