近所のスーパーに「無料の水」が! 夫が「週末にまとめて汲めば節約できる」と言いますが、本当に安全なのでしょうか? 利用時の注意点とは
無料の水でどのくらい節約できる? 手間はどのくらい?
無料水を利用するメリットとして、ミネラルウォーターの購入費用が削減できることがあげられます。仮に2リットルペットボトルを毎日1本購入していた場合、1ヶ月で約30本分、金額にして数千円の節約につながる可能性があります。 しかし、節約効果を考える際には、見えないコストである手間と、専用ボトルの代金を考慮する必要があります。 ・専用ボトルの初期費用 ・水をくみに行く手間(時間) ・車でくみに行く場合のガソリン代 コストをかける部分と節約する部分をしっかり見極めることが大切です。 また、水を安く確保する方法はほかにもあります。一例として、自宅の水道水に浄水器を設置する方法があげられます。 浄水器は、最初に本体代がかかりますが、その後、維持費は、数ヶ月ごとなどに取り替えるフィルターのお金だけで済み、非常に安価です。
無料の水を賢く利用すれば家計の助けになる
スーパーの無料給水サービスは、ミネラルウォーターの購入費用を削減できるという点で、家計にとって大きなメリットがあります。無料水は、水道水をろ過したRO水などが主流で、水自体の品質は高いと言えるでしょう。 しかし、塩素がないため保存性に欠けるという、衛生面での注意が必要です。週末にまとめてくむことは、くんだ水を冷蔵保存し、24時間以内に使い切るというルールを徹底すれば、衛生上のリスクをある程度抑えることができます。 無料の水とミネラルウォーターの違い、そして塩素除去による保存期間の制限を正しく理解することが大切です。また、買い物のついでに水をくむなど、手間やガソリン代といった隠れたコストを抑える工夫をして、無理のない範囲で賢く利用しましょう。 執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルフィールド編集部
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