受賞対象の詳細
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プロデューサー
ディレクター
デザイナー
詳細情報
利用開始
販売地域
設置場所
デザイナーの想い
開発・企画について
サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
自然エネルギーの活用として、自由通路の屋根面に、10kwの太陽光発電パネルを設置し、使用電力量の抑制に努めています。昨年、東京電力管内では、15%の節電目標が立てられましたが、太陽光発電や照明の減灯等により、その目標を達成しました。また、建物床面端部に換気スリットを、天井裏にファンを設置し、空気循環させるとともに、シンプルな形状である自由通路は、海風が通り抜け、室内気温の上昇を抑えています。
使用者、社会等への取り組み
「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
エレベーター等のバリアフリー施設の設置、わかりやすいサイン表示、シンプルで歩行者を優先した移動動線と誘導ブロックの敷設など、誰にでも使いやすい、ユニバーサルデザインの思想をもって取り組みました。また、ホームからコンコースに上がった瞬間に海を一望できる空間は、通勤・通学時等において、心が軽やかになり、今日を生きる活力を与えています。
「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
毎日使う駅だからこそ、ヒューマンスケールな空間が必要です。そのため、建物は大規模な構造体でありながらも、柱などについて、出来る限り軽やかな構造体とするとともに、ガラススクリーンを全面に使用することによって、海やまちの風景を遮らず開放性を高め、日常的に親しみやすい空間を実現しています。
「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
駅はまちの中心であり、市内の様々な交流資源への出発点です。自由通路西側の日立駅情報交流プラザでは、様々な情報の発信や土産品の販売等を行い、商業・観光の振興に寄与することとしています。また、駅自体が交流の拠点となるよう、自由通路の海側先端部を展望イベントホールとして位置付け、これまでに、駅コンサート、ブライダルフェアなどが行われ、海への眺望を楽しみながら、人々が交流するスペースとなっています。
「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
日立市は、昭和58年の約206、000人をピークに人口減少が続き、今や19万人を切ろうとしており、都市の活力の再生が課題となっています。そのような中にあって、この日立駅自由通路及び橋上駅舎が、日立のまちの新しいシンボルとして、市民が誇れる場所となり、そして、市内外から人々が訪れてみたい場所となり、滞留する空間となって、新たな活力を生み出す起爆剤となることを目指しています。