元カンテレ新実彰平氏 維新から参院選出馬のワケ「競争を強いる政党と思われがちですけど…」
元カンテレのアナウンサーで7月の参院選で初当選した新実彰平氏(36)が30日、山形放送などで放送された「泉房穂の情熱ラジオ」(後7・00)に生出演し、所属する日本維新の会の連立政権入りに本音を語った。 【写真あり】吉村洋文氏「めちゃ優しい人やったで」超大物と2ショット アナウンサー時代は27歳でニュースキャスターになったほか、スポーツ中継でも活躍。23年の日本シリーズでは、オリックスとの第7戦で実況を担当し、優勝の瞬間を伝えた。参院選では京都選挙区から出馬し、苦戦の下馬評を覆して圧勝で初当選した。 他の政党からの打診もあったが、維新からの立候補を選んだ。「競争を強いる政党なのではないかと思われがちですけど、セーフティーネットを整えた上にチャレンジしやすい社会を作っていこうという考え方の政党だと思っている。自分のポリシーとは離れていない」と、その理由を説明。「ただ自民党さんから国政というのは自分の中では考えたことはなかった。自民党さんとは違う選択肢を示したいという思いで志した」とも語った。 ところが、事態は思わぬ方向に。公明党から連立を解消された自民と維新が合流。まさかの連立政権入りとなった。「すぐこういうことになることは想定していなかった」と驚きながらも、「維新って成り立ちからして、政策実現を図るために誕生した政党」と述べ、「政策実現が実れば、我々の立場がどうなっても構わないという感覚はみんな持っている」と、覚悟を決めたという。